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長野県66湯 ※マークについての説明はこちら
 びんぐし湯さん館
 裾花峡温泉うるおい館
長野県
施設名 長嶺温泉  キャンプ日記を見る 
源泉名 長嶺温泉
住所・電話 長野県中野市大字田麦字中屋知338  0269-26-1010
アクセス 上信越道 信州中野I.CよりR403〜R292を飯山方面に進むと、大きな看板あり。
営業時間 10:00〜22:00
定休日 無休
料金 ■大人350円  ■小人250円
※休憩所利用は別に込み料金となる
※宿泊は1泊4,950円から(朝食、浴衣、タオル・歯ブラシセット、サービス料・税込)
泉質 ■泉質:ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性温泉)  ■源泉名:長嶺温泉
■成分総計:1,377.4mg/kg  ■源泉温度:41.9度  ■ph7.58
■湧出量:300リットル/分
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、冷え性等
施設 男女別内湯1、露天各1、備品あり、ドライヤーなし、無料休憩所なし。
備考 いろいろ温泉めぐりをしていると、ローカルだが心休まる雰囲気の施設にたびたび出くわすことがある。そういう温泉はたいてい個人経営で、外観はぱっとしないものの、お湯は循環させていない良泉であることが多い。
ここ長嶺温泉は、以前どこかで入ったことのあるような雰囲気を漂わせた、実にローカル色濃厚な日帰り温泉施設だ。玄関や内部の雰囲気など、なんとなく山梨の「はやぶさ温泉」を思い起こした。中に入ると受付のおじさんが愛想の良い笑顔を向けてきて、帰るときも笑顔で送ってくれた。
廊下には3千体のこけしや土びななどが飾られ、カラオケの大音量が大広間から聞こえてくる。
内湯に入ると硫化水素の匂いが充満していて、思わず顔がほころんでしまった。長方形の湯船からはお湯が溢れ出しており、浴槽内に吸い込み口も見あたらない。パンフレットにも源泉100%掛け流しを謳っている。
カエルの湯口にブリキのコップが置かれているため、すくって飲んでみた。薄い硫化水素系のお湯で、飲みやすい味。湯口付近に体を沈めていると、全身に細かな気泡がまとわりついてくる。新鮮でなかなか良いお湯だ。湯温は42度ちょうど、やや熱め。
露天風呂は塀に囲まれていて展望はないものの、わりと開放感を感じることのできる雰囲気。
ここにも洗い場があり、女湯の場合は脱衣所を通って内湯と行き来できる。そのため、人が多くいてもそれほど混雑感を覚えなくて済むのはよい。
ただし男湯は内湯と露天が離れており、一度服を着ないと移動できない。面倒なため、両方入ったという人は少ないようだ。
お湯についていうと、露天風呂の方が金気臭が強く、硫化水素臭はやや弱い。ここのお湯も飲んでみたが、鉄サビ味だった。泡付きもないので、内湯の方がだんぜんいいお湯だと思った。
地元のおばちゃんが「以前はここ、家具屋さんだった」と話しているのが聞こえてきて、真意のほどはわからないが、脱衣所にリビング調のソファが置かれているのはそのためなのかな。
キャンプをした藤澤BTキャンプ場から徒歩2分、周囲にスキー場も数多く、行楽帰りに立ち寄るのにも絶好のアクセス。なにより豊富な湯量に支えられた掛け流しという点が素晴らしい温泉である。
長野県
施設名 間山温泉ぽんぽこの湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 間山温泉
住所・電話 長野県中野市大字間山956  0269-23-2686
アクセス 上信越道 信州中野I.CよりR403〜R292を飯山方面に進むと、大きな看板あり。
営業時間 10:00〜21:00
定休日 無休
料金 ■大人350円  ■小人150円(入浴のみの料金)
泉質 ■泉質:ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
■源泉名:間山温泉  ■源泉温度:45.7度  ■ph8.65  ■蒸発残留物:1,781mg/kg
効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化等
施設 男女別内湯各1、露天1、サウナ1、備品・ドライヤーあり、無料休憩所なし
備考 「證城寺の狸囃子」(月夜だみんな出て来い来い来い♪)の作曲である「中山晋平記念館」が近くにあるということで、「ぽんぽこの湯」と名付けられた日帰り温泉施設。玄関前には素焼きのタヌキが飾られていた。
とはいえ、建物はそういう情緒などまったくない、ごく近代的な雰囲気。どうせ證城寺のタヌキに因むのなら、庭先にタヌキでも出てそうな風情にすれば受けたのだが。中野市振興公社が運営する温泉だからしょうがないかな。
内湯もどうということのない一般的な造りだ。換気が悪くて、湯気がもうもう立ちこめている。撮影したがまったく写っていなかったので、パンフレットから画像を転載した。
お湯はまったく無味無臭、味も肌触りにも特筆すべきものがない。完全循環と断じてよいと思う。
露天風呂から見える夜景はとても綺麗だっただけに、まったくもって残念だった。中野市街地を見下ろす高台にあるため、北信五岳が一望できる大パノラマと市街地の夜景が自慢である。
長野県
施設名 おぶせ温泉 穴観音の湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 小布施温泉
住所・電話 長野県上高井郡小布施町雁田1194-1  026-247-2525
アクセス 上信越道 須坂長野東I.C〜
営業時間 ■09:00〜21:00(10月〜4月)
■10:00〜22:00(5月〜9月)
定休日 無休
料金 ■大人500円(中学生以上)  ■小人300円(3歳〜小学生まで)
泉質 ■泉質:カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉(アルカリ性低張性泉)
■源泉名:小布施温泉  ■源泉温度:40.8度  ■ph8.78  ■蒸発残留物:1,372mg/kg
効能 きりきず、やけど、動脈硬化等
施設 男女別内湯各1、露天1、蒸気サウナ1、備品・ドライヤーあり
備考 「北斎館」や「日本のあかり博物館」など、たくさんのミュージアムが建ち並ぶ小布施町のメインストリートを抜け、小高い丘にある「おぶせ温泉」へ。隣には新しい「あけびの湯」があり、一緒に行ったブラママさんと「どっちにする?」と相談。「古い方がいいよね」と意見が一致し、「穴観音の湯」に入ることにした。
建物は急勾配の坂道を登っても行けるが、新しく増設された印象のエレベータもある。お年寄りに配慮してのことだろう。下に設けられた広い駐車場からのアクセスが便利になっている。
エレベータで上がったところの渡り通路には野菜の直売所が。缶に100円を入れて、お漬物用のカブを1束購入した。
ロビーは庶民的。浴室の入り口には観音様の像が飾ってあったりして、なかなか雰囲気がよい。
内湯からは北信五岳が一望でき、雲がかかっていなかったら絶景であろう眺め。ガラスに、たいへん親切なことに北信五岳のイラストが描かれている。これなら山に詳しくなくても、あれが戸隠山だわ、と一目瞭然だ。左から飯綱山、戸隠連峰、黒姫山、妙高山、斑尾山である。この日は晴れていたものの雲も多く、全部の山がくっきり見えたわけではないが、いくつかの峰を眺めながらの入浴はとても楽しかった。
お湯はほのかに硫黄の匂い漂う掛け流しで、非常に苦渋くてマズイお湯。少し石膏のような味も含んでいるようだった。青白っぽく笹濁りしており、鳴子温泉「滝の湯」と似ていると思った。
湯温は41.5度、ちょうどよいようだが、わたしには熱すぎて出たり入ったりを繰り返した。湯口の箱の中には小さな観音様がひっそりと納められている。
露天風呂は、内湯の笹濁りとは違って、まったくの無色透明。脱衣所に張られた説明によると、内湯はジェットバスで揉まれているため白濁しているという。露天風呂は内湯から階段で下に降りるため、より源泉に近いと思われる。露天風呂からも北信五岳の眺めが素晴らしい。田園風景ものどかで、開放感を大切にした造りが嬉しい。
それほどインパクトのあるお湯ではないが、源泉を薄めたり循環したりせずに大切にしている姿勢は素晴らしい。源泉は薄い緑色だが、空気に触れると透明になるという。ジェット噴流でもまれると、コバルトブルー、乳青色、乳緑色、乳白色などに変化するのだそうだ。原因は解明されていないとのことだが、気温や気圧の影響で微妙に変わるのだろうか。同じ長野県の戸倉上山田温泉の「瑞祥」も同じように色が変化する温泉である。
長野県
施設名 おぶせ温泉 あけびの湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 小布施温泉
住所・電話 長野県上高井郡小布施町雁田字不動1311  026-247-4880
アクセス 上信越道 須坂長野東I.C〜
営業時間 朝風呂6:00〜08:30 10:00〜22:00
定休日 無休
料金 ■大人500円  ■小人250円
泉質 おぶせ温泉
泉質:カルシウム・ナトリウム−塩化物泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉名:小布施温泉  源泉温度:42.9度  ph8.5  成分総計:3266mg/kg
湧出量 93.8g/分
効能 きりきず、やけど、動脈硬化等
施設 男女別内湯各1、露天1、サウナ1
備考 「穴観音の湯」に新しくできた、宿泊のできる施設。パンフレットをもらいにフロントに立ち寄ったが、フロントの人が予約に立ち寄ったお客への対応に追われていたため、話を聞けなかった。
後で調べたところ、どうやら源泉は「穴観音の湯」と同じものを使用しているようだ。下の駐車場から露天風呂の策が見える。ここも高い丘の上に建っているため、エレベータが設けられている。こうした配慮も嬉しい施設だ。
温泉も掛け流しらしく、次に訪れたときには入ってみようと思った。
長野県

