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福島県20湯 ※マークについての説明はこちら
福島県

施設名 新野地温泉相模屋旅館  キャンプ日記を見る 
源泉名 相模屋源泉
住所・電話 福島県福島市土湯温泉町字野地2番地 Tel:0242-64-3624
アクセス 東北自動車道 福島西ICからR115〜土湯峠方面へ約45分
営業時間 10:00〜15:00
定休日 無休
料金 大人500円
泉質 単純硫黄泉/85.8℃/ph7.3
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病等
施設 男女別内湯1、露天1、内湯にボディソープ、リンスインシャンプーあり、シャワーなし
磐梯朝日国立公園内にあり、安達太良山塊・箕輪山の北、鬼面山の中腹にあるブナの原生林に囲まれた一軒宿だ。海抜1200メートルの高所にある。MapFanに新野地温泉は載っていないが、すぐ隣の野地温泉の分家だそうだ。
近代的な鉄筋コンクリートの建物だが、温泉の建物は昔ながらの湯小屋になっている。古い木造の渡り廊下を通って、まず内湯の脱衣所に向かう。
脱衣所で脱ぎながら露天風呂を探すが、見当たらない。先客に尋ねると「ここから(脱衣所)、外に出て廊下を左に行くとあるよ。バスタオルを巻いたまま行けばいいのよ」と言う。また服を着るのも面倒なので、バスタオル巻きで屋外へ。木の橋を渡っていると全裸の男の人が前だけタオルで隠してこちらに来る。露天風呂にも簡単な脱衣所があるので、こちらで脱いでもよいだろう。
お湯はこれまででもっとも白濁度が強いかと思う。硫黄の香りも濃厚で強い。味は硫黄泉そのまんま、酸っぱくも苦くもない、ゆで玉子味。展望が開けているわけではないけど、開放的な露天風呂が大変魅力的だ。混雑する日を避けて、静かに秘湯ムードを楽しみたい温泉だ。
福島県

施設名 幕川水戸屋旅館  キャンプ日記を見る 
源泉名 幕川1号源泉、2号源泉
住所・電話 福島県福島市土湯温泉町幕川  0242-64-3316
アクセス 東北道 福島西IC〜土湯東鴉川トンネル経由、約50分
東北道 二本松IC〜土湯東鴉川トンネル経由、約50分
磐越道 猪苗代磐梯高原IC〜土湯西鴉川トンネル経由、約40分
営業時間 10:00〜15:00 ※11月下旬〜4月下旬は営業休止
定休日 無休
料金 大人500円
泉質 源泉名:幕川2号泉
 ◇硫黄泉  ◇源泉温度:80.5度 ◇ph値:7.8 ◇成分総計:0.3424g/s
源泉名:幕川1号泉
 ◇単純泉  ◇源泉温度:74.0度 ◇ph値:7.2 ◇成分総計:0.3982g/s
効能 慢性皮膚炎、慢性婦人病、きりきず、神経痛等
施設 男女別内湯2、露天風呂1、混浴露天2(うち未湯の露天1)
斜面に雪がへばりつくように残り、ところどころ「なだれ注意」の看板がある細い道を奥に進んだどんづまりが「水戸屋」である。周囲がまだ冬枯れの状態なのでなにやら殺風景な印象だが、期待にそぐわぬ秘湯感いっぱいの宿だ。
受付をすると、掃除したばかりなのでお湯があまり溜まっていないと言う。内風呂の男湯はまだ清掃中で、女湯はなんとか入れるとのこと。従業員さんが「露天風呂もお湯は少ないが、まだ誰も来ていないので、ご主人と混浴したら」と勧めてくれたので、先に露天風呂に向かった。ここの露天は混浴なのだ。
目の前はブナの原生林だろうか。雪の残る林はまだ芽吹いておらず、ちょっと寂しげ。新緑や紅葉のシーズンならもっと素晴らしいだろうと思われた。お湯は白く濁った硫黄泉。真っ白というのではないが、まだ半分した湯が溜まっていない状態。いっぱいに溜まれば、もっと白く見えるようになるのだろう。かなり熱いので、水で割らないと入れない。我慢できる程度の温度になったら水を止め、なるべく源泉に近い状態で入ってみる。浴槽は、樹齢800年のヒノキをくり抜いて造られているそうだ。ふるびた質感がなんとも渋い。ちなみに脱衣所は男女別に分かれている。
内湯は単純泉とのことだが、白濁したお湯だ。湯の花が沈殿していたのでかき混ぜたら、これのどこが単純泉?と思うくらい真っ白になった。表示、間違っていないだろうか。
大浴槽は1/3しかお湯が溜まっていなかったが、やはり白っぽく濁っている。外には露天風呂もあり、白い湯の花がびっしりと浮いていた。間違いなく一番風呂だが、残念ながらお湯がまだあんまり溜まっていなかった。混浴の露天、内湯、いずれも源泉100%の掛け流しだ。
このあと訪問した鷲倉温泉と比較すると、こちらの方がかなり鄙びているが、泊まりたいのは水戸屋さんの方だと感じた。いつか宿泊して、今回入れなかった「さえりの湯」という露天風呂にも浸かってみたい。
