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埼玉県20湯 ※マークについての説明はこちら
埼玉県
施設名 極楽湯  
源泉名 和光温泉
住所・電話 埼玉県和光市白子1-7-6   048-451-4126
アクセス 関越道 練馬IC〜約15分
営業時間 9:00〜翌2:00(最終受付1:20)
定休日 無休
料金 大人700円 小人300円(土日・祝日はそれぞれ800円/350円)
泉質 ■ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性高張性温泉)  ■源泉名:和光温泉自然の湯
■源泉温度:40.6度   ■ph7.96   ■成分総計 10,440mg/kg
■湧出における湧出量:417リットル/分(実際の汲み上げ量160リットル/分)
効能 神経痛、筋肉痛、打ち身、関節痛、冷え性、五十肩、疲労回復等
施設 男女別内湯2、露天各2、備品・休憩所あり
新しくできたばかりの温泉施設。我が家から車で30分ほどのところで、「豊島園温泉庭の湯」に次いで近い。
入り口で無料で会員になれる特典があると言われ、せっかくだからメンバーズカードを作ってもらった。そのあと支配人か責任者と思われる男性従業員から、半循環の掛け流しだが、塩素を入れているという説明を聞く。塩素を入れないと保健所から営業許可が下りないんだとか。
お湯は平坦地に多い黒湯で、肌触りがツルツルである。塩素の匂いこそするが、舐めると塩っぱいことから、かなり原型を留めていると思われる。
露天風呂の寝湯は、よくあるお湯に体を沈めるタイプではなく、お湯がひたひた流れる石の上に寝るようになっている。他にも遠赤外線サウナや釜風呂などけっこう盛りだくさんでこの料金は、かなり安い方ではないかと思った。
(平成16年7月18日訪問)
追記:その2ヶ月後に再訪問。雑巾のような古い劣化した匂いを感じた。塩素というより、イソジンのような薬品臭も鼻につく。相変わらず非常な人気で、たいへん混んでいた。それでも洗い場の数が多いので、行列を作るということはないのはありがたい。
埼玉県

ほぼ掛け流し
施設名 にいざ温泉彩泉楼  キャンプ日記を見る 
源泉名 新座温泉
住所・電話 埼玉県新座市本多2-1-5  Tel:048-478-0123
アクセス 関越道 所沢IC約10分。新座駅、志木駅、清瀬駅、などより送迎バスあり
営業時間 10:00〜24:00
定休日 8月・12月を除く毎月第3水曜日無休(祝祭日にあたる場合、第4水曜日)
料金 平  日:大人1650円 小人840円
特定日:大人1950円 小人1050円
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性)/39.8度/ph7.95
湧出量 460リットル(毎分)/成分総計 1566r(1kg中)
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔症、冷え性、病後回復期、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病等
施設 本館「五色の湯」・・・男湯は内湯1、女湯は内湯1、露天1
新館「天平の湯」・・・岩風呂、寝湯、打たせ湯、水風呂、サウナ等
温水プール
※シャンプー・リンス、ボディソープあり、休憩所あり
とにかく料金が高いのにビックリ。浴室が本館・新館の2箇所あり、プールもある施設なので仕方がないか。だけど子ども2人の家族4人で、6千円もとられて驚き。もう少し安くならないものか。
事前に埼玉在住の方に評判を聞いたら、「あまりよくないらしい」とのこと。以前も事前の評判が悪かった「こだま温泉」に行ったら、やっぱり良くなかったので、今度も期待はせずお湯に入る。だが、それが返って良かったかも。最初 本館「五色の湯」に行ったが、紅茶色のお湯がざんざか掛け流しになっており、吸水口の存在が見当たらない。これはひょっとして掛け流し? しかも肌触りがとてもヌルヌルし、これはわたしが硫黄泉と並んで大好きなタイプの温泉だ。匂いを嗅ぐと、かすかに土のような匂いがする。湯温は42度。浴槽内にお湯の噴出し口がいくつかある。
男湯では吸水口があったとかで、たぶん加熱のための半循環システムで、基本的には掛け流しだと思われる。完全循環湯では塩素臭がし、浴感のないお湯になってしまうからだ。

露天風呂は壁に囲まれた中庭にあり、浴槽の中央に大きな女神像がそびえ立つ。その上に大きな電球の傘のような屋根が釣り下がっていて、雨でも濡れずに入れる。男湯に露天風呂はなく、外にただ箱庭のようなスペースがあるだけ。また男女ともサウナがなく、かつてサウナだったと思われる小部屋は現在倉庫になっている。
おそらくこの彩泉楼、最初はこの「五色の湯」だけで営業しており、サウナや男湯の露天があったのだろう。後から新館が増築されたため、「五色の湯」の設備を縮小したように思われる。

新館に行くためには一度、脱衣所で館内着(無料で支給される)に着替え、廊下を通っていく必要がある。新館にはロッカーがないため、「五色の湯」のロッカーに荷物を置いたまま、鍵とタオルだけ持ったまま行くよう、放送でも呼びかけている。わたしも湯上りのすっぽんぽん状態に館内着をまとい、娘と新館に行ってみた。新館「天平の湯」は明るくて広い浴室で、大きなL字型の浴槽に打たせ湯、寝湯がある。やはり紅茶のような濃い茶褐色のお湯で、ヌルヌル具合も同じだ。
こちらの浴槽の底には吸水口があり、加熱半循環であることを裏づけしている。温泉の湧出量は分析表では毎分460リットルだが、「五色の湯」の浴槽には630リットルであるという但し書き。これだけ大きな浴槽が男女合わせて5つもありながら惜しげもなく掛け流され、肌触りは凄くヌルヌルするし、かなり気に入った。わたしにとって本館の方は付け足しという印象で、「五色の湯」だけで充分に満足。わざわざ濡れ肌に館内着を来て、新館まで行くこともないかとも思う。もし次に行く機会があったら、たぶん「五色の湯」だけ利用するだろう。新館の方に大勢の人が行き、「五色の湯」は空いていて無人になることもあるくらいで、結構のんびりできる。
埼玉県

H17.1.22
入浴
施設名 バーデホフ・クベレ 
※現在閉鎖中。
源泉名 野火止温泉