H17.6.12
入浴
施設名 豊田村温泉公園 もみじ荘   キャンプ日記を見る 
源泉名 湯の入温泉
住所・電話 長野県下水内郡豊田村上今井3460-1  пF0439-87-2611  
アクセス 上信越道 豊田飯山ICよりR117〜長野方面へ約15分
営業時間 10:00〜21:00
定休日 水曜日
料金 大人 500円 小学生 200円 中学生 350円
※17時以降、割引
泉質 ■泉質:単純泉(弱アルカリ性低張性低温泉)  ■源泉温度 32.5度  ■ph 7.92
■蒸発残留物 474mg/kg
効能 神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身等
施設 男女別内湯各1、露天各1
備考 上信越道沿いに位置する、日帰り温泉。ここの露天風呂は眺めが良いと評判である。露天風呂と内湯が別々の所にある。露天風呂に入るには、まず内湯のある建物で入浴券を購入し、階段と坂道を100mほど登って行く必要がある。湯小屋に管理人は不在。素朴な脱衣所である。
お湯は黄色みがかってる。一見いいお湯そうだが、浸かると塩素の匂いがぷーんと漂っていてガッカリする。どばどば注がれている湯口からも、お湯そのものからも塩素の匂いがけっこう強く感じられる。
身を沈めていると、肌はツルツルとした感触がある。ぬめりのようなものも感じられ、これが循環によるぬめりなのか、この温泉そのもののぬめりなのか計りかねた。
岩風呂の一角からはお湯が掛け捨てられており、一見すると掛け流し風だ。だが、脱衣所には「濾過循環している」と明記されている。長野県のHPで確認したところ、「源泉100%、浴槽内のみ循環、塩素殺菌、加温あり」とのことだった。
元から黄色みがかっているのか、循環による劣化によるものなのか、判断がつかない。いちおう毎日お湯を入れ替えていると言うことなので、後者でないことを信じたいが・・・。もし新鮮なお湯でも黄色っぽくてヌルヌルしているのなら、とても良泉だろうと思う。
見晴らしの方は、確かにいい。山の名前はわからないし雲がかかっていたものの、結構いい眺めだった。
内湯のある「もみじ荘」はとても綺麗で新しい印象だ。浴槽ひとつきりあるだけの、小ぢんまりとした造り。洗い場の数もそんなに多くない。
露天同様、黄色がかった透明のお湯。肌を擦るとツルツルして気持ちがいい。窓に向かって掛け流されているが、循環している。「浴槽内のみ循環」という情報が本当なら、オーバーフローしている循環ということだろう。単純泉ながら良泉だと思うので、ぜひそのままの源泉にも浸かってみたいものだ。
長野県
施設名 岡谷温泉「ロマネット」  キャンプ日記を見る 
源泉名 赤砂源泉
住所・電話 岡谷市長地権現町 4-1-24 Tel:0266-27-6086
アクセス 中央自動車道 岡谷ICからR20を下諏訪方面へ
営業時間 5:30〜9:00<朝風呂> 
10:00〜22:30
定休日 毎週木曜日
料金 <通常料金>大人500円 小人250円
<朝風呂のみ>大人200円 小人100円
<バーデプールを含む料金>大人800円 小人400円
泉質 単純泉(低張性弱アルカリ性高温泉)/47.3℃
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、痔疾、冷え性、きりきず、やけど、慢性皮膚病等
施設 男女別内湯1、サウナ、備品あり、バーデプールあり
備考 夜10時になってしまったので、周辺で最も遅くまで開いているロマネットで入浴。外観はごく普通の日帰り温泉施設。だが、浴室はローマ風呂を模したらしい(実際見たことがないのでわからないが)、非常におしゃれなデザインになっている。ステンドグラスや浴槽の底に敷き詰めた玉砂利など、片倉館を意識したものだろう。
薄茶色の比較的ツルツルするお湯で、モール臭というのだろうか、油臭を含んだヒノキのような香り。一見掛け流しだが、溢れたお湯が浴槽をぐるりと囲んだ排水溝に吸い込まれている。これは半循環だろうか。円形の浴槽の中央に煙突状の湯口があり、黒いススのような溶出物がこびりついていた。
雰囲気は大変ステキで、気に入ってかなり長湯した方だ。露天風呂がないのが残念だが、外に出られるドアがあり涼むためのベンチが置かれていた。
長野県
施設名 ホテル緑水  キャンプ日記を見る 
源泉名 緑水 塚原源泉
住所・電話 長野県諏訪市湖岸通り2-6-30 Tel:0266-52-3670
アクセス 中央自動車道 諏訪ICより上諏訪温泉へ、約10分
営業時間 11:00〜21:00
定休日 無休
料金 大人1050円
泉質 単純泉/859度/湧出量52L(分)/ph8.1/成分117.6mg
効能 消化器病、皮膚病、関節痛、関節のこわばり、疲労回復、運動麻痺、慢性消化器病、うちみ、くじき、痔症、冷え性、病後回復期、健康増進等
施設 男女別内湯2、備品あり、ドライヤーあり
備考 訪れた時間は午後10時半をとっくにまわり、11時に近くなっていたが、特別に入れてもらえることになった。とはいえ全く恩着せがましい態度もせず、フロントの男性にはこちらが逆に申し訳なく思うくらいの応対をしていただいた。
脱衣所はいかにもホテルっていう感じの小奇麗なもの。ハンドタオルとバスタオルを自由に使えるのがありがたい。浴室、浴槽はそれほど大きくはないが、諏訪湖が見渡せる展望が売りだ。わずかにツルツルする薄茶色のお湯が、窓際の方から溢れ出して給水口に吸い込まれていく。これは半循環か? 52リットル(毎分)の自家源泉だそうで、この湧出量だと完全な掛け流しではないかもしれない。
あと露天風呂と呼んでいいのか、網戸を開けた所に外に面した小さな浴槽もある。窓の外に簡単な目隠し用の柵があるので、そこに立ってみる。夜の諏訪湖がよく見えるが、向こうからも丸見えかも。でもいいんだ、気にしない。「どーだ、見れるもんなら見てみよ!」とばかり、腰に手を当てて仁王立ち。諏訪湖前の駐車場から見たら、すごい光景だったろう。なかなか気持ちよかった。

お風呂上りには夫婦そろって冷たいジュースをご馳走していただき、上諏訪温泉の公共湯や夏の花火大会についてなど、いろいろ話をしてくださった。お風呂に入れてくれただけでもありがたいのに、その上飲み物までふるまわれて、本当に恐縮の至り。ここは会社の団体旅行でも企画して、泊まりにこなきゃいけないだろう。そんな気持ちになった。
長野県
施設名 上諏訪温泉 片倉館  キャンプ日記を見る 
源泉名 諏訪市統合温泉 七つ釜配湯センター
住所・電話 長野県諏訪市湖岸通り4-1-9 Tel:0266-52-0604  
アクセス 中央自動車道 諏訪ICより7キロ
営業時間 10:00〜21:00(最終20:30)
定休日 毎週火曜日
料金 大人400円 小人300円
泉質 単純泉/62.3度/ph7.9/蒸発残留物535mg/s
効能 消化器病、皮膚病、関節痛、関節のこわばり、疲労回復、運動麻痺、慢性消化器病、うちみ、くじき、痔症、冷え性、病後回復期、健康増進等
施設 男女別内湯1、ラドン湯1、備品あり
備考 片倉館は財団法人片倉館が運営する洋館建築群の総称。片倉家はシルクエンペラーと呼ばれ、繊維産業で成功した財閥。二代目・兼太郎氏は欧米各地を視察旅行した際、ヨーロッパ各国の農村に充実した厚生施設が整っていることに感銘を覚え、帰国後、地域住民の福利厚生のために施設を提供したいと一族に計った。そして昭和3年、上諏訪に住民のための温泉、社交、娯楽、文化向上を目的とした片倉館が誕生したのだとか。真の金持ちはこうでなくてはいけない、と感じさせられるエピソードだ。