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施設名 鷲倉温泉  キャンプ日記を見る 
源泉名 岩根の湯
鷲倉温泉
住所・電話 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1番地  0242-64-3224
アクセス 東北道 福島西IC〜土湯東鴉川トンネル経由、約40分
東北道 二本松IC〜土湯東鴉川トンネル経由、約40分
磐越道 猪苗代磐梯高原IC〜土湯西鴉川トンネル経由、約30分
営業時間 10:00〜15:00
定休日 無休
料金 大人500円
泉質 岩根の湯(露天風呂)
 ◇酸性含鉄-アルミ二ウム・イオン-硫酸塩温泉(含緑礬泉・酸性緑礬泉)
 ◇源泉温度:43.3度  ◇ph値:2.7
源泉名:鷲倉温泉
 ◇単純硫黄泉(硫化水素型) ◇源泉温度:92.0度 ◇ph値:6.5
 ◇成分総計:0.0835g/s
効能 神経痛、胃痛、糖尿病、婦人病、慢性湿疹、切傷、慢性関節リウマチ、筋肉リウマチ、婦人科疾患、貧血、眼病等
施設 男女別内湯2、露天風呂3
標高1,230メートル、幕川より少し低い。こちら鷲倉の方が新しく豪華な印象の宿。日帰り客はビニール袋に履物を入れて持ち歩くようになっている。源泉を2つ有しており、酸性緑礬泉の方は建物の外にある湯小屋に設けられた露天風呂だ。まずそちらの方から訪れてみる。脱衣所は簡素で狭い。周囲を囲われているので、開放感はない。鄙びてはいないが、風情はまぁまぁ。緑礬泉だから緑色をしているのかと想像していたら、赤みがかった透明な湯だ。湧出口から少し飲んでみるとマズイ。これは初体験の味わいだ。鉄分と渋みの他に、理科の実験で使ったことのある明礬味のような気がするが、よくわからない。とにかく言葉では表現できない、独特の調味料のような味。なんでも胃腸に効能のある薬湯なのだとか。
旅館の中にある内湯は、わりと広い浴槽と小さめの露天風呂で構成されている。全体的にこじんまりとした印象で、開放感や鄙び感があまりない。こちらは単純硫黄泉で、白濁したちょうどいい温度の湯だ。露天風呂が一番気に入って、よく浸かった。
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施設名 高湯温泉玉子湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 仙気の湯、滝の湯
住所・電話 福島県福島市町庭坂字高湯7  Tel:0264-591-1171
アクセス 東北自動車道 福島西ICから約16キロ
営業時間 10:30〜15:00(水曜日の午前中は清掃のため不可)
定休日 無休
料金 大人500円
泉質 <内湯成分表より>硫酸塩泉(含石膏明ばん硫化水素泉)/47.8度/ph2.7
効能 リウマチ、皮膚病、神経痛、神経炎、水虫、痔、胃腸病、潰瘍、婦人科疾患、金属中毒症、糖尿病、切り傷、やけど、常習便秘等
施設 男女別内湯1、露天1、外湯1、内湯に備品・ドライヤーあり
もっと鄙びた秘湯の宿を想像していたが、相模屋を上まわる観光客の多さにビックリ。玉子湯はツアー客が観光バスで乗りつける近代的なホテル旅館だ。
4階のロビーでお金を払い、エレベータで1階に降りて湯小屋のある庭園に出る。こちらは昔ながらの風情を残し、秘湯情緒満点。ここの温泉は慶長年間に自然湧出しているのを発見して以来、手を加えずそのまま利用しているのだそうだ。
標高が高いせいだろうか、なんだか疲れていたわたしは、湯小屋で少し浸かっただけで旅館内の内湯に髪を洗いに戻ってしまった。本当は湯小屋の近くに露天風呂もあったのだが、気づかなかったのだ。

内湯はこぢんまりと小奇麗な浴室、シャワーがあるので洗髪できてスッキリ。昨日の昼からずっと髪を洗っていなかったからだ。浴槽には透明な硫黄泉が注がれ、大きい湯の花、細かい湯の花が舞っている。注ぎ口から飲んでみると、子どもの頃よく食べたガマズミの実のような、酸っぱい味がする。苦味や渋みはあまりなく、爽やかな酸味だ。
しかし注がれる湯量は少なく、掛け湯などで汲み出してしまった後なのだろう、浴槽から溢れだすには至っていない。浴槽は男湯とつながっており、男湯で誰かが浸かると少し溢れるが、上がるとお湯嵩が減るという始末で、なかなか掛け流し状態にならない。他の階にもお風呂があるし、浴槽数がこれだけあると湯量が足らないのだろう。お湯の汚れが気になり、鮮度という点では今ひとつのような気が。ちょっと物足りなさを感じた。
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施設名 スパアルツおおるり  キャンプ日記を見る 
源泉名 磐梯山清水台