住所・電話 埼玉県新座市野火止7-2-1 пF048-478-1991
アクセス 外環和光ICまたは関越道 所沢ICより約10分。
池袋より川越街道を川越方面へ約30分、新座警察署すぐそば
営業時間 ■平日 10:00〜23:00  ■土曜日 9:00〜24:00
■日祝祭日 9:00〜23:00  ■祝祭前日 10:00〜24:00
定休日 無休
料金 ■2時間 2,000円   ■4時間 2,400円
※3歳以上から料金が発生し、子ども料金はない。おむつの赤ちゃんは禁止。
泉質 ■ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性温泉)
■源泉名:武蔵 野火止温泉  ■源泉温度:38℃  ■湧出量:570リットル/分
■pH8.2  ■成分総計:1.182g/kg    
効能 ■浴用:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、きりきず、やけど、慢性皮膚炎等
■飲用:慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病
施設 バーデゾーン:内外にプール、ジャグジーあり(源泉注入)
■裸浴ゾーン:内湯1、水風呂1、サウナ1(ボディソープ、リンスインシャンプーあり)
■他にフィットネスジム、タンニング、タラソテラピー(ファンゴパック)などが別棟にある。
温泉のある都市型リゾートホテルで、川越街道沿いの新座警察署隣りにあるので見つけやすい。水着を着て入るバーデゾーンは広く、露天もある。露天には長円型の温水プールと、奥に小さめの丸い浴槽が一つ。外に面したカフェでは軽食ができ、ビールなどを飲むこともできる。
お湯の色はいわゆるモール泉特有の紅茶色。関東に多い黒湯である。ヒノキのような木の香りに、砂のような匂いも混じる。肌触りはヌルヌル感があり、とても気持ちがよい。浴槽の縁からお湯がザアザアと溢れており、ほとんど掛け流しの状態。これまでも温泉とバーデゾーンが併設された施設には何度か入っているが、プールで使用する水は無色透明なのが普通である。ここまで原形を留めた源泉をそのまま使用しているというのは希有の存在だと思う。
室内はぬるめの温泉が入ったプールと、ただの水が入ったプールが1つずつ、円形のジャグジーが1つある。大きなバーデプールの湯温は低め、ジャグジーは一番湯温の高い。ここのお湯も消毒臭などもせず、ほとんど掛け流しの状態。おそらく加熱循環だろう、かなりいい泉質だ。階段の上には何があるのかと思い登ってみると、やはりここにもプールが。ここから下のプールにお湯が落ちる仕掛けになっている。
バーデゾーンに面したところにテレビが置かれた休憩室があり、雑誌を読みながらくつろぐこともできる。
裸浴の内湯は日替わりで毎日男女交代制。1階のフジヤマ風呂に入ったが、バーデゾーンの規模に比べるとかなり寂しい感じだ。半円形の内湯が一つ、他にフィンランドサウナと水風呂があるだけ。源泉100%の掛け流しだが、湯温がぬるい。いくら浸かっても寒くてなかなか出られない。あまりに熱いのも苦手だが、冬くらいは最低40度の湯温は保ってもらいたいと思う。もう一つの内湯は「いろはにほへと風呂」(2階)。壁に「いろはにほへと」の文字が掛かっているため、この名がある。内湯はいずれも掛け流し、消毒臭などもしない。ヌルヌルした肌触りも変わらず、快適。料金が高めなのが幸いして空いているのがよい。なかなか穴場な温泉である。
※追記:
こちらを利用して間もなく、閉鎖という情報が入った。「バーデホフ・クベレ」にメールしてみたらご丁寧なお返事をいただき、区画整理のためいったん閉鎖ということであった。区画整理が終わったら再開されるのだろうか。最近、公式サイトも閉鎖され、アクセスできなくなっている。早く再開して頂きたいものだ。
埼玉県

H18年2月9日入湯
施設名 さいたま清河寺温泉  
源泉名 清河寺温泉
住所・電話 埼玉県さいたま市西区清河寺683-4 TEL 048-625-7373 
アクセス [東京から]首都高埼玉大宮線 与野IC〜新大宮バイパス〜R17からR216へ左折
営業時間 ■平日 10:00〜25:00
■土日・祝日 9:00〜25:00
定休日 無休
料金 ■平日 大人700円、小人350円
■土日祝日 大人800円、小人450円(会員はいずれも50円引きとなる)
※”おむつの取れていない乳幼児は入れません”とのことです。
泉質 ■泉質:ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性温泉) ■源泉温度 38.3度 ■ph値 7.7
■成分総計 4.690g/kg
効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病等
施設 ■内湯:檜湯のみ温泉、他は白湯、ジェットバス等
■露天:生源泉湯、源泉あつ湯、源泉岩風呂、つぼ湯、寝湯、寝ころび湯
■備品シャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤーあり。
■アカスリ、ボディ・フェイスマッサージ、コインマッサージ機、食事処、休憩所、駐車場あり
平成18年2月2日にオープンしたばかりの、掛け流しを謳い文句にした日帰り温泉施設。同じ敷地に今はもうやっていないパチンコ屋さんが建っている。
実はこの温泉、そのパチンコ屋さんの駐車場に湧出したもので、以前は仮に設けられた浴場で無料提供されていた。お湯の質が大変いいということで、一部の温泉ファンのあいだでは大変な話題となっていた。
その無料仮設浴場が取り壊されて本施設が着工となり、いよいよ完成したというので、掲示板友だちのよしかさんと一緒に訪れた。
オープン40分前に到着し、開場とともに一番で突入。内湯は循環だと知っていたので、まっ先に向かったのは露天風呂だ。まずは噂の「生源泉風呂」から入る。やや緑色がかった薄茶色のお湯で、細かい気泡が混じっているせいで少し濁って見える。
生源泉とは、加熱していない「ナマ」の温泉をそのまま掛け流しにしていること。源泉温度は38.3度なので冬はちょっとぬるく感じられる。浴槽の縁にある水温計は30度を下回っているが、入るときに冷たいという感じはしない。中央の湧出口から38度近いお湯が出ているので、その付近にいると37度くらいの水温に浸ることができる。