設計者は東京帝國大学(現東京大学)造家学科を卒業した、森山松之助氏。HPによると「定型的な形式にはあてはめ難い個性的な建物で、強いて言えば1900年前後から30年代にかけて、アメリカ等で発展したゴシックリバイバルまたはロマンティックリバイバルに属すると考えられる」のだそうだ。それでも「各国の様式が巧みに採り入れられ、しかもアンバランスを生じない非凡な設計が施されている」んだとか。一口に洋館といっても、実に複雑な様式美を織り成したものだったのだ。

今なお当時のままの洋館の姿を保つよう管理された浴室には、洒落たステンドグラスや彫刻などが施されている。浴槽は100人あまり入れるくらいの広さで、千人風呂とは呼ばれているものの、実際そこまで広くはない。深さは1.1メートルあり、大人が立つと胸までお湯が来る。6歳の娘は爪先立ちで顔だけが出る状態。体が浮いてしまうので、手すりに掴まらないと立てない。もっと小さな幼児は、目を離したら溺れてしまうだろう。

底には黒い玉石が敷かれ、歩くと心地よい。と紹介されているが、角を踏むと結構痛い。お湯がドバドバと注がれ掛け流しになっているが、お湯は飲めません、と注意書きがある。排水は浴室の隅から給水されていて、浴槽内に熱い湯が噴出している。受付の女性によると「半循環で、一日で全部入れ替わります」とのことだ。お湯はほとんど無色透明、無味無臭に近い。多少のツルツル感がある。

ステンドガラスとドアで囲まれたラドン室もあり、ラドンの効果を高めるため囲まれた状態になっている。お湯は38〜39度、湯中に3割、空気中に7割のラドンが浮遊しているそうだ。
美しい内装を見ているだけでリッチな気分になれて、とっても素敵なお風呂だった。
長野県
施設名 毒沢温泉 沢の湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 毒沢温泉
住所・電話 諏訪郡下諏訪町星が丘7075 Tel:0266-27-2670
営業時間 10:00〜21:00
定休日

第1・第3水曜日

料金 大人400円 小人300円
泉質 含鉄(U)-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉、緑ばんを含む強酸明礬泉/2.0度/ph2.6
成分総計 2273mg(1kg中)/湧出量158リットル(毎分)
効能 花粉症、慢性消化器病、アレルギー体質、薬物中毒症、禁煙対策、耳鳴り、冷え性、リウマチ、神経痛、糖尿病等
施設 男女別内湯1、備品なし
備考 強烈な名前からは、いかにも効きそうな印象を受ける。戦国時代の甲斐の国主・武田信玄の隠し湯という言い伝えだ。金鉱採掘で負傷したケガ人を治療したそうだが、霊水の所在を隠すためにわざと毒という字をつけたとか。強力な殺菌力と収れん作用を持っており、糖尿病、癌、腫瘍などの病にも効能があるそうで、ここ「沢の湯」では温泉の販売も行っている。

「沢の湯」は国民宿舎なのだが、一言で言ってしまえばボロい建物。民宿のような印象で脱衣所も浴室も狭い。四人も入れば一杯の浴槽には、オレンジ色のお湯が満ち溢れている。透明度は限りなくゼロに近く、深さがわからないので恐る恐る足を入れて浸かる。
赤茶色の温泉は加賀井温泉一陽館が有名だが、これほどオレンジ色なのは初めて。わずか2度の冷鉱泉で、沸かしてある。そばに小さな源泉浴槽があり、加熱していない透明の源泉が注がれている。これを沸かして時間がたつと、こんなオレンジ色に変色しちゃうのか。
冷たい源泉の方を飲んでみると、めっちゃ酸っぱい。レモンの味がして、絞り汁を薄めずそのまま飲んだみたいだ。酸っぱさの後は、口の中がブリブリに渋く感じる。沸かし湯の方を飲んでみると、これほどの酸っぱさは感じなかった。シャワーも備品もなく、本当に湯治目的の薬湯だと感じた。
長野県
施設名 毒沢温泉 神の湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 毒沢温泉
住所・電話 諏訪郡下諏訪町社7083 Tel:0266-27-5526
営業時間 10:00〜20:00
定休日 第1・第3水曜日
料金 大人700円
泉質 含鉄(U)-アルミニウム-硫酸塩冷鉱泉、緑ばんを含む強酸明礬泉/2.0度/ph2.6
効能 花粉症、慢性消化器病、アレルギー体質、薬物中毒症、禁煙対策、耳鳴り、冷え性、リウマチ、神経痛、糖尿病等
施設 男女別内湯1、備品あり
備考 上の「沢の湯」よりさらに山の上のほうにある古い湯治宿。毒沢には3軒の宿があり、下から「宮の湯」、「沢の湯」、「神の湯」という順に建つ。山沿いにへばりつくように車が駐車しており、急な坂道の上に建物はある。
昭和9年、医薬に見放された幼少の先代館主が鉱泉によって救われて以来、評判が高まり、各地から湯治に訪れる人々で賑わうようになったとか。2001年にリニューアルされて洗練された建物に変わったが、以前は鄙びた哀愁漂う宿だったそうだ。

玄関から入るといきなり座敷の食事処が目に入り、和風レストランに来たのかと思うような間取。内装は純和風でずいぶん凝っている。この日は弁天様のご祭典の日だそうで、料金が半額になった。
お金を払い、渡り廊下を通って浴室のある建物へ。脱衣所の床には竹を縦に割ったものが敷き詰められており、動くたびにギシギシ鳴る。
浴室は小さいが充分な広さ。窓が大きくとられ、裏山の木々が眺められる。龍神を祭るほこらが見え、散策のための通路もある。雰囲気は「沢の湯」より格段によいが、お湯は薄い。透明度が違うのだ。それでも源泉浴槽には「沢の湯」同様、冷たい源泉が注ぎ込まれ、レモン味の酸っぱい鉱泉を飲むことができる。
長野県
施設名 下諏訪温泉 菅野湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 旦過源泉
住所・電話 長野県諏訪郡下諏訪町御田町  Tel:0266-27-6095
営業時間 5:00〜22:00
定休日

無休

料金 大人200円
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
使用位置温度64.7度/ph8.28/蒸発残留物1548mg(1kg中)
効能 高血圧、肝臓病、リウマチ、胃腸病、筋肉痛、疲労回復等
施設 男女別内湯1、備品なし
備考 毒沢温泉の下手にあたり、わりと街中にある。入り口の入りづらい雰囲気が印象深い。番台のレトロな造りもいいし、脱衣所も銭湯っぽくて昔懐かしい雰囲気をかもし出している。浴室もまたレトロ。床の色とりどりの丸いタイルがいかにも数十年前のお風呂! という感じで(実際、実家のお風呂のタイルと似ている)、こういう温泉が時代を超えて残っているのが嬉しい。入浴客は全員が地元のおばちゃんたちで、どこから来たの?と話しかけられた。とってもフレンドリーで気さく。
お湯はほとんど無味無臭。ややツルツルする。なにからなにまでノスタルジックで、あとになってしみじみ、もう一度行きたい・・・と思った。
長野県
施設名 上諏訪温泉 精進湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 湯の脇混合槽(あやめ源泉、七つ釜源泉、湯の脇源泉の混合泉)
住所・電話 諏訪市諏訪1-15-16  Tel:0266-58-1894
営業時間 7:00〜20:00
定休日

月曜日

料金 大人220円 小人100円
泉質 単純泉/65.0度/成分総計568.1mg(1kg中)
効能 神経痛、胃腸病、筋肉痛、関節痛等
施設 男女別内湯1、備品なし
備考 上諏訪駅近くの中央駐車場前にある。「衣温泉」を探していてたまたま見つけ、入浴した。外観は近代的だが、脱衣所には普通の共同湯らしさが漂っていた。毎日通う地元の人たちの洗面道具がロッカーの上や下にぎっしり置かれており、「持っていく人がいるので名前を書いてください」と張り紙がある。