住所・電話 福島県耶麻郡大字更科字清水平6838-2 Tel:0242-73-5300
アクセス アルツ磐梯スキー場内
営業時間 ●夏期(4月〜)10:00〜21:00
●冬期(スキー場営業期間)10:00〜22:00
●冬期深夜営業22:00〜翌8:00(特定日のみ)
定休日 ●夏期:毎週月曜日
●冬期:アルツ磐梯スキー場営業期間中は無休
料金 大人:1500円 小人(小学生以下):700円
冬期深夜利用(21:00以降)追加料金:1500円
泉質 ナトリウム-塩化物強塩泉/85.8度/ph7.9
効能 神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、痔病、切傷、やけど、慢性皮膚病等
施設 温泉浴槽1、ジャグジー等あり、露天1、サウナ1、備品あり
アルツ磐梯スキー場の温泉施設。こういう田舎にしてはあまりに高い入浴料だ。お湯はまったく期待していなかったのだが、意外なことに薄茶色のお湯が掛け流しで、肌触りツルツル。ぬるめの露天風呂も同じお湯で満たされていた。独自源泉を近くに持っているそうだ。半循環かもしれないが、かなりお湯の質は高いように思った。

追記:
平成16年元旦、スキーで再訪した。それにしても高い。こんな料金を取りながら、シャワーの故障がやたら目立つ。それでいて「故障中」の表示もなく、従業員不足・メンテナンス不足の現状に腹だたしいことこの上ない。
おまけにロビーは喫煙者天国で、待合用のソファの前には煙がくすぶる灰皿だらけ。湯上り直後に喫煙者の吐き出す煙を浴びて、タバコ臭くなってしまった。まったく癒されない。
で、お湯の方だが、露天風呂では塩素が少し匂った。内湯も以前のようにツルツルを感じないが、単に感覚の問題かも。温度が高すぎて、すぐのぼせる。
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施設名 翁島温泉玉の湯旅館  キャンプ日記を見る 
源泉名  ---
住所・電話 福島県耶麻郡猪苗代町磐根2336-7  Tel:0242-65-2611
アクセス 磐越自動車道 猪苗代磐梯高原ICから8km10分
営業時間 不明
定休日 不明
料金 大人500円
泉質 単純炭酸鉄泉/ph7.2
効能 神経痛、リウマチ、痔疾、胃腸病、皮膚病、婦人病、外科疾患等
施設 男女別内湯1、備品なし
アルツ磐梯スキー場から道を下って猪苗代湖方面に向かった辺りには、けっこう温泉マークがあったりする。いい温泉を紹介してくださる人たちの口に上らない温泉地は果たしてどんなんだろう、もしかしたら掘り出し物があるかもしれないと、立ち寄ってみた。
あまり高級感のない(失礼)建物で、玄関は広い。丁寧に応対していただき、お風呂の場所を教わって浴室に向かう。入り口は結構、温泉らしいあつらえになっている。
浴槽もまずまずの大きさで雰囲気も悪くない。シャワーもちゃんとある。お湯は無色透明、無味無臭。肌触りに何の特徴もない。炭酸泉ということで期待して入ったが、泡付きもない。鉱泉なので沸かしているからだろうが、本当にこれ温泉なの?と思うくらい温泉らしさがまったく感じられない薄いお湯だった。
しかも浴槽の底に吸水口があり、強く吸われている感覚が。手で押さえると、注ぎ口のお湯がピタリと止まった。お湯嵩はまったく増えていかないし、循環は間違いないが塩素臭はしない。まあ、たまにはこういうこともあるさ・・・と思い直し、すみやかに次の温泉地へと発った。従業員に若い女の子が多く、みな丁寧に挨拶して見送ってくれた。
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施設名 西久保温泉 亀屋  キャンプ日記を見る 
源泉名 西久保温泉
住所・電話 福島県耶麻郡猪苗代町字草湯戸643  0242-65-2318  
アクセス 磐越道 猪苗代磐梯高原IC〜約5キロ
営業時間 不明
定休日 不明
料金 大人500円 小人300円
泉質 単純硫黄冷鉱泉  源泉温度:18度
効能 リウマチ性疾患、金属中毒症、糖尿病、慢性皮膚病、運動障害(特に神経麻痺)、キズ、ヤケド、慢性婦人病等
施設 男女別内湯1、備品なし
標高の高い所に行けばいい温泉がわんさかとある磐梯山周辺だが、猪苗代湖の周りには皆無。
それでも、もしかしたら・・・と捜し求め、猪苗代モビレージから猪苗代スキー場方面へ車を走らせる。するとナビに「西久保温泉」という温泉マークが。やがて「亀屋」が看板が現れ、池のある庭に入ってみる。
猪苗代湖からほど近い一軒宿。別名「ながいきの湯」とされ、江戸時代からの湯治場だという。「日帰り歓迎」とは書かれていないが、厚かましく入浴をお願いしてみた。