特筆すべきなのは、サイダーの中にいるような泡の付き。肌にびっしりと細かい泡が付着し、こすると少しヌルっとしたような感触がある。この肌に付いた泡を払うとシュワシュワーと浮いてきて、お湯に浸けた口元にピチピチとはじけるような感覚が面白い。こういう生きのいい泡がつくお湯は大好き。冷たい強風が吹きつける日だったが、泡付きが楽しくて1時間近くをこの「生源泉」で過ごした。
露天には他に「加熱岩風呂」「源泉あつ湯」などがある。加熱しているため泡付きはないが、掛け流しにされている。岩の向こうには寝ころび湯と寝湯が、奥には壷湯もある。
とにかく泡付きのいい「生源泉風呂」は秀逸。ぜひぜひまた訪れたいが、惜しむらくはお食事処の食事が今ひとつなことだろうか。
埼玉県



H17.5.22
入浴
施設名 サイボク天然温泉 まきばの湯 
源泉名 サイボク天然温泉
住所・電話 埼玉県日高市下大谷沢546  пF042-989-4126
アクセス 圏央道 狭山・日高インターより約2キロ、10分
営業時間 10:00〜10:00(受付は21時まで)
定休日 無休
料金 ■大人1,500円 小人(4歳〜小学生)1,000円  ※4歳未満の幼児は無料
■ナイトサービス料金(11月〜3月は18:30から、4月〜10月は19:00からの入館に適用)
 大人1,000円 小人700円
泉質 ■ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張泉) ■源泉名:サイボク天然温泉
■源泉温度 40.8度 ■湧出量 922リットル/分 ■成分総計 7016mg/kg
効能 【一般適応症】神経症、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
【泉質適応症】貧血症、慢性便秘症、肥満、高血圧症、痛風、不妊症、子宮発育不全、月経障害、慢性湿疹、アトピー性皮膚炎、慢性じんましん、老人性掻痒症 
施設 内湯:温泉1、露天4、樽風呂3、シャンプー・ボディソープあり
美味しいハムで評判の「サイボクハム」の一角に掛け流しの温泉があると聞き、開店と同時に入場した。
浴室に入ると、ブタさんの源泉を使用した掛け湯がお出迎え。かわいい。
内湯はガラス張りの窓が大きく取られ、明るくて綺麗だ。掛け流し利用されており、湯温は42度ほど。お湯の色は薄い茶色で、茶色の湯の花がたくさん舞っている。源泉をそのまま掛け流しており、ざぶんと浸かるとお湯がザーッと溢れていくさまを見ると、とても爽快な気分になる。肌触りに特徴はない。少しスベスベするかなという程度だ。
露天風呂は箱庭風の造りになっている。がっちりと囲まれていて景色は見えないが、広いので開放感はある方だ。綺麗でセンスの良いデザインである。しかし、なにかと段差のある造りは、お年寄りに十分配慮しているとは言い難い。
露天には画像にある大きな浴槽と、歩行浴のできる浴槽(源泉は50%)、3つの樽風呂(真水)の他、階段を登って入る源泉掛け流しでぬるめの浴槽がある。滑るので子どもは行かないでください、というようなことが書いてある。お年寄りも危険だ。
確かに趣向としては面白いし、ちょっと隔絶した場所にひっそりとある浴槽は、静かに過ごすのにもってこいだ。このてっぺんの左側に降りた所にもぬるめの浴槽があって、わりと空いていた。ただ、この二つは狭いので、4〜5人も入れば一杯になってしまう。
この岩の真下にも洞窟風呂があって、こちらも温泉使用されている。お湯にかすかに生ゴミのような臭いがあって、気になった。ときおりミスト状の霧が吹き出し、マイナスイオンを放出していた。
他に樽風呂があるが、ここは真水使用。温泉ではない。
フロントで申し出ると、再び戻ったとき無料になる券をくれる。90分以内という制限付きだが、レストランで食事して戻ってまたひとっ風呂や休息が出来るのでぜひ活用したい。
埼玉県
施設名 羽生温泉 華のゆ     
源泉名 羽生温泉 華のゆ
住所・電話 埼玉県羽生市西3丁目19-3  048-560-4126
公式サイト http://www.route-inn.co.jp/hananoyu/
アクセス 東北自動車道 羽生インターから車で約15分
営業時間 10:00〜24:30(最終受付23:30)
定休日 無休
料金 ■平日 大人:3時間 750円/1日 1,000円  子ども:3時間 500円/1日 800円
■土日祝日 大人:3時間 900円/1日 1,300円  子ども:3時間 600円/1日 900円
泉質 ■泉質名:ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
■源泉温度:44.0度 ■ph値:8.1 ■成分総計:1426mg/kg ■湧出量:毎分460リットル
■ナトリウムイオン 411.8mg/塩素イオン 298.6mg/炭酸水素イオン 627.9mg
効能 【一般的効能】神経症、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
【泉質別効能】きりきず、やけど、慢性皮膚炎
施設 男女別内湯3、露天風呂3、座湯、寝湯、壷湯、休憩所あり、マッサージ、アカスリ、備品あり
「ルートイン Spa Resort ホテルグランティア羽生」の建物の中にある温泉施設。ルートインはビジネスホテル・クラスのホテルだが、宿泊客は無料で「華の湯」が利用できる。
日帰り利用客はホテルとは別の玄関から出入りするので、ホテルのお風呂を借りるというような気兼ねは不要だ。
下駄箱は100円リターン式で、フロントで鍵を預け、料金を支払ってロッカーキーを受け取る。大人2人以上なら「華の湯会員」になった方がいい。
造りは今風のスーパー銭湯だが、内湯と露天風呂に一つずつ掛け流しの浴槽があって、それがたいそう良い泉質。
硫化水素臭と、かすかな木の香りが交じった匂いの黄色っぽいお湯だ。源泉掛け流しということで、浸かると肌がヌルヌルしてくる。浸かるほどにヌルヌルが強くなってきて、まるでオイルのヴェールをまとっているかのよう。
全身に泡が不着し、それを払うときの感触がふわっとして気持ちよい。露天風呂の湯口では金属臭がした。
非加水、非循環でのの掛け流しは大いに評価したい。もちろん塩素臭の強い半循環の浴槽もあるが、内と外に一つずつある掛け流しを選んでぜひ入浴していただきたい。