浴室も浴槽も狭め。蛇口が外されていて、自分でお湯や水が足せないようになっている。浴槽内に工事用のパイプが通され、底の方から給湯されているようだ。余分なお湯もパイプに開けられた穴から排水されている。見た目は掛け流しになっていないが、番台のおじさんによると源泉100パーセント掛け流しだとか。
透明のお湯は無味無臭、非常に熱くて1分も入っていられなかった。
こういう賑やかな駅周辺でも、しっかり温泉の共同湯があるのは驚き。偶然ながらも興味深い発見だった。
長野県
施設名 上諏訪温泉 大和温泉  キャンプ日記を見る 
源泉名 湯小路源湯
住所・電話 長野県諏訪市小和田17-5
営業時間 7:00〜22:00
定休日

なし

料金 寸志を箱に入れること
泉質 単純硫黄泉/72.5度/ph8.4/成分総計715.8mg(1kg中)
効能 神経痛、胃腸病、筋肉痛、関節痛等
施設 男女別内湯1、備品なし
備考 かっこいい名前とは相反してボロくてワビ渋な、地域住民のための共同浴場。最初は下の「衣温泉」を探して見つからなかったのでこっちに来たのだが、やっぱりわからなくて、洗面器を持った通りすがりのおばさんに教えてもらった。鍵を所有する地元の人以外入れない共同湯が2軒隣接しており、おばさんはそっちの方に来たんだとか。このあたり一帯の住宅街には、こういう地元民専用(略してジモ専)の共同湯が数百箇所はあるらしい。この大和温泉は外来の人間が入れる数少ない施設だ。それでも入浴客のほとんどはご近所の方なので、ご迷惑をかけないようマナーを厳守しましょう。

民家の居間に面した中庭にあリ、おじさんがテレビを観てる様子が丸見え。温泉の建物の前には冷蔵庫などの生活用品が置かれている。
浴室に入ると、ほのかな硫黄の香り。ステンレスで縁取られた浴槽が、バーンと縦長に配置されている。味のあるお風呂じゃないけど、綺麗に管理されている。

誰もいないため浴槽の蛇口が閉まっていたので、蛇口をひねってお湯を出すと、源泉そのままの熱い硫黄泉が出てきて掛け流しになった。湯口での温度を計ってみると50度近くある。出しっぱなしにしておくと、蛇口が熱くなって握れないほどだ。お湯は無色透明で、弱アルカリ性。硫黄の香りと、お肌がスベスベする浴感がなんともいい感じ。
同じ上諏訪温泉でも湖畔のあたりはアルカリ単純泉がほとんどだが、少し住宅街に入ったこの一帯で硫黄泉というのも面白い。片倉館やホテルのような雰囲気のよいお風呂で単純泉か、狭い共同湯で硫黄泉か・・・好みは人それぞれかもしれないけど、この独特の雰囲気が忘れられない。また行ってみたいけど、隣りの外来不可のジモ専にも入ってみたい。
長野県
施設名 上諏訪温泉 衣温泉  キャンプ日記を見る 
源泉名 不明
住所・電話 長野県諏訪市小和田南
営業時間 7:00〜21:00
定休日 不定休
料金 大人200円
泉質 単純硫黄泉(成分表の掲示なし)
効能 神経痛、胃腸病、筋肉痛、関節痛等
施設 男女別内湯1、備品なし
備考 探したのが夜だから見つからなかったのだろうと思い、翌朝、改めて探しに出かけてみた。が、やっぱり見つからない。民家の奥さんや商店のご主人などに聞いてみるが、知らないと言う。鍵のかかった共同湯なら一箇所見つかったが、観光客は入れないとか。
諦めて帰ろうとしたところで道順の解釈の誤りに気づき、ようやく発見。「大和温泉」よりはるかにわかりやすい場所に建っていたのだが、根本的な間違いをしていたので全然違う方角を探していたのだった。
「やったやった」と小躍りしながら入っていくと、扉の前に民家の一角らしき受付がある。小さなガラス戸を開けて声を掛けるが、いっこうに誰も出てこない。目の前に誰かが置いていったらしい百円玉がいくつかあるので、500円玉を置き、お釣りの百円をもらって温泉に入った。

「大和温泉」より少し雰囲気のよい浴室で、曇りガラスで男女が区切られている。先客がいたので、おはようございます、と挨拶。浴槽の蛇口をひねると、熱い硫黄泉が出てくるのは「大和温泉」と同じだ。「最後の人は蛇口を閉めてください」という張り紙もある。わたしは先客が出て行ったので、思い切り全開にして掛け流しを楽しんだ。飲んでみるとゆで卵のような味がした。下諏訪温泉の硫黄泉はお湯がまろやかで、刺激がない。しかも肌がツルツルする。草津のような強酸性の硫黄泉ほど強い個性はないが、なかなかいいお湯だと思う。

ところで探しながら走り回っていて気づいたのだが、敷地内に白いタンクを持つ民家が随所にある。同じようなタンクが川べりにあったので蛇口をひねってみたら、硫黄臭のする熱い湯が出てきたのには驚いた。どうやら一般家庭にも配湯されているらしい。お風呂だけでなく、暖房にも利用されているのだとか。冬の寒さ厳しい諏訪だが、いつでも硫黄泉に入れるとは実に羨ましい話だ。
長野県

H16/12/12(日)入浴
施設名 ハイウェイ温泉諏訪湖(上り線)  キャンプ日記を見る 
源泉名 七ツ釜配湯センター
住所・電話 中央自動車道諏訪湖サービスエリア内   0266-53-7115
アクセス 長野県諏訪市・中央自動車道諏訪湖サービスエリア上り線
営業時間 10:00〜21:00
定休日 無休
料金 ■上り線 大人595円 小人262円
■下り線 大人575円 小人312円
泉質 ■泉質:単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)  ■源泉名:七ツ釜配湯センター
■源泉温度:62.3度  ■成分総計:565.8mg/kg  ■ph7.9 
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛等
施設 男女別内湯1、休憩所あり(ロビー)。
備考 南信州から山中湖へと移動する途中、ガソリンの補給のために諏訪湖サービスエリアに立ち寄った。「ここって温泉のあるS.Aじゃなかったっけ?」と窓の外を見ると、ガソリンスタンドのすぐ近くに「ハイウェイ温泉」の看板が。
「温泉好きとしては一度リサーチしておかねば!」とばかり、給油の時間を利用してカラスの行水をしてきた。
上りと下りで料金に違いがあるのは、上り線は諏訪市、下り線は岡谷市とそれぞれ入湯税が異なるから。わたしは20円高い上り線側の方に入ったわけである。
料金の割には高いぞと思う小さい湯船と、シャワーが3つばかりある。お湯は塩素臭きつめの循環。ちゃんと張り紙にも循環させていると書いてある。パンフレットによれば、全国の高速道路では初の温泉施設として平成4年12月にオープンしたという。諏訪湖や八ヶ岳を一望できるのが自慢の施設である。
夜だったので八ヶ岳は臨めなかったが、諏訪湖周辺の街の明かりがとても綺麗だった。晴れた昼間なら、絶景が拝めるかもしれない。
お湯は七つ釜源泉から引いている。以前入った「片倉館」と同じ湯である。まったく特徴は感じられなかったが湯上がり後、車の中でいつまでもポカポカ感が持続したのはさすがに諏訪温泉の底力だろうか。諏訪湖周辺の温泉には硫黄泉もあるので、それを引いて掛け流しにしていたら素晴らしいのになと思った。
長野県

H17年8月13日入浴
施設名 ゆーとろん 水神の湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 富士見温泉 水神の湯
住所・電話 長野県諏訪郡富士見町富士見9547  Tel:0266-62-8080
アクセス 中央道河口湖ICよりR300〜約60分
営業時間 10:00〜21:30
定休日 木曜日
料金 大人300円、小人200円、幼児100円
泉質 ■泉質:単純硫黄温泉(アルカリ性低張性低温泉)
■源泉温度 29.4度  ■湧出量 134リットル/分(自噴)
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛等
施設 男女別内湯各1、備品なし
備考 富士見パノラマスキー場から車で数分の所にある日帰り入浴施設。
内湯は白濁した硫黄泉で、意外にも掛け流しだった。投下湯量は少なめなのでそんなに新鮮な印象は受けないが、それでも循環の施設だろうと思っていただけに嬉しかった。
源泉温度が低いため湧かしているが、それを掛け流しにしている点は大変評価できる。匂いもちゃんと硫黄の香りが漂い、肌触りもすべすべ。
露天風呂には洞窟風呂だの樽風呂だのと数種類の浴槽があるが、源泉掛け流しはこの内湯だけ。
浴槽の数が多いと嬉しいという人は、外のお風呂で楽しめる。
長野県