すると快くOKしてくださったので、玄関から上がり廊下を進む。襖の向こうからはなにやら子どもを含んだ賑やかな声が聞かれ、一体なにをしてるんだろう? と思うような楽しげな気配。
お風呂には男女ともに誰も入っておらず、わたしたち親子で貸切だった。ごく普通のタイル張りの浴室と浴槽で、お湯は無色透明、無味無臭。およそ温泉らしい特徴が感じられず、しかも循環。
以前、近くの「玉の湯旅館」で入ったお湯を思い出した。塩素臭くはないが、なぜかお湯が吸い込まれ、お湯にまったく温泉らしさが感じられない点は実にそっくり。せっかく入れてもらって悪くは書きたくないが、池からは硫化水素臭が感じられたので、ちょっともったいなく感じた。
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施設名 磐梯高原リゾートインぼなり  キャンプ日記を見る 
源泉名 沼尻元湯
住所・電話 福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲2855 Tel:0242-64-3333
アクセス 磐越自動車道 猪苗代磐梯高原IC〜R115を福島方面、中ノ沢温泉街へ
営業時間 10:00〜16:00
定休日 第1・第3水曜日
料金 大人500円
泉質 硫化水素含有酸性明礬泉/源泉温度57度/ph 1.85/蒸発残留物2636mg(1kg中)
効能 慢性皮膚病、月経障害、虚弱児童、慢性婦人病、胃腸病、リウマチ等
施設 男女別内湯1、露天1、備品あり
6キロ離れた安達太良山の中腹からパイプでお湯を引いている。噴火による多数の死者を出しながらも、21年の歳月を経て完成した大工事だという。ここ中ノ沢温泉と隣りの沼尻温泉へは同じ湯が配湯されている。日本で四番目の湯量を誇る硫黄泉だそうだが、とてもそうは思えない物静かな温泉街だった。
「ぼなり」というのは地名らしい。勤労者保養センターの宿だが、意外によいお風呂だった。内湯・露天ともに掛け流しで、特によしずに囲まれた露天風呂の風情がいい。深夜に男女入れ替わりとなるそうで、川に面した「かわせみの湯」の方が断然、野趣に富んでいる。
お湯はわずかに白く濁った硫黄泉で、ガマズミの実のような爽やかな酸っぱさ。真っ白ではなく透明で、硫黄臭はさほど強くない点が草津の湯を思い出させる。ph1.85というのも、草津でもっとも強酸泉である万代鉱源泉に匹敵する酸度だ。細かい小さな湯の花がたくさん舞っている。
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施設名 白樺の湯  キャンプ日記を見る  
源泉名 たかつえ温泉
住所・電話 南会津郡舘岩村高杖原535 0241-78-2241
アクセス 東北自動車道西那須野塩原IC〜R404・121・352経由で約63`
営業時間 7:00〜21:00
定休日 無休
料金 500円
泉質 アルカリ性単純泉
効能 神経痛、筋肉痛、疲労回復、健康増進など
施設 男女ともガラス張りの露天1
会津高原たかつえにある、アストリアホテルに併設された温泉施設。ちゃんと屋根があり、ガラスの窓がついているが、いちおう露天風呂なのだそうだ。虫よけの意味があるらしい。確かに、ガラスの外には綺麗な緑色の甲虫が死んでいたり、虫は多そうだ。
平成16年7月再訪:以前からあったのか気づかなかっただけなのか、強烈な塩素臭の漂うお湯だった。
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施設名 高杖温泉露天風呂  キャンプ日記を見る 
※現在使用できない状態になりました。
源泉名 高杖温泉
住所・電話 福島県南会津郡舘岩村高杖原535
アクセス 東北自動車道・西那須野塩原IC〜国道400号〜国道121号〜国道352号。インターから63km、1時間30分。
営業時間 24時間
定休日 無休
料金 無料
泉質 ■単純温泉
効能 神経痛、筋肉痛、打ち身、五十肩、運動麻痺、慢性消化器病、痔症、冷え性、病後回復期、疲労回復等
施設 混浴露天風呂1、脱衣所なし
会津高原アストリアホテルから下ったところの林の中に、名もなき露天があった。囲いも脱衣所もない。ただ大きな樽風呂が崖っぷちに据えられ、スノコがあるだけ。訪れたのが午前3時だったので他に誰もきておらず、お湯が静かに掛け流されていた。源泉のすぐ近くにあるので、とても新鮮なお湯だ。「白樺の湯」と同じ泉質のはずだから単純温泉だが、硫化水素の匂いがそこはかとなく漂う。お肌も心なしかツルツルする。草むらの向こうは遊歩道になっているし、いつ行っても誰かしらに遭遇する有名地なので、昼日中の入浴にはちょっと勇気がいる。特に女性にはハードルが高いと思われるが、グループで行ってしまえばわりと平気なもの。マナーをわきまえた上で利用してください。