埼玉県
施設名 羽生 湯ったり苑    
源泉名 江間忠神戸温泉 
住所・電話 埼玉県羽生市神戸843-1  Tel:048-563-3726
公式サイト http://www.yuttarien.com/hanyuu/index.htm
アクセス 東北自動車道 羽生インターから車で約10分
営業時間 10:00〜24:30(最終受付23:30)
定休日 無休
料金 ■平日 大人:3時間 750円/1日 1,000円  子ども:3時間 500円/1日 800円
■土日祝日 大人:3時間 900円/1日 1,300円  子ども:3時間 600円/1日 900円
泉質 ■泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性・低張性・高温泉)
■源泉温度 46.3度  ■pH 8.2  ■湧出量 1,829mg/kg  ■成分総計 1,829mg/kg
施設 大浴場、露天風呂あり
とにかく広い駐車場、ゆったりとしたエントランス付近の植え込みが印象的。
お風呂は10時からでないと入れないが、その手前の休憩室や軽食スタンドまでは進めるというのが珍しい施設だ。時間きっかりにならないと玄関を開けない施設が多い中で、非常にユニークなスタンスである。
内湯には琥珀色のお湯が溢れ、掛け流し状態。硫化水素系の匂いがふっと鼻をくすぐって心地よい。よく見ると、内湯は大きい浴槽が半循環掛け捨て、小さい方が源泉掛け流し。
「羽生温泉 華のゆ」と距離的に近いせいかとても似た性質のお湯で、浸かると肌がヌルヌルしだして細かい泡が付着してくる。「華の湯」よりヌルヌルの度合いや硫化水素の匂いが強く、泡も多く付くようだ。
露天風呂でも掛け流しは一つだけ。中央の「源泉湯」と書かれた丸い浴槽がそれで、内湯同様泡付きのよい良泉だ。
数段下にある屋根の付いた岩風呂にも源泉湯から溢れたお湯が注がれているが、基本的には循環のようだ。非常に塩素臭かった。
その向こうにある木枠の付いた浴槽は「湯畑」と名前が付いており、その名の通り草津温泉の湯畑を連想させる。しかし、とても塩素臭の強い普通の沸かし湯だ。
源泉掛け流しの浴槽は少ないが、総合的に満点に近い施設。内湯と露天に一つずつ掛け流しの浴槽があればそれで十分だと思う。
埼玉県
施設名 行田湯元天然温泉 茂美の湯      
源泉名 行田・湯元天然温泉 茂美の湯
住所・電話 埼玉県行田市佐間1450-1  048-555-2230
公式サイト http://www.yumoto-g.co.jp/
アクセス 東北自動車道 加須インターよりR125号〜約20分
営業時間 9:00〜24:00
定休日 無休
料金 大人500円 小人250円
泉質 ■泉質名:ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
■源泉温度:41.4度 ■ph値:7.8 ■成分総計:1.31g/kg
■湧出量:毎分660リットル
■ナトリウムイオン338mg/塩素イオン212mg/炭酸水素イオン 643mg
効能 神経症、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
施設 男女別内湯1、露天風呂3、壷湯、マッサージ、アカスリ、備品あり
ホテルにスーパー銭湯が併設されているという点では、「ホテルグランティア羽生」と同じ。ホテルにはベランダに露天風呂を備えた部屋もあるそうだ。
ここはパチンコ屋やらなにやら色々な施設が集まった「彩の国ゆもと村」の一角にあり、以前「湯本健康ランド」といっていた施設が温泉を引き、2005年春に「茂美の湯」としてリニューアルオープンしたものだ。また今年の4月8日には渓谷を模した庭園露天風呂がグランドオープンしたばかり。
ちなみに「茂美」は「しげみ」ではなく「もみ」と読む。(社長と奥さんの名前から一文字ずつ取ったものだそうだ)
赤いのれんをくぐってロビーに入る。ホテルと温泉施設のフロントが一緒になったカウンターに、赤い着物姿の女性が二人。着物姿といっても、温泉旅館のしっとりした女将風を想像してはいけない。ただ、子どもと一緒のロッカーということで、大きい方のロッカーをあてがってくたのは嬉しかった。
温泉へは殺風景な鉄のドアを開け、いったんホテルの建物を出るようになっている。木の渡り廊下を歩いて脱衣所へ。新しいだけあって、この渡り廊下の雰囲気は和風でいい。
まずは内湯に浸かる。黄色がかった薄茶の濁り湯が掛け流し。冬季は加熱して42度前後にしており、少し熱めだ。
細長い形状の湯の花がたくさん見られるが、匂いはほとんどしない。ネット上では硫黄臭やアブラ臭があるという口コミがあるが、もしかして加水しているのだろうか。
内湯で温まってから、露天エリアに出た。出入り口のすぐ前には屋根のついた大きなヒノキ風呂。
木の枠に入ったテレビが置かれ、大音量で番組が流されていた。ちょうど日曜の6時台だったので、「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」が放送中だった。
「ひろの湯」もテレビつき。歩行浴のための手すりが付いており、ここのお湯が一番ぬるくて良かった。
奥の方に洞窟風呂があり、中で座っているとどっと汗が噴き出してきた。
水車のある「ぬる湯」には夫婦滝、背湯などがある。ぬる湯と称してはいるが、「ひろの湯」より熱い。水車の水が臭くて早々に退散、また背湯のお湯は熱すぎて座っていられない(ヤケドしちゃうよー)。ちょっと難ありの浴槽である。
石段を登ったところにある「香り湯」は、千葉県「湯の郷かずさ」にある「香り風呂」とよく似ている。中に入ると木の香りか何かが漂っていた。
一番気に入ったのが、壷湯。巨大な洗面器のような浴槽で、掛け流しなのがよい。すごい量の茶色い湯の花がわしゃわしゃと舞っている。ここだけはテレビが置いておらず、そのせいか入る人も少なくて一人静かに浸かることができた。
湯上がり後は、2階のお食事処へ直行。長いテーブルが10個ほど置かれた和座敷なのだが、ここがどうにもしょぼくていただけない。露天風呂の洗練された雰囲気とはあまりに違いすぎて、そのギャップに驚いてしまった。
雰囲気が田舎くさいのはまあいいとして、いちばん嫌だったのが禁煙でないことだ。大NG!