施設名 星野温泉ホテル「太陽の湯」  キャンプ日記を見る 
源泉名 星野温泉
住所・電話 北佐久郡軽井沢町星野 0267-45-6000
アクセス 上信越道碓氷軽井沢IC〜R18・146経由で約15`
営業時間 7:30〜22:00
定休日 無休
料金 大人1,000円
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低調性高温泉)/47度/PH7.2
効能 神経痛、筋肉痛、冷え性、慢性胃腸病、慢性皮膚病など
施設 男女とも内湯1、シャンプー、ドライヤー等あり
備考 かなり熱めのお湯に、茶褐色の湯の花が舞う。ぬるぬる感はないが、出たあとの肌がツルツルになる。脱衣所の張り紙に循環させない掛け流しだとの表示があった。確かに、大きな浴槽なのにナミナミと溢れさせていて気持ちがいい。湯口が広い階段状になっており、以前はそこに飲泉用のコップが置いてあった。今はないというのは、どういう意味だろうか?
天井が一部ガラス張りになっていて、上を温泉がサラサラと流れている。壁のモザイクタイルといい、当時としては相当モダンな(死語?)造りだったのだろうと思う。施設はだいぶ老朽化しているが、大事に修理してきた跡がうかがえる。さすが、リゾートの王様・軽井沢で長年営業してきた名門。大好きな温泉のひとつだが、料金が高いのが玉にキズ。ホテルとしては妥当な料金なんだけど、せめて800円にしてくれないかな〜。
※現在はホテルが取り壊され、日帰り温泉「トンボの湯」になりました
長野県

施設名 星野温泉「トンボの湯」  キャンプ日記を見る 
源泉名 星野温泉
住所・電話 北佐久郡軽井沢町星野 0267-45-6000
アクセス 上信越道碓氷軽井沢IC〜R18・146経由で約15`
営業時間 10:00〜22:00(閉館23:00)
定休日 無休
料金 大人1,200円 小人700円(3才〜小学生)
泉質 ナトリウム-炭酸水素・塩化物泉(弱アルカリ性高温泉)
源泉名:トンボの湯(星野5号、星野新6号、志賀1号および共同井戸の混合泉)
ph7.53  源泉温度 50.6度  成分総計 1142g/s
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、くじき、うちみ、慢性皮膚病、やけど等
施設 男女別内湯1、露天風呂1、休憩所あり(外のレストラン)
備考 我が家がキャンプをするようになった最初の年に、ここ軽井沢でテントキャンプをしたことがある。以来、野鳥の森でバードウォッチングする折には、高いと言いつつ星野温泉ホテルに立ち寄り温泉に浸かってきた。
そのホテルも昨年新築のため閉館し、お気に入りの内湯も取り壊されてしまった。ちょっと古びているが、洋風レトロな雰囲気がたまらなく好きだっただけに、とても残念だ。
当時の画像はこちら→平成11年のキャンプ日記、平成14年のキャンプ日記
その星野改築に当たって星野温泉ホテルが新たにオープンした日帰り温泉施設が、「トンボの湯」だ。 とにかく広い。豪華。土地柄か、女子大生らしき集団が来ていて、大変かしましい。
以前はグランドだった場所にえらい豪華なレストランと温泉施設が建ったのだが、その温泉への入り口にある小さな建物が受付。そこでお金を払うと、人工的に作られた長い小川(?)に沿って奥に進む。男女に分かれた入り口があるので、左右に分かれるようになっている。ここまですべて屋外だ。

お湯は掛け流しだが、泉質分析表を見ると、井戸水もブレンドされているようで、つまり源泉そのままではないみたい。以前の星野温泉のお湯より、若干薄いような気がした。
ただ、内湯の中央にある丸い注ぎ口から湧出するお湯をすくうと、ほんのり硫黄の香り。飲むと、やはりタマゴのような味がする。塩分はあまり感じられない。浴槽の端の方では匂いがしなくなっている。露天風呂でも注ぎ口では新鮮な硫黄泉の匂いがした。ここの硫黄臭はすぐ飛んでしまうのだろうか。
夜のことで暗く、内湯でも露天でも湯の花の存在は未確認。
以前のホテルの内湯も「加水せず、循環せず」の掛け流しというのが信じられないくらい、非常に広い浴槽が男女合わせて4つもあった。現在もその湯量は保たれているようなのは嬉しかった。でも、やっぱり以前のホテルの内湯のような、大正ロマン風の浴室の方がわたしは好きだ。今度、新しくできるホテルの内湯がどんな風になるのか、早く見てみたい。
長野県

施設名 塩壷温泉ホテル  キャンプ日記を見る 
源泉名 塩壷温泉
住所・電話 北佐久郡軽井沢町塩壺温泉 0267-45-5441
アクセス 上信越道碓氷軽井沢IC〜R18・146経由で約16`
営業時間 11:00〜21:00
定休日 無休
料金 1,000円(近くの酒屋さんやガソリンスタンドで、700円になる割引券がもらえます)
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性低調性高温泉)/47度/PH7.2
効能 浴用:筋肉痛、関節痛、神経痛、疲労回復、婦人病
飲用:慢性消化器病、慢性肝胆疾患、痛風、糖尿病、慢性便秘、肥満症、胃腸病、
吸引:気管支炎、ぜんそく
施設 内湯1、露天1、ボディ・ヘアシャンプー、ドライヤー等あり
備考 星野温泉のような掛け流しではない。循環させているものか、判別できない。ややぬるいので、星野のように汲み上げてそのまま注いでいるのではなさそうだ。露天がある分、ゆっくりできる点はいい。が、髪の毛や皮膚から剥がれ落ちた垢などがいつまでも浮いているので、もっとザァザァ掛け流してほしいものだ。
長野県




施設名 塩沢温泉 高林閣  キャンプ日記を見る 
源泉名 塩沢温泉
住所・電話 長野県北佐久郡軽井沢町塩沢  0267-46-3000
アクセス 上信越道 碓氷軽井沢ICより約20分
営業時間 ■月〜木 10:00〜20:30(21時閉館)
■金〜日・祝祭日 10:00〜22:00(10:30閉館)
定休日 無休
料金 大人800円 小人500円
泉質 ■ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性高張性低温泉)
■源泉名:塩沢温泉 ■源泉温度 37度 ■ph6.75 ■蒸発残留物 12,220r/s
効能 切り傷、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病等
施設 ■大浴場:男女別内湯各1、露天風呂各1
■ふゆうの湯:男女別内湯各2、露天風呂各1
■ボディソープ、シャンプーあり、ドライヤーあり
■休憩室は有料
備考 まず大浴場へ入ってみたが、浴槽の一角から掛け捨てられているものの、お湯の印象がネットで調べてきたのと違う。もっと茶色いかと思っていたのに、透明のごく普通のお湯だ。あれ? と思っていたら、先客の年配の女性が「あっちのお風呂にも行くといいよ」と言う。もうひとつの「ふゆうの湯」には源泉風呂があるのだそうだ。この大浴場でもいつもなら源泉が出ているのだが、今日は止められているという。
この大浴場のお湯は無色透明、舐めるとしょっぱいが、その女性によると「このお湯は飲めないのよ」だそうだ。「沸かしている」と言っていたが、循環湯なのだろう。湧出口からはなにも出ていなかったが、成分で岩が変色している様が見てとれる。
一度服を着て廊下に出る。教えられた通りに通路を奥に進むと、「ふゆうの湯」と案内があった。受付の女性は大浴場の場所しか教えてくれなかった。この奥のは宿泊客用にして、外来には教えたくなかったのかなと思った。
「ふゆうの湯」には誰もおらず、貸切状態。手前の小さな浴槽に源泉そのままの湯が注がれている。浸かってみると、36度くらいのぬるめの湯だ。注ぎ口が落下しているあたりが白く泡立っている。
説明書きによると、多量の炭酸を含んでいるので飲むとソーダのような味がする、とある。コップが置かれてあったので、口に含んでみた。かなり甘みのある塩味だ。確かに口の中でシュワーと弾ける感触がある。が、しょっぱいので飲み込めず、吐き出してしまった。消化器病、糖尿病、便秘によいと書いてあるが、たくさん飲める味ではない。
緑がかった薄茶色のにごり湯なので、お湯の中の泡の存在は確認できない。肌への泡つきはなかったように思う。見た感じは、伊香保などのにごり湯などとよく似ている。最も近い星野温泉も、源泉はこんな感じなのかもしれないと想像してみた。
お湯はオーバーフローしておらず、注ぎ口の下にお湯を吸い込む排水溝がある。それを見て、先ほどの大浴場の透明のお湯は、ここから吸水したお湯を濾過・再加熱したものではないかと思った。
長野県