平成17年7月追記:樽のみが残され、配湯のパイプがない状態。
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施設名 湯ノ花温泉共同浴場 湯端の湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 湯ノ花温泉
住所・電話 福島県南会津郡舘岩村湯ノ花1231  Tel:0241-78-2546(舘岩村観光協会)
アクセス 東北道 西那須野塩原ICよりR400〜R12〜R352経由〜尾瀬・桧枝岐方面へ1時間30分
営業時間 6:00〜22:00(掃除時間中入浴不可)
定休日 無休
料金 大人200円
泉質 ■塩化物泉  ■源泉温度:56.4度
効能 神経痛、神経痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病等
施設 男女別内湯各1、シャワー・備品なし、休憩所なし
奥ゆかしい雰囲気が漂う湯ノ花温泉。温泉街と呼べるような町並みはなく、ポツンポツンと宿があるのみ。
まずは4つある湯ノ花温泉の共同浴場の一つ、湯端の湯に入ってみた。管理人は置いておらず、料金箱にお金を入れるようになっている。男湯からは賑やかな声が響いてきたが、女湯は先客が一人いるのみ。その人もすぐに出て行き、あとは一人になった。脱衣所も浴室も、いかにも共同湯らしい造り。シャワーも石けんもなく、とてもシンプルだ。
ちなみに男湯の方には地元の人(張り紙には部落民と書いてあった)専用の「村の湯」もある。女湯では木の樋を湯口から洗面器に渡し、大量投入しないようになっていた。お湯は源泉直送なのだろうか、その洗面器からあふれるお湯はヤケドしそうなほど熱い。浸かると全身が痺れんばかりだ。
分析表には塩化物泉とあるが、舐めてもあまりしょっぱさを感じない。ちょっぴりだけ硫黄の匂いがする。どちらかというと薄い印象のあるお湯だった。
もっとも、鄙びた古くからの共同湯は大変貴重なもの。いつまでも残っていてほしい共同湯だと思った。
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施設名 湯ノ花温泉 共同浴場天神湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 湯ノ花温泉
住所・電話 福島県南会津郡舘岩村湯ノ花  Tel:0241-78-2546(舘岩村観光協会)
アクセス 東北道 西那須野塩原ICよりR400〜R12〜R352経由〜尾瀬・桧枝岐方面へ1時間30分
営業時間 6:00〜22:00(掃除時間中入浴不可)
定休日 無休
料金 大人200円
泉質 ■単純泉  ■源泉温度:60.0度
効能 神経痛、神経痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病等
施設 混浴内湯各1、シャワー・備品なし、休憩所なし
「湯端の湯」を出て、酒屋さんでビールや氷を購入していると、すぐ近くの橋のたもとに気になる湯小屋を発見。近寄ってみると「共同浴場天神湯」だった。覗いてみると、浴室は一つだけ。浴槽は大小二つある。つまりここは混浴なのだ。あとから知ったが、4つある共同浴場のうち、3つは混浴なのだとか。ここは単純泉で、泉温は60度もあって、湯端の湯よりさらに熱い。入ったときにはホースで水が注がれていた。
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施設名 夢の湯  キャンプ日記を見る (大きな駐車場はない)
源泉名 会津高原温泉 夢の湯
住所・電話 福島県南会津郡田島町大字滝原字向熊久保1373−1番地  пF0241-66-3131
アクセス 東北道 西那須野塩原ICから国道400号、国道121号、国道352号線経由、会津高原駅前
営業時間 不明
定休日 不明
料金 大人500円 小人300円
泉質 単純温泉   源泉名:会津高原温泉 夢の湯   湧出量:200リットル/分
泉温:43度  掘削深度:850メートル
効能 神経痛、神経痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病等
施設 男女別内湯各1、露天各1、ただし時期によっては混浴になる。備品あり、休憩室有料。
高杖まつりオフからの帰途、石川さん、浅川ファミリーたちとどこか温泉に入っていこうと、とりあえず立ち止まってみた。外観がなんとなくパッとしないのでどうしようか悩んでいると、浅川ママが温泉ガイドブックを取り出してきて、「掛け流しって書いてあるよ」と言う。では入りましょうということになり、皆でお世話になった。