埼玉県
施設名 行田天然温泉 古代蓮物語    
住所・電話 埼玉県行田市向町19-26  048-553-7311
公式サイト http://www.dormy-spa.com
アクセス 関越道 東松山ICから約30分
営業時間 平日:10:00〜24:00(最終23:00)
土日・祝日・特日:8:00〜24:00(最終23:00)
定休日 第3月曜日
料金 大人600/900円(平日/土日・祝・特日)
小人(3〜12歳)300/350円(平日/土日・祝・特日)
乳幼児(0〜2歳)200/250円(平日/土日・祝・特日)
泉質 単純泉(中性低張性低温泉)/33.3度/293リットル(毎分)/ph7.4
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾
冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
施設 男女別 内湯3、露天4、塩サウナ、シャンプー・ボディソープ、ドライヤーあり、休憩所あり
まだ開業したばかりの真新しい日帰り施設。玄関からロビー、脱衣所、浴室にいたるまで本当にきれい。この手の豪華施設には珍しい源泉掛け流しということで期待して行ったが、残念ながら塩素入りのお湯だった。日本各地でレジオネラ菌感染によるお年寄りの死亡事故が相次いでいるだけに、やむをえないのだろうか。源泉掛け流しなら塩素消毒の必要はないと思うが、どうにも釈然としない。また「かわり湯」は高麗ニンジンエキス入りの薬湯で温泉ではないが、茶色の湯の脱色を防ぐため塩素は入れていないとのこと。こちらは掛け流しでないので、不潔ではないのかと逆に心配。
露天風呂は岩風呂二つ、ひのき風呂一つ、石釜風呂が三つある。石釜風呂のみ井戸水の掛け流しだとか。ひのき風呂のヒノキの香りが特に気に入り、泡つきもあるのでもっぱらひのき風呂に入り浸る。でもやっぱり塩素の匂いが気になる。
泉質は単純泉だが、純重曹泉に近い成分だとか。肌触りがつるつるするので美人の湯と言われるそうだが、ツルツル度はたいしてないと感じた。日によって違うのだろうか。でもよく暖まり、湯冷めしないのはいい。
埼玉県は循環の温泉が多く、東京・練馬から1時間で行ける近距離で掛け流しというのはとても貴重な存在。シャワーの温度が熱すぎて調整がきかないとか、シャワーのホースが短くて頭の上に届きにくいとか、塩素臭いとか、いろいろ課題はあるが、公式サイトの掲示板でスタッフが真摯に対応してくれるので、今後の改善に期待したい。
また料金についてであるが、公式サイト掲示板では客の意見として高いとか安いとか色々書かれているが、設備の規模や備品のことを考えると、安いと思う。湯上り後マッサージを受けたが、その料金も比較的安いほう。ただし施術士に当たりハズレがあるみたい。わたしが受けたマッサージの人は女性でとてもよかったが、パパの担当者は外国人男性で言葉があまり通じず、痛いばっかりだったとか。あとハンドマッサージや足揉み、頭髪マッサージなどが揃い、また行った折は色々試してみたい。
門と正面玄関 門をくぐったところにある足湯。でも利用する人はあまりいないとか
靴を脱ぎ履きする場所にあるベンチ。客に対する細かい配慮が伺える ロビーにある子どもの遊び場所。奥にはめ込みのテレビがあるだけだが、今後ブロックなどが置かれる予定とか
休憩所方向から見た受付カウンター お食事処
男湯の内湯 男湯の露天風呂
同じく男湯・露天風呂の岩風呂。上段にもう一つ岩風呂があり、「あつ湯」と書かれている


埼玉県
施設名 かんなの湯(旧名・アカシアの湯)  キャンプ日記を見る 
源泉名 神川温泉
住所・電話 埼玉県児玉郡神川町小浜1341  0495-77-5526
アクセス 関越道 本庄児玉IC〜R462―254経由、約14`
営業時間 9:30〜23:00(最終22:00)
定休日 第2火曜日、2月・7月のの第2水・木曜日
料金 一般:大人1,200円 小人500円
会員:980円(入会金300円)
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉/Ph8.0
効能 神経痛、関節痛、関節痛など
施設 ■露天風呂、岩盤浴、洞窟風呂、ヒノキ風呂、岩風呂、足湯、寝湯、サウナ
■鮮菜「神蔵」、健康コーナー(喫茶・売店)、大広間(軽食コーナー)
■中広間(自由休憩スペース)、カラオケ個室、貸切個室、森林浴スペース、マッサージ、エステ他
備考 周囲を緑豊かな農耕地に囲まれた、豪華な日帰り温泉施設。数種類の浴槽があり、露天のヒノキ風呂の入浴剤は日替わりで楽しめるが、源泉風呂は内湯の中央の浴槽のみ。水で薄めた源泉が注がれているように思われるが、浴槽内で循環湯を混ぜた半循環のようだ。内湯の他の浴槽や、露天の岩風呂は塩素臭い。食事処のドイツビールがおいしい。入館時に渡される札を見せて料理を注文し、退館時に清算するシステムになっている。
※この記載は前の「アカシアの湯」のものです。「かんなの湯」になってからのレポは、上のカメラマークをクリックしてご覧下さい。
埼玉県

塩素投入
あり
施設名 かんな川温泉 白寿の湯→(名称変更)湯郷 白寿(2005年より)
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源泉名 かんな川温泉
住所・電話 埼玉県児玉郡神川町小浜1341  0495-77-5526
アクセス 関越道 本庄児玉IC〜R462―254経由、約14`
営業時間 10:00〜22:00(最終21:00)
定休日 第2火曜日、2月の第3火・水・木
料金 大人700円  小人(3歳以上12歳以下)350円(いずれも3時間以内)
※2005年4月より100アップ予定。
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉/Ph8.0
効能 神経痛、関節痛、関節痛など
施設 男女別内湯2、露天3、備品あり、休憩所あり
備考 豪華な施設ではなく、庶民的な雰囲気。大きな内湯と露天風呂には茶色の湯が溢れている。ちょっと見には泥水みたいで、長野県の「加賀井温泉一陽館」をちょっと薄くしたお湯という印象。細かい赤茶色の温泉成分がたくさん浮遊している。