施設名 鹿教湯(かけゆ)温泉「文殊の湯」  キャンプ日記を見る 
源泉名 鹿教湯温泉
住所・電話 長野県小県郡丸子町大字西内 0268-44-2331
アクセス 上信越道 東部湯の丸ICからR18・152・254
営業時間 10:00〜21:00
定休日 無休
料金 大人300円 小人150円(小学生) 小学生未満無料
泉質 弱アルカリ性単純温泉(低張性高温泉)/源泉47.9度、使用時42.0度/ph8.22/蒸発残留物573r/s
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛等
施設 男女別内湯1、露天1、リンスインシャンプー・ボディソープあり
備考 鹿が教えてくれた温泉ということで以前から行ってみたいと思っていたが、読み方がわからず「しかきょう温泉」などと勝手に読んでいた。正しくは「かけゆ温泉」。当地に行くと、ちゃんとひらがなで看板があった。やっぱり知らなければそうは読めない。
昔、ある猟師が手負いの鹿を追って山中に分け入り、湯に浸かっているのを目撃。またたく間に傷が癒え走り去ったことから、人々に広まることとなったそうだ。それにしても並たいていの効能ではない。昔から中風に効くとか、高血圧や動脈硬化、手術後のリハビリにも良いと言われているらしい。
昔からある共同浴場が立て替えられ、立派になった施設は、塩素の匂いがする循環湯。細長い浴槽は小さいほうと大きいほうに分かれていて、一応オーバーフローにはなっている。
露天風呂は小さく、景色が見えるよう小さく切り取られたプラ竹の塀がある。その切り取りからライトアップされた五台橋が見えて、ちょっといい感じ。名の謂れとなった鹿の絵柄のステンドグラスも素敵。
が、いかんせん浴感のない循環湯では欲求不満。値段が安いわりには設備も整っているので、体と髪を洗うところと割り切るしかない。
長野県

施設名 鹿教湯(かけゆ)温泉「高梨共同浴場」   キャンプ日記を見る 
源泉名 鹿教湯温泉
住所・電話 長野県小県郡丸子町 0268-44-2331
アクセス 上信越道 東部湯の丸ICからR18・152・254
営業時間 10:00〜21:30
定休日 無休
料金 地元の人以外は料金箱に100円入れること、と張り紙あり
泉質 弱アルカリ性単純温泉(低張性高温泉)/源泉47.9度、使用時42.0度/ph8.22/蒸発残留物573r/s
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛等
施設 男女別内湯1、備品なし
備考 上の文殊の湯が塩素入りなので、欲求不満を晴らすべく100円の共同浴場へ。なるほどいかにも地元専用らしく、噂どおりのボロい建物。アルミ製のドアを開けると、衣服の入ったカゴがたくさん並んでいる。脱衣所は清潔でタイルの浴室もなかなか。時間帯が夜の9時前なので、就寝前の地元の方々で結構混んでいる。
先に浴槽にいたおばあちゃんが、腕時計をしたまま浸かろうとしたわたしに「外さなくていいの?」と案じてくれた。ダイバーズウォッチだから大丈夫なんだけど、こういう親切さがとってもいい。よく暖まるお湯だけど、心の方もぽかぽかになりました。
長野県

施設名 長門温泉「やすらぎの湯」   キャンプ日記を見る 
源泉名 長門温泉
住所・電話 長野県小県郡長門町古町2436-1 0268-68-26011
アクセス 関越道−上信越ルート
 上信越道佐久ICから国道142号を下諏訪方面へ、約30分
 上信越道東部・湯ノ丸ICから丸子町経由、国道152号を白樺湖方面へ、約40分
 上田・菅平ICから丸子町経由、国道152号を白樺湖方面へ、約50分
中央道ルート
 諏訪ICから国道152号を白樺湖経由、上田方面へ、約1時間
営業時間 10:00〜22:00
定休日 第2・第4月曜日、12/30〜1/1
料金 大人(高校生以上)500円 小人300円 幼児無料
泉質 ナトリウム−硫酸塩泉(弱アルカリ性低張泉)
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、五十肩等
施設 男女別内湯2、露天1、サウナ1、リンスインシャンプー・ボディソープ・ドライヤーあり
備考 不思議なことに脱衣所にもロビーにも温泉成分表の掲示がない。当然のことながら、純然たる循環湯。塩素の匂いはするが、ジェットバスが気に入って結構長湯してしまった。
受付のおじさんに疑問点を聞こうと思ったが、土産物コーナーで買い物をしているうちに、ついそのまま帰ってきてしまった。(もしかしたら運び湯か?)
長野県

施設名 田沢温泉「有乳湯」   キャンプ日記を見る (離れたところに駐車場あり)
源泉名 田沢温泉
住所・電話 小県郡青木村大字田沢 пi0268)49-3131
アクセス 上越道 上田菅平IC〜R18号バイパスを右折−R143号線−宮島−青木−田沢温泉
営業時間 10:00〜21:00
定休日 水曜日
料金 大人200円 
泉質 単純硫黄泉/40.2度/湧出量毎分283リットル/ph9.3/蒸発残留物186r/s
効能 神経痛、筋肉痛、婦人病等
施設 男女別内湯1、シャワーあり、備品なし
備考 こじんまりとしているが、立派な建物。最近建て直されたものにしてはデザインが純和風で、嬉しい限りだ。非常に低料金の公共浴場でありながら、シャワーも4〜5基ほどある。しかし、そのほとんどが地元の人たちにより場所取りされていて(洗面器にタオル、シャワーの蛇口まで突っ込んである)、残念な光景でした。
が、硫黄の香りがほんのり香る湯質はなかなかのもの。透明の湯はわずかに白っぽく濁っている。浸かってみると、体にたくさんの気泡がついた。しばらくすると肌ざわりがツルツルに。湯口のお湯は飲泉可能で、うっすらゆで卵味。さほど大きな湯船ではないものの、掛け流しのいい湯だった。
長野県 施設名 常盤館「雲の助」 キャンプ日記を見る 
源泉名 小諸温泉
住所・電話 小諸市菱平762-2 0267-22-0516 
アクセス 上信越道小諸ICより車で15分程度
営業時間 11:00〜15:00(12〜13時は電車運休)
定休日 無休
料金 大人1,000円 小人500円 3歳以下無料
泉質 単純泉/26.8℃
効能 神経痛、関節痛、筋肉痛など
施設 男女とも内湯2、露天1
他に水着着用のクアゾーンあり(ハーブ湯、歩行浴槽、超音波槽、気泡湯、打たせ湯など)
備考 どこかに温泉ないかな〜と人に尋ねながら行き着いたホテル。日帰り入浴をお願いし、案内されてビックリ。なんと登山電車に乗って上っていくとは・・・。それも自分で操縦するのだ(と言っても、ボタンを押すだけ)。単線だが、すれ違えるように真ん中だけ複線になっている。子どもは当然大喜び。親はちょっと不安。けっこう急勾配の中をガタゴトと登っていくのだ。
露天風呂は標高10,50m、池の平、八ヶ岳、富士山が見渡せる絶景。女湯にはなぜかブランコがあり、男湯にはないらしい。売店の外にはちょっとしたテラスがあり、その向こうの雑木林からキツネやタヌキが姿を現すこともあるそうだ。
登山電車の写真を見たい方は、常盤館のHPをご覧下さい。http://www.h3.dion.ne.jp/~tokiwa/kumonosuke.htm
長野県 施設名 森林温泉館 リフレ・イン奈川 キャンプ日記を見る 
源泉名 新奈川温泉
住所・電話 南安曇郡奈川村2550
アクセス 長野自動車道松本IC〜R158経由で約40`
営業時間 11:30〜19:00
定休日 不定休
料金 500円
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
効能 肝臓病、糖尿病、胃腸病、リウマチなど
施設 内湯のみ(打たせ湯、薬湯、水風呂、サウナ) ヘア・ボディソープあり
備考 宿泊施設も備えた村営の温泉。訪れた日は、合宿中の運動部系の女の子たちが貸し切っていて、2階部分のお風呂が使えなかった。露天風呂もないし(使えなかった2階にあるのかな?)、期待していたほどの温泉ではなかったような・・・。
長野県