いちおう一泊8,500円から宿泊できる旅館らしい。日帰り営業時間がどこにも書いていないので、その都度、状況次第で決めているのかもしれない。
混浴の露天風呂へと至る通路が道路から丸見えということなので、どうする?入ってみる?と相談しながら、とりあえず内湯へ行ってみた。浅川さんちの三人姉妹にうちの娘が加わり、たいそうにぎやかな入浴になった。
内湯はやや熱めで掛け流し、意外や意外、素晴らしいお湯だった。高杖温泉と同様の無色透明、見た目どうということのなさそうなお湯だが、硫黄のような匂いが漂い、浸かると肌に泡が付着して鮮度の良さを証明していた。
さて、内湯でからだも髪も洗ったので、一度服を着て露天へと移動することになった。館内の廊下を端まで突っ切り、階段を下りて雑然とした物置の前を通って露天風呂のある湯小屋に至った。
先客におじさん一人がいたが、ママ2人と娘たち4人が大挙して押しかけてきたので、「どうぞ」と譲ってくれた。川岸の高い位置にあり、よしずに囲まれてよい風情である。通常はこの奥に女湯があるのだが、混雑していない時期はお湯を入れず、手前側の浴槽を混浴としているらしい。と言ったって夏休み中なんだけど・・・まあ空いているのでそうしているんだろう。幸い誰も入ってくることもなく、6人でわいわいと入浴を楽しんだ。
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施設名 スパリゾートハワイアンズ「江戸情話与一」  キャンプ日記を見る 
源泉名 常磐湯元温泉
住所・電話 いわき市常磐藤原町蕨平50 0246-43-3191
アクセス 常磐自動車道いわき湯元IC〜県道経由で約1`
営業時間 平日 9:30〜22:00
日祝 9:00〜22:30
第1・3・5土曜日 9:30〜22:45、第2・4土曜日 9:00〜22:45
※季節や混雑状況により変更あり
定休日 無休
料金 大人(中学生以上):2,940円、小学生:1,890円、幼児(3歳以上):1,260円
※3歳未満入場無料
泉質 源泉名:常磐湯本温泉・湯本温泉源泉
硫黄泉(含硫黄・ナトリウム・硫酸鉛・塩化物泉)  源泉温度:59.5度
成分総計:1,782g/s  湧出量:3トン(毎分)  ph値:8.0
効能 神経痛、リュウマチ、高血圧、脳卒中、外傷、骨折、火傷、婦人病、糖尿病、肥満、病後回復、ストレス解消、関節痛、筋肉痛、五十肩、神経痛、打ち身、動脈硬化、美肌作用、冷え性等
施設 男女別内湯、露天風呂:シャワー、サウナ、備品あり
大露天風呂「江戸情話与一」(男女別):洗い場なし
元々炭鉱として栄えたいわき市が、閉山するにあたって本来頭痛の種だった高温泉を利用できないものかと、「東北のハワイ」が生み出されたそうである。一定年齢以上の方なら、「常磐ハワイアンセンター」の方がなじみ深いだろう。この「江戸情話与一」以外にも、水着ゾーンのウォーターパーク、スプリングパークなどの数種類のプール、温泉が存在する。とても一日では遊びきれない広大さ、大規模さだ。「江戸情話与一」の名は、江戸時代に公共浴場を考えた人の名前から付けたとのこと。江戸時代の湯宿を再現した造りになっており、脱衣所と露天風呂がひと続きになっていて広い。冬は寒そうだ。これは、某会社の接待旅行に家族ぐるみで招待されたもので、当然自腹ではない。でなきゃこんな高いとこ行けない! もう一度、この江戸情緒溢れる露天風呂に入りたいものである。(誰か招待して)

平成16年5月再訪
ここの源泉・いわき湯本温泉は「三函の湯」と称され、平安時代から記録に残り、有馬温泉、道後温泉と並ぶ日本三大名湯である。かつての炭鉱会社が作った、東京ドーム6個分の壮大な「温泉のテーマパーク」で、ホテルも併設されている。 源泉では毎分5トンの温泉が地下50メートルから湧き出ており(箱根では毎分300リットル)、そのうち3トンがここハワイアンズに配給されている。
「与一」は日本一の浴槽面積を誇る大露天風呂で、江戸時代の湯屋をモチーフにしている。近代的なハワイアンズの館内から一歩足を踏み入れると、和風な雰囲気に一転するところがよい。浸かったまま影芝居を見学でき、そうした演出も凝っている。脱衣所は棚のみのシンプルなもので、床ともに、すべてが板張り。すべてにおいて趣があっておもしろい。掛け湯の桶槽は2つあるが、硫黄泉の源泉を使用しているのはそのうちの1つだけ。硫黄の匂いもかぐわしく、源泉をそのまま使用していると思われる。
じゅうぶんに掛け湯をして、露天風呂に入る。雨が降っていたので、屋根があるのはまことにありがたい。小舟が繋がれていて、船着き場の雰囲気。これはちょっと演出過剰?川じゃないんだからさ。