注ぎ口から出る湯は透明で、洗面器に入れると若干褐色がかる。舐めるとしょっぱく鉄味。特筆すべきは、ザラザラした赤茶色の温泉成分が岩や床にこびりついて結晶化している様だ。浴槽のヘリの状態など、加賀井温泉に近いものがある。お湯が湧いて営業開始した当初は透明の湯だったが、いつしか茶色の湯が湧くようになったと聞く。
内湯と露天にそれぞれ4本の太いパイプが通され、熱く沸かした湯が浴槽内に注がれていた。注ぎ口の源泉は量が少なく、パイプからの方がはるかに湯量が多い。一部循環という話と、循環させていないという情報があるが、真偽は不明。パイプからのお湯が全部循環だったら嫌だなと思うが、ここは加熱循環で、ほぼ掛け流しだと判断していいのではないかと思う。
新しい施設ということ以上に掃除が行き届いており、とても清潔。脱衣所にロールクリーナーを転がす掃除の人が頻繁にやってきて、常に髪の毛が落ちていない状態を保っていた。毛髪が落ちていると途端に不潔っぽい印象に陥るので、これは好感度が高い。浴室の変色はご愛嬌。かえって温泉の成分を感じて嬉しくなってしまう。総合的に大変ポイントの高い温泉で、とても気に入った。
埼玉県
施設名 こだま温泉ファミリープラザ   キャンプ日記を見る 
源泉名 こだま温泉
住所・電話 埼玉県児玉郡児玉町蛭川1051-6  Tel:0495-72-8880
アクセス 関越道 本庄児玉IC〜R462―254経由、約14`
営業時間 7:00〜12:00(ラスト11:00)
定休日 火曜日
料金 大人600円(3時間)/900円(1日)
小人300円(3時間、1日同じ)
泉質 ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性高張性温泉)/40.3度/ph7.6
蒸発残留物20540mg/kg
効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
施設 男女別内湯3、うたせ湯1、水風呂1、露天風呂2、シャンプー・ボディソープ・ドライヤーあり、休憩室あり
備考 地元の人から得た情報によると「うちは行ったことないけど、汚いって評判だよ」。一説には床が汚いとか、湯が汚いとか、お風呂にうんこが浮いていたとか・・・。幹線道路沿いにあって便利ということもあり、探究心もあり、入ってみる。だいたい温泉の湯の花を「汚い」というおばちゃんもいるので、温泉成分が誤解されて伝わったもかも知れない、と善意に解釈することにした。
建物の外観は新しめで、玄関も小ぎれいな印象。不潔という感じではない。さっそく浴室へ。床が滑るらしく、通路には人工芝のシートが敷かれている。そこをうっかり外れると滑りやすいのだが、これはお湯の成分がヌルヌルするのかも・・・と期待が膨らむ。内湯はかなり広く、ジャグジーなどに分かれている。
緑がかった透明なお湯だ。もしかしたらすごくいい湯かも? と思って湯に浸かると、わずかにツルツルするだけの普通のお湯だった。しかも塩素の匂いがする。温度は42度あり、ちょっと熱め。露天風呂は内湯よりぬるめのお湯で、同じように緑がかっている。こちらはさらに塩素臭が強い。温度は40.5度。
ガッカリしたので洗髪とからだ洗いに専念することに。でもシャワーの水流がちょろちょろで、シャンプーのすすぎに時間がかかって腕が疲れた。床が滑るのも温泉の成分というより、タイルの質のせいかなとも思う。もともとツルツルしたタイルを使用している上に、洗い場の泡などが流れていって滑るのではないだろうか。とても泉質がいいから滑るようには思えなかった。循環でも、それなりに浴感があれば満足して出てこられるものなんだけど、ここはただお湯が緑色、ってだけでたいした特徴もない。
浴室を出てから温泉分析表を探したが、脱衣所にもロビーにもない。あとで公式サイトを見ると、施設から3キロほど離れた源泉湧出地が記載されていた。これはもしかしたらタンクローリーでの運び湯ではないだろうか。分析表を掲げていない理由も説明がつく。運んできた湯を塩素消毒しながら使いまわしてたとしたら、数字の上では清潔だろうが、気分的には最悪。不潔の意味はこれか、と最後に納得した。
埼玉県
施設名 秩父元湯 武甲温泉 キャンプ日記を見る 
源泉名 武甲温泉
住所・電話 秩父郡横瀬町横瀬4628-3 0494-25-5151
アクセス 関越道花園IC〜R140・299経由で約33`
営業時間 10:00〜22:00
定休日 無休
料金 600円(土日・祝日は3時間700円)
泉質 単純硫黄泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病など
施設 男女とも内湯2、露天1、ドライヤー、シャンプー、石鹸あり、休憩所あり
備考 PH10.59という高アルカリ温泉ということで楽しみにしていたが、まったくぬるぬる感がない。しかも、硫黄の匂いすらせず、逆に塩素臭がした。これは明らかに、水で薄めた上に循環させ、消毒しているという、温泉三悪の典型だ。ICから遠いところをはるばる来たのに、非常にがっかりした。隣接地にキャンプ場があり、そのせいもあって非常に混雑していた。
埼玉県
施設名 般若の丘町営温泉保養施設 クアパレスおがの キャンプ日記を見る 
源泉名 下津谷木温泉
住所・電話 秩父郡小鹿野町般若359-1 0494-75-1123
アクセス 関越道花園IC〜R140・299経由で約35`
営業時間 10:00〜21:00(11〜3月の月〜金は20時まで各1時間前最終受付)
定休日 木曜日(8月は無休)
料金 800円
泉質 含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素冷鉱泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛ど
施設 男女別内湯2、露天1、水着レンタルあり
備考 お湯はつるつるして割といいのだが、循環のようだ。水着着用のクアゾーンがあり、歩行浴、超音波槽、気泡湯などがある。
埼玉県
施設名 かんぽの宿寄居   キャンプ日記を見る 
源泉名 金山温泉
住所・電話 埼玉県大里郡寄居町末野2267 048-581-1165
アクセス 関越道花園IC〜R140経由で約10`
営業時間 10:00〜19:00
定休日 無休
料金 大人800円 小人400円
泉質 単純温泉/27.6℃/PH9.9/260g(分)