施設名 ウッディ・もっく  キャンプ日記を見る 
源泉名 渋沢温泉
住所・電話 南安曇郡奈川村奈川高原 0263-79-2770
アクセス 長野自動車道松本IC〜R158経由で約40`
営業時間 11:30〜19:00
定休日 不定休
料金 500円
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩泉
効能 肝臓病、糖尿病、胃腸病、リウマチなど
施設 内湯のみ(打たせ湯、薬湯、水風呂、サウナ) ヘア・ボディソープあり
備考 宿泊施設も備えた村営の温泉。訪れた日は、合宿中の運動部系の女の子たちが貸し切っていて、2階部分のお風呂が使えなかった。露天風呂もないし(使えなかった2階にあるのかな?)、期待していたほどの温泉ではなかったような・・・。
長野県

施設名 白骨温泉 野天風呂  キャンプ日記を見る 
源泉名 白骨温泉
住所・電話 南安曇郡安曇村白骨温泉 0263-93-3251
アクセス 長野自動車道松本IC〜R158経由で約40`
営業時間 10:00〜16:30(季節によって変動あり)
定休日 無休(11月中旬〜4月下旬は休業)
料金 500円
泉質 単純硫化水素泉
効能 胃腸病、神経系統諸病、婦人病など
施設 男女別の露天のみ、石鹸あり、休憩所なし
備考 平成13年8月、入湯。白骨温泉街を奥に進み車を停め、急な階段を延々と下る。湯川沿いの谷底、緑に包まれた野趣満天の露天風呂。女湯だから仕方がないが、囲いが邪魔で開放感はさほどではない。もっと広々とした開放された空間で、このお風呂を独り占めしたいものだ。上がった後は長い階段を上らなくてはならず、結構大変。
 
平成16年7月12日追記:新聞記事より抜粋
『北アルプスの懐に抱かれ、乳白色の湯で人気が高い長野県安曇村の白骨(しらほね)温泉の公共野天風呂で、湯に市販の入浴剤を入れて着色をしていたことが12日、わかった。着色は約8年前から続けていたという。
 
野天風呂を運営する白骨温泉旅館組合(小日向義夫組合長)によると、1996年ごろ、湯量の減少に伴い源泉を移動した際、湯の色が灰色に変色した。管理人がたまたま群馬・草津温泉の成分の入った入浴剤を入れたところ、以前と同じような湯の色になったため、毎朝約0.8リットルを混入するようになった。さらに、温泉内の13旅館のうち2旅館が数年前から、天候や湯の温度の変化で白濁しなかった日に入浴剤を使っていた。組合の歴代役員たちも、こうした事実を知りながら黙認してきたという。
外部からの指摘を受け、同組合は今月8日から入浴剤の使用をやめた。小日向組合長は「乳白色の湯というイメージが浸透しており、湯が元の色に戻ったという喜びが勝ってしまった。お客様を欺いてしまったことをおわび申し上げたい」と話す。野天風呂の運営を委託している同村は「村に報告もなく、遺憾。今後は襟をただして営業してほしい」としている。』
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施設名 泡の湯 外湯  キャンプ日記を見る
源泉名 白骨温泉
住所・電話 南安曇郡安曇村白骨温泉 0263-93-2101
アクセス 長野自動車道松本IC〜R158経由で約40`
営業時間 9:00〜17:00
定休日 不定休
料金 800円
泉質 単純硫化水素泉
効能 すり傷、切り傷、神経痛、慢性皮膚炎、慢性消化器病など
施設 男女とも内湯1、露天1、ボディ・ヘアソープあり、休憩所なし
備考 有名な旅館の露天風呂とは別に、日帰り専用に造られた施設。まだ新しい木の建物だ。乳白色のお湯はぬるくてちょうどいい。入る前から「泡の湯」ってどういう意味だろうと思っていたが、入ったあとも謎は解けなかった。単に白いから泡???
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施設名 ゆけむり館  キャンプ日記を見る 
源泉名 乗鞍高原温泉
住所・電話 南安曇郡安曇村鈴蘭4306-6 0263-93-2589
アクセス 長野自動車道松本IC〜R158経由で約40`
営業時間 10:30〜21:00(最終受付20時)
定休日 火曜日(夏休み中、スキーシーズンなど変動あり)
料金 700円
泉質 単純硫黄泉
効能 慢性婦人病、高血圧、糖尿病、動脈硬化、外傷、筋肉痛など
施設 男女とも内湯1、露天1、ボディ・ヘアシャンプーあり、ドライヤーあり、
備考 建物はヨーロッパの山荘風でおしゃれ。男湯は「ペーターの湯」、女湯は「ハイジの湯」というのだそうだ。もろ「アルプスの少女」なんですね。どういう名前をつけても自由だけど、ハイジやペーターが乳白色の温泉に浸かっている姿は想像できない。大浴場には樹齢500年の木曾サワラの古木が使用されており、床や壁もすべて木。露天は石造りでとても大きい。注ぎ口から出る硫黄泉は飲泉できる。庭の白樺、乗鞍岳の山並みなど眺めながらのんびり浸かると、気分はハイジ!(嘘)
長野県

施設名 せせらぎの湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 乗鞍高原温泉
住所・電話 南安曇郡安曇村 
アクセス 長野自動車道松本IC〜R158経由で約40`
営業時間 24時間
定休日 無休
料金 無料
泉質 単純硫黄泉
効能 慢性婦人病、高血圧、糖尿病、動脈硬化、外傷、筋肉痛など
施設 男女とも内湯1、備品なし(夜間は消灯されるため、懐中電灯やランタンを持参するといいです)
備考 建物はヨーロッパの山荘風でおしゃれ。男湯は「ペーターの湯」、女湯は「ハイジの湯」というのだそうだ。もろ「アルプスの少女」なんですね。どういう名前をつけても自由だけど、ハイジやペーターが乳白色の温泉に浸かっている姿は想像できない。大浴場には樹齢500年の木曾サワラの古木が使用されており、床や壁もすべて木。露天は石造りでとても大きい。注ぎ口から出る硫黄泉は飲泉できる。庭の白樺、乗鞍岳の山並みなど眺めながらのんびり浸かると、気分はハイジ!(嘘)
長野県

施設名 戸隠神告げ温泉 湯行館 キャンプ日記を見る 
源泉名 戸隠神告げ温泉
住所・電話 上水内郡戸隠村戸隠3182 026-254-1126
アクセス 上信越道須坂長野東ICからR18・19・浅川ループライン・戸隠バードライン経由で約36km
営業時間 9:00〜21:00
定休日 週1回不定休
料金 600円
泉質 単純泉
効能 関節痛、神経痛、打ち身、くじき、慢性消化器病
施設 男女とも内湯1
備考 戸隠中社から東へ奥まったところ、忍者村の手前にある比較的新しい温泉施設。もともと神がかりな伝説の多い戸隠ならではのネーミングである。が、しか〜し! お湯は沸かした循環湯。神様がここを掘りなさいと告げてせっかく湧いたのに、もったいない。しかも、わざと熱くして長湯できないようにするなんて、神様が怒るぞ。お食事処のおそばがおいしいと評判らしいが、そっちの方で稼ぎたいのかもしれない。
長野県

施設名 むれ・天狗の館 キャンプ日記を見る 
源泉名 むれ温泉
住所・電話 上水内郡牟礼村川上2755-345 026-253-3740
アクセス 上信越道信州中野ICからR117・18経由約16km
営業時間 10:00〜21:00
定休日 第3火曜日
料金 500円
泉質 ナトリウム・カルシウム-塩化物冷鉱泉
効能 関節痛、筋肉痛、やけど、皮膚病、婦人病など
施設 男女とも内湯2、露天1
備考 飯綱東高原の霊仙寺湖畔にある村営温泉施設。実は、無理な旅程と戸隠の寒さがたたって、下痢や嘔吐、体の痛みなどですぐにあがってしまった。内湯に少し浸かっただけで気分が悪くなり、露天に入っていないので、なにもコメントできない。GW中だったため非常に混雑し、洗い場に行列ができていたことが印象に残っている。
長野県