お湯の方だが、はっきりと塩素臭が匂い、循環している模様。かつてここを訪れたとき、バスガイドさんが「温泉から上がるときは、肌についた有効成分を洗い流さないこと」と話しており、当時のわたしは、そうなのか。と単純に納得していた。まだ循環、掛け流しなどということも知らなかった頃ゆえ、そのまま上がった記憶がある。が、しかし、循環だったとは。毎分3トンという驚異的な湧出量を誇ってはいるものの、やはりプールの規模が規模だけに「与一」を掛け流しにすることは不可能なのだろうか。あの江戸情緒を大切にするためにも、お湯使いにももっとこだわってもらいたいものだ。
「与一」に体を洗う設備がないので、娘を連れて今度は「スプリングパーク」の温泉浴場パレスへ向かった。掛け湯に使用されていた硫黄泉の源泉そのままに浸かりたいと期待して行ったが、大きな内湯、露天ともに塩素臭かった。
仕方なく、頭と体を洗うことに専念。自分と娘を洗い終わり、さあ出ようという段になって、片隅にある小さな源泉浴槽を発見した。白濁したお湯で、掛け流し使用だと思われる。やや緑がかって見え、硫黄臭が強い。このお湯に入れるというだけでも価値を見いだせるかもしれない。
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施設名 いわき湯本温泉さはこの湯  キャンプ日記を見る (大きな駐車場はなし)
源泉名 常磐湯元温泉
住所・電話 福島県いわき市常磐湯本町三函176-1  0246-43-0385
アクセス 常磐自動車道 常磐湯本ICより約10分
営業時間 8:00〜10:00(入場は9時まで)
定休日 第3火曜日
料金 大人220円 小人100円
泉質 ◇源泉名:常磐湯本温泉・湯本温泉源泉
◇硫黄泉(含硫黄・ナトリウム・硫酸鉛・塩化物泉)  ◇源泉温度:59.7度
◇成分総計:1,782g/s  ◇湧出量:3トン(毎分)  ◇ph値:7.6
効能 神経痛、リュウマチ、高血圧、脳卒中、外傷、骨折、火傷、婦人病、糖尿病、肥満、病後回復、ストレス解消、関節痛、筋肉痛、五十肩、神経痛、打ち身、動脈硬化、美肌作用、冷え性等
施設 男女別内湯各1、露天風呂なし、備品なし(石鹸のみ)
江戸末期の建築様式を再現したという外観は、この上なく風格があり、とても心を惹かれる。唐破風門と呼ばれるその上には火の見櫓もあり、野沢温泉の大湯を思わせる造りだ。「保養所」という名前がついているので、宿泊もできる施設なのかもしれない。
が、内部に入るとごく普通の日帰り湯といった様子で、だいぶ庶民的な雰囲気。ロビーも脱衣所も狭めで、人気のわりにキャパが足りない感じだ。
ハワイアンズの項でも書いたが、「いわき湯本温泉」では毎分5トンもの温泉が湧出しており、そのうち3トンがハワイアンズに、残り2トンが旅館や共同浴場などに配湯されているという。つまりここは昨夜のハワイアンズと同じ泉質というわけだが、見た目の印象はちょっと違った。ハワイアンズの源泉は緑がかった白濁したお湯だが、ここのはあまり白く濁っていない。
玄関の張り紙に「源泉100%」とか、「循環させておらず掛け流し」などと書かれてある。あまり白濁していないのは、ハワイアンズよりお湯が新鮮なためだろうか。しかも、すぐには浸かれないほどの高温だ。足から徐々に慣らし、そろそろと入る。後から小さな子どもが入ってきたが、足先を少し浸けただけで入ることができず、わずか5分で親子共々出て行った。
二槽に分かれた浴槽は、外観の江戸風とは少し雰囲気が違う。これがヒバかヒノキ造りの使いこまれた浴槽だったら、ムード満点なのだが。湧出口からお湯を飲んでみると、硫化水素系のタマゴ味とともに薄い塩味と当時に甘みも感じた。
観光客なのか地元の人なのかわからないが、とにかく人がいっぱい。洗い場に行列ができるほどではないのは、昼間だからだろうか。それとも湯治目的で、長く浸かっている人が多いからか。その浸かっている人たちも、なんだかちょっと不潔なことをしてるのが多い。湯船の縁に座ってタオルで垢すりしたり、湯に浸かったまま爪で顔の皮膚を擦り落としている人もいる。
いくら硫黄泉が美肌の湯と呼ばれているからって、そんなことしちゃお肌に悪いよ、おばさん・・・と思いつつ、つい視線がいってしまう。
湯上がり後にコーヒー牛乳を飲んだが、ロビーにはくつろげる椅子もなく立ったまま。すぐ側はもう玄関で、土間は喫煙所になっている。総合的には悪くない温泉だが、手狭にもかかわらず混んでいること、禁煙でないことが大きなマイナス。荘厳な外観とは対照的に、中が銭湯のように庶民的なのもちょっと中途半端。せめてもうちょっと開闢千年を感じさせる風格と鄙びのある浴室だったら、よかったのが。
福島県

施設名 マルナカ温泉不動の湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 鏡石温泉(?)