効能 神経痛、関節痛、関節痛、五十肩など
施設 男女とも内湯2、露天1、シャンプー、ボディソープあり
備考 かんぽの宿の内風呂である。浴場入ってすぐの浴槽が源泉風呂で、ぬるぬる感があるが循環。一応オーバーフローしているが、いい湯だけに残念。しかも露天風呂では塩素臭がした。湧出量が260あるのだから、ぜひ掛け流しにして欲しい。
埼玉県
施設名 秩父川端温泉 凡の湯   キャンプ日記を見る 
源泉名 秩父川端温泉
住所・電話 秩父市小柱川端309-1  0494-62-0662
アクセス 関越道花園IC〜R140号〜皆野寄居バイパス経由
営業時間 10:00〜22:00(11〜3月の月〜金は20時まで各1時間前最終受付)
定休日 無休
料金 大人550円 小人350円(土日・祝日は同額)
泉質 ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(低張性アルカリ性)/一号井戸ph9.1、二号井戸ph8.6
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、慢性皮膚病など
施設 男女別露天1、洗い場、シャワー、備品あり
備考 オートキャンプ場「スプラッシュガーデン秩父」に併設された露天風呂のみの、温泉施設。
お湯がもの凄くヌルヌルして、とっても好み。だが、浴槽の注ぎ口には飲めませんの注意書きが。受付のご主人から、よく体を洗ってから入るように、また浴槽から湯を汲み出さないように(湯量を一定にすることで湯温を保っているそうだ)と注意を受けたことも併せて、循環もさせていない回し湯ではないかと感じた。湧出量11g/分では仕方がないのだろうか。ヌルヌル度は今まで入った中でNo.1なだけに、非常にもったいない。シャワーと蛇口からも源泉が流れ、シャンプーのときにいくらすすいでも、ヌルヌル感がいつまでも残る。「キリがないよ〜」と言いながらも、嬉しくなってしまった。蛇口は一号井戸「梵の湯」を使用しており、ph9.1。浴槽の二号井戸「凡の湯」ph6.3よりph値が高い。
埼玉県
施設名 秩父温泉 満願の湯   キャンプ日記を見る 
源泉名 秩父温泉満願の湯
住所・電話 埼玉県秩父郡皆野町大字下日野沢4000  Tel:0494-62-3026
アクセス 関越道 花園I.C〜R140で秩父方面へ。約30分
営業時間 10:00〜21:00
定休日 無休
料金 ■平日/大人650円 小人300円  ■土・日・祝日/大人800円 小人400円
※3時間まで。1日コースあり。
泉質 ■泉質:単純硫黄冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)  ■源泉温度 18度
■pH 9.5  ■成分総計 0.289/kg
施設 大浴場、露天風呂、サウナあり。リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤーあり。
お食事処(カラオケつき)あり。
備考 長瀞の名物、岩畳から山側を登っていったところにある日帰り温泉。
浴室に繋がるドアを開けると、なにやらムンとしたクサイ匂いが鼻につく。循環の施設ではよくあるボイラー臭と呼ばれるものだ。
内湯の浴槽は無駄に広い。湧出量は決して多くないはずなのに、こんなに広くては掛け流しであるはずがない。さっそく浸かってみると、案の定循環との判定。
お湯の中で肌を撫でてみると、わずかにヌルヌルした感触がある。塩素臭は感じられないが、ボイラー臭がとても気になった。本当に臭い。
サウナの前にある水風呂では源泉からパイプでそのまま汲み上げているそうで、ここだけは掛け流しになっている。「まっぷる温泉ガイド」では「掛け流し」表示があるが、もしかしてこれのことだろうか?非常に冷たい水だが、これで顔を洗うとスベスベになった。
つまり、この冷鉱泉を湧かして内湯、露天風呂に供給しているわけだが、水風呂以外は何回も循環装置を通して使い回ししているというわけである。
露天風呂に出てみると、内湯ほど匂いがこもらないせいか、比較的気持ちよく入れる。しかし、やはり循環のようで、少しだけオーバーフローしている。
壁には「源泉100%」と書いてあるが、何回も循環させたお湯をそう称されても、戸惑いを感じる。
ちなみにボディソープで体を洗ってしまうと、わずかに感じたヌルヌルもなくなってしまった。
露天の奥には丸いジャグジー浴槽もある。目の前が滝で(人工的なもののようだが)、限られた範囲ではあるが眺めがよい。
露天風呂の一角にある飲泉所にはコップが置かれ、飲めるようになっている。満願の湯の源泉だと思われ、ほのかな硫黄臭を感じる冷たい水だ。特に味はなく、すっきりしたテイストで飲みやすい。
温泉水は温泉スタンドやペットボトルでの販売も行われている。しかし、循環のお湯づかいを見るにつけ、売るくらいだったら一つでいいから源泉掛け流しの浴槽を作ってもらいたいと思った。
埼玉県
施設名 皆野町 水と緑のふれあい館   キャンプ日記を見る
源泉名 秩父温泉満願の湯
住所・電話 埼玉県秩父郡皆野町大字下日野沢3993の3  Tel:0494-62-5227
アクセス 関越道 花園I.C〜R140で秩父方面へ。約30分
営業時間 10:00〜19:00
定休日 火曜日
料金 ■500円
泉質 ■泉質:単純硫黄冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)  ■源泉温度 18度
■pH 9.5  ■成分総計 0.289/kg
施設 内湯1。
備考 秩父札所34番の水潜寺近くに位置する町営の温泉施設。「満願の湯」のすぐ隣にあり、同じ源泉を使っている。横に長い小さな内湯が一つあるきり、洗い場も5つほど。
もちろん循環。ここに入るなら、あと300円出して隣の「満願の湯」に行った方がよいでしょう。ここのロビーは喫煙場所と化しており、大NG。(でも、受付の方はたいそうよい方でした)
埼玉県
施設名 おがわ温泉 花和楽の湯   
源泉名 小川湯元天然温泉
住所・電話 埼玉県比企郡小川町角山26-2  0493-73-2683
アクセス 関越道 嵐山小川IC〜約5〜10分
営業時間 10:00〜24:00
定休日 無休
料金 フルコース(タオル、浴衣等貸出あり):大人10,50円 子ども(3歳〜12歳)525円