住所・電話 福島県岩瀬郡鏡石町岡ノ内 Tel:0248-62-5181
アクセス 東北自動車道 須賀川ICから6km15分
営業時間 7:00〜21:00
定休日 不定休
料金 大人200円 小人100円
泉質 アルカリ性単純温泉/41℃/湧出量266L(分)、pH9.24
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、五十肩、うちみ、くじき、リウマチ等
施設 男女別内湯1、備品なし、休憩所なし
白河関の森オフでご一緒した益子さんが「掛け流しですごくヌルヌルする」と教えてくださった日帰り温泉。「ホテルマルナカ」という元ホテルで、今は日帰り入浴客のみ受け入れているらしい。
古びた建物であまり綺麗とは言えないが、特筆すべき極上湯を湧出している。アルカリ単純泉なのに昆布のだし汁のような金色のお湯で、とにかくヌルヌルする。床もヌルヌル、湯に浸かってヌルヌル、洗髪してもヌルヌル。内湯のみだが泉温が低いので、ずっと入っていてものぼせることはない。
源泉の注ぎ口に小さな効能書があり、「飲む野菜として環境庁に認定されている」などと書かれている。岩の上に置かれているコップで何杯か飲んでみたが、癖のない飲みやすい味。注ぎ口に鼻を近づけると、かすかに灯油のような匂いがした。湯に浸かっていると細かい気泡が体にまとわりつき、いい気分。湯上り後のお肌もしっとり、すべすべになる。
地元のおばちゃんによると、ここは痛みに効く温泉とのことで、最近からだが痛むのでまた来るようになったら治ってきたのだそうだ。腰痛で医者にも見離された男性が3日通って直したという話も聞かれ、霊験あらたかな霊泉として有名らしい。
ただしここはタイルの床が滑りやすいので、注意しないと怪我をする。まるで床に油を塗っているみたいな感触だった。
福島県

施設名 泉崎さつき温泉  キャンプ日記を見る 
源泉名 泉崎さつき温泉
住所・電話 福島県西白河郡泉崎村大字泉崎字笹立山12 Tel:0248-53-4211
アクセス 東北自動車道 矢吹ICから15分
営業時間 9:00〜21:00(Last20:30)
定休日 無休
料金 大人400円 中学生300円 小人200円(四歳以上小学生)
泉質 アルカリ単純泉/43.5度/ph9.8/蒸発残留物171r/s/湧出量300L(分)
効能 切り傷(術後)、やけど、神経痛、慢性消化器病、筋肉痛、関節痛、冷え性等
施設 男女別内湯2、露天1、サウナ1、備品あり、ドライヤーあり、休憩は有料
「泉崎カントリーヴィレッジ」の中にある日帰り温泉施設。建物も浴室にも特徴のない普通の施設だが、湯量は豊富で薄い金色のお湯が掛け流しにされている。単純泉なのだが硫化水素臭がする。味も先のマルナカ温泉とは少し違って、薄い卵味。マルナカ温泉ほどではないが、やっぱりヌルヌルする。
最初入った浴室は小さめで、5、6人も入れば一杯になるような小さめの浴槽が一つ。露天風呂は大きいため、内湯では熱めのお湯がかなりぬるく感じた。
露天風呂の向こうにまたドアがあるので覗いてみたら、そこにも内湯があり、熱めのお湯が掛け流しになっていた。こちらの方がシャワーの設備も新しい感じで、空いていた。わたしが利用したのとは別の脱衣所もあり、広くて綺麗なので最初からこちらに行けばよかったと思ったが、閉まる時間が早いとのことだ。

ここを教えてくれた益子さんによると、この一帯は北に行くほどヌルヌル度が高くなっていくのだとか。泉崎は先ほどのマルナカ温泉より南に位置するのでヌルヌル度では多少劣るものの、低料金ながらシャワー設備、シャンプーなどの備品が備わっていて、なおかつ掛け流しという、大変優秀なありがたい施設だ。
福島県

施設名 あゆり温泉 矢吹町健康センター  キャンプ日記を見る 
源泉名 あゆり温泉
住所・電話 福島県西白河郡矢吹町八幡町442  0248-42-2615
アクセス 東北道 矢吹IC〜R4号で約3キロ
営業時間 9:00〜21:00
定休日 火曜日
料金 大人300円 小人100円
泉質 アルカリ性単純温泉 源泉名:あゆり温泉  源泉温度:52.7度
ph値:不明  湧出量:563リットル/分
効能 神経痛、筋肉・関節痛、うちみ、くじき、冷え性、疲労回復等
特に切り傷・やけどに効果がある
施設 男女別内湯1、露天風呂1、休憩所あり(ロビー)、有料休憩所あり、備品なし
鳴子温泉オフに向かうルート上の立ち寄り湯として利用。ガイド本に掛け流しを伺わせる記述があったため、たまたま選択したのだが、これがかなりな掘り出しモノだった。地域の老人が利用する健康センターなので玄関もロビーも殺風景だが、お湯がめちゃくちゃ良い。
無加熱の熱いお湯が掛け流されており、浸かって少しすると肌触りがヌルヌルしてくる。泉質名は単純泉だが、湧出口では硫黄のかぐわしい香りが。味もタマゴ味の硫化水素系。インターからすぐのこんな健康センターで、こんな秀逸な湯に巡りあえるとは。夫婦ともども感激してしまった。
とても広い浴槽なのに、まったく加水・ろ過循環させていないのが素晴らしい。まあこんなに大きくなくても・・・? とは思うけれど。壁の上部からお湯が湧出、石伝いに浴槽に注がれている。熱いお湯を冷まして投入するのによい方法だろう。ここで硫黄臭がぷーんと匂って、いたく感激。
露天風呂でも肌触りヌルスベ。ただし、広いため排水が追いつかないのか、表面に浮いているゴミが目立った。お湯は浴槽内に直接投入されている。駐車場には温泉スタンドもある。ポリタンクがあれば汲んで帰り、家のバスタブに満たしたいものだ。


  

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