80分コース:大人735円 子ども370円
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉) 源泉名:小川湯元天然温泉
源泉温度:27.8度 ph値:10.1 成分総計:0.188g/s (平成14年12月)
効能 神経痛、筋肉痛など
施設 男女別内湯1、露天風呂3、休憩所あり、マッサージ、アカスリ、備品あり
貸切家族風呂あり
備考 オープンしたばかりの真新しい日帰り温泉。関越道に新しくできた嵐山小川ICから降りて約7〜8分の場所ということもあり、我が家から1時間で到着した。
時刻は午前10時10分。駐車場にはまだ余裕があったものの、玄関には長蛇の列。入場制限をしており、外で20分待った。ようやく中に入ることができて、受付へと進む。内部は茶色い木をベースにした、和風で粋な造りである。同じ埼玉の温泉「古代蓮物語」に比べると、フロントは小ぢんまりとした印象。対応は非常に丁寧で、笑顔で親切。だがPOS操作などまだ不慣れな様子で、非常に手際が悪かった。

脱衣所もやや小ぢんまりとしていて、ちょっと手狭な印象。浴室に入り、掛け湯をし、無色透明な内湯を横目に一目散に露天風呂を目指した。この内湯は「金の湯」と名づけられた鉄分の多い湯が使われているとのことだが、ろ過されているようだ。最後に入ってみて、塩素臭がしないのは確認している。ややオーバーフローあり。

露天風呂には白く濁った半透明の岩風呂が二つある。「白金の湯」と名づけられた湯が注がれ、屋根のある方、ない方とある。屋根なしの方はまるで寝湯のように浅い。塩素臭くて、まるでプールのようだ。それでも浸かると肌がヌルヌルしてくる。次に、屋根のある方は横に長い造りで、皆さん壁側に背中をもたれさせ、一列になって浸かっている。ここのお湯は硫黄の香りが強く、新鮮な印象。白い粉状の湯の花がたくさん浮いている。

幅2メートル足らずの石壁の上に湯溜まりがあり、中に茶色いパイプが沈んでいる。そこから湧き出た新湯が壁をサラサラと伝い降り、浴槽に注がれる仕組みだ。壁に背中を当てて座れるよう石も置かれていて、娘はそこがすごく気に入った様子である。ところが10分もしないうちに、このお湯が止まってしまった。しばらく待ってみたが、5分経っても10分経っても出てこない。辛抱強く待っていた娘も、だんだん不機嫌になってくる。
従業員さんに苦情を言ったら一度は出てきたのだが、すぐに止まってしまった。わたしは娘を残して岩盤浴に行ってみることにした。岩盤浴ウェアに着替え、「黄瓦房」という岩盤浴室に入る。暖かい石の床の上にタオルを敷いて横たわり、じんわりと温まる。籐の枕もちゃんと置かれている。
気持ちがよいのでうたた寝しようと思ったが、他の客の子どもが騒がしくてそれどころではない。走り回ったり、石の玉を引っ掻きまわしたり。たまりかねて10分で退出すると、廊下でバッタリ、先ほど露天でおしゃべりした年配の女性と出会った。その方は従業員を捕まえて例のお湯の件をクレーム。男性従業員は「源泉が不足しておりまして・・・」と申し訳なさそうに笑いながら、逃げるように去っていった。

その後 確認した情報によると、露天の浴槽の底から噴出しているお湯は循環させたお湯だそうである。上からのお湯は新湯だそうで、これが止まってしまったら、ここは完全循環のお湯ということになる。お湯の表面にはゴミも浮いていて、流れていかない。
実は露天風呂には、もう一つ屋根つきのタイル風呂がある。ここには「金湯」が注がれているが、どこが「金」なのとか思うくらいの無色透明湯。かなりキツイ塩素臭がする。ここも最初は注ぎ口からお湯が出ていたが、やがて止まってしまった。
全体的にお湯の量が不足している模様だ。お湯の質そのものはたいへん素晴らしく、ぬるぬるする硫黄泉というのは埼玉では希有な湯質。量さえ豊富ならもう大満足なのだが、非常にもったいない。湧出量に見合わない施設を造るとこうなるという悲劇の、典型的な例のように感じた。
埼玉県
施設名 東鷲宮 百観音温泉   
源泉名 東鷲宮百観音温泉
住所・電話 埼玉県北葛飾郡鷲宮町大字西大輪868  0480-59-4126
アクセス 東北道 久喜IC〜約10分
営業時間 平日 8:00〜23:00
土日祭日 6:30〜23:00
定休日 第3火曜日
料金 大人 700円 子ども 400円
貸切風呂 3,150円(3時間)
泉質 ナトリウム-塩化物強塩泉  源泉名:東鷲宮百観音温泉(掘削自噴)
源泉温度:57.3度  ph値:7.55  成分総計:18,320r/s
湧出量:2,250リットル/分
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、冷え性、慢性消化器病、痔症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、アトピー性皮膚炎、肩こり、花粉症、腰痛、リウマチ
施設 男女別内湯2、露天風呂3
備考 仮設営業の頃から行ってみたかった温泉。2002年2月に新装オープンして以来、ひじょうな人気と聞く。
浴槽は、茶褐色のお湯が満たされた四角いのと丸い泡風呂。四角い木の浴槽の方は、湧出口から注がれたお湯が白く泡立っている。
露天風呂は、そんなに広くない場所に3つも浴槽をつくったため、せせこましい印象。低い位置の浴槽と、階段を登った少し高い位置にある浴槽などが並んでいる。高いところにある浴槽は深く、立った状態でお湯が胸の下くらいまでくる。とても熱いお湯だ。5分も入っていられず、多くの人がベンチに座ったり浸かったりを繰り返している。
露天の奥に位置するもう一つの岩風呂は、ややぬるめになっている。湧出口のお湯がやはり泡立っている。お湯の質は同じ埼玉県の「白寿の湯」ととてもよく似ている。舐めると塩辛い。
特筆すべきは、1分間で2,250リットル湧出という、ハンパでない湯量。本当はもっと出るのだが、下水の関係で半分に絞っているという話も聞く。これだけ豊富な湯量なのだから、当然、加水・循環などはしていない。湯温も高いから加熱していない。掘削後、天然ガスの圧力により自然湧出しているという、関東でも稀な超強力温泉だ。
  

   

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