          + 野 沢 温 泉 11 湯 入 湯 +  
施設名 野沢温泉外湯「大湯」  キャンプ日記を見る
源泉名 野沢温泉大湯
住所・電話 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷
野沢温泉観光協会0269-85-3155
アクセス 関越道 塩沢・石打IC〜R353〜中里〜R117〜野沢温泉
営業時間 5:00〜23:00(冬季は6:00〜)
定休日 無休
料金 無料(寸志を箱に入れる)
泉質 単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)/pH8.5/66.2度/蒸発残留物754r/s
効能 リュウマチ性疾患、慢性中毒症、皮膚掻痒症、糖尿病、角化症、慢性湿疹および苔癖、にきび、しもやけ、月経異常、ある種の不妊症等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし
備考 野沢温泉の湯はほぼ共通して、淡い緑色がかった硫黄泉。白か黒の湯の花が混じる。非常によく暖まるので、手足の冷えには効果てきめん。
この大湯は野沢温泉街の中心に位置し、建物も外湯の中でもっとも立派。中は脱衣所と浴室が仕切りなしでひと続きで、弱アルカリ性なので、何回入っても肌に刺激を感じない。
あつ湯とぬる湯に仕切られ、どちらも掛け流し。冷え性の身としては毎日でも入りたい名湯だ。
長野県



施設名 野沢温泉外湯「真湯」  キャンプ日記を見る
源泉名 野沢温泉真湯
住所・電話 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷
野沢温泉観光協会0269-85-3155
アクセス 関越道 塩沢・石打IC〜R353〜中里〜R117〜野沢温泉
営業時間 5:00〜23:00(冬季は6:00〜)
定休日 無休
料金 無料(寸志を箱に入れる)
泉質 単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)/pH7.6/61.2度/蒸発残留物786r/s
効能 リュウマチ性疾患、慢性中毒症、皮膚掻痒症、糖尿病、角化症、慢性湿疹および苔癖、にきび、しもやけ、月経異常、ある種の不妊症等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし
備考 古めかしい日本建築の建物に似つかわしくないアルミのドアがついている。心ない酔っ払いにでも破壊されたのだろうかと想像し、心が痛んだ。そして浴室は、外観のクラシカルとは対照的に、男湯との仕切りがガラスブロックという近代的なものになっている。壁などはだいぶ古びているが、ここのお湯は素晴らしい。加水しないと入れないほどの高温の湯が満ち溢れ、大きな黒い湯の花がたくさん舞っている。。壁には昭和24年の新聞記事が張ってあり、黒い湯の花はミョウバンで体にいいと書いてある。
大湯同様、非常に暖まる。
長野県

施設名 野沢温泉外湯「麻釜の湯」「中尾の湯」「新田の湯」「十王堂の湯」「秋葉の湯」「松葉の湯」「上寺湯」
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源泉名 野沢温泉麻釜
住所・電話 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷
野沢温泉観光協会0269-85-3155
アクセス 関越道 塩沢・石打IC〜R353〜中里〜R117〜野沢温泉
営業時間 5:00〜23:00(冬季は6:00〜)
定休日 無休
料金 無料(寸志を箱に入れる)
泉質 単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)/pH7.6/61.2度/蒸発残留物786r/s
効能 リュウマチ性疾患、慢性中毒症、皮膚掻痒症、糖尿病、角化症、慢性湿疹および苔癖、にきび、しもやけ、月経異常、ある種の不妊症等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし
備考 麻釜を源泉とする外湯は、ここ野沢では一番多いようだ。しかし同じ麻釜でも大釜だったり下釜だったりして、泉温や泉質が異なる。「麻釜の湯」は下釜源泉で湧出時の温度は85度(成分分析表には86.2度とある)。「十王堂の湯」と「秋葉の湯」は大釜が源泉で、78.2度(秋葉の湯の分析表には83.2度とある)。麻釜の立て看板の記述では大釜の湧出温度は90度とある。
緑がかった黄色っぽい透明湯で、白い湯の花が混じる。
長野県

施設名 野沢温泉外湯「河原湯」  キャンプ日記を見る
源泉名 野沢温泉河原湯
住所・電話 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷
野沢温泉観光協会0269-85-3155
アクセス 関越道 塩沢・石打IC〜R353〜中里〜R117〜野沢温泉
営業時間 5:00〜23:00(冬季は6:00〜)
定休日 無休
料金 無料(寸志を箱に入れる)
泉質 単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)/pH8.8/86.9度/蒸発残留物831r/s
効能 リュウマチ性疾患、慢性中毒症、皮膚掻痒症、糖尿病、角化症、慢性湿疹および苔癖、にきび、しもやけ、月経異常、ある種の不妊症等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし
備考 緑がかった透明湯に、白い湯の花。たまに黒い湯の花が混ざっていたりして、地下で大湯源泉と真湯源泉が混じっているのかしら? と不思議だった。
長野県

施設名 野沢温泉外湯「滝の湯」  キャンプ日記を見る
源泉名 野沢温泉滝の湯
住所・電話 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷
野沢温泉観光協会0269-85-3155
アクセス 関越道 塩沢・石打IC〜R353〜中里〜R117〜野沢温泉
営業時間 5:00〜23:00(冬季は6:00〜)
定休日 無休
料金 無料(寸志を箱に入れる)
泉質 単純硫黄泉(低張性アルカリ性高温泉)/pH7.7/73.0度/蒸発残留物1084r/s
効能 リュウマチ性疾患、慢性中毒症、皮膚掻痒症、糖尿病、角化症、慢性湿疹および苔癖、にきび、しもやけ、月経異常、ある種の不妊症等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし
備考 外湯中、もっとも蒸発残留物が多いと思われる湯。黒い湯の花は「真湯」と同じだが、こちらの方がかなり大きめ。脱衣所は床暖房が入っており、嬉しい気遣いだ。すぐ隣が民宿と民家という環境か、観光客の姿は少ない。わりと穴場という印象でとても気に入った施設。
長野県

施設名 志賀プリンスホテル野天風呂「長寿の湯」  キャンプ日記を見る 
源泉名 熊の湯温泉
住所・電話 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原
アクセス 関越道 塩沢石打IC〜R353・117・292で90km
中央道〜上信越道〜志賀中野有料道路〜R292〜20km
営業時間 24時間無休
定休日 無休
料金 無料
泉質 単純硫黄泉(硫化水素型/中性低張性高温泉)/源泉81.0℃/pH6.56/蒸発残留物183r/s
効能 慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし
備考 志賀プリンスホテルが所有し、無料開放している温泉施設。よしずで天井と周囲を囲まれた、大きなポリ浴槽と脱衣所のみの、簡素な設備。照明がないので、夜間は懐中電灯かランタンを持参するとよい。プリンスホテルの従業員が綺麗に清掃管理しておられるので、使用する側も慎重にしましょう。
お湯の質は硫黄泉だが、硫黄臭はしなかった。赤茶色の小さな湯の花がたくさん舞い、ザアザアと掛け流しになっている。
長野県

施設名 渋温泉外湯(9湯入湯)  (離れたところに駐車場あり)
源泉名 渋温泉温泉
住所・電話 長野県下高井郡山ノ内町渋温泉
アクセス 関越道〜上信越道 信州中野IC〜志賀中野有料道路.R292(練馬ICより約3時間)
営業時間 6時〜22時
定休日 無休
料金 駐車料金500円プラス一人300円の入湯料
泉質 大湯:単純食塩泉(緩和低張性高温泉泉)/他は不明
効能 慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症
施設 9湯とも男女別内湯1ずつ、備品なし、シャワーなし
備考 温泉街の川向こうにある駐車場に車を停めて料金を支払い、渡される鍵で9湯めぐりが楽しめるというシステムになっている。各湯の名前が記された手ぬぐいに一つ一つスタンプを押して巡っていくのが、子どもにも楽しめる。全部押して高薬師さんでお参りすると満願成就するそうだ(宿の宿泊客は無料で鍵を借りられる)。
三十七軒の宿が軒を連ねる石畳の街並に、旅館と商店と共同浴場(外湯)が一帯となって心地よい景観を織りなしている。9湯それぞれ少しずつ特徴が異なっており、どれもみな非常に熱い。一番面白かったのは、6番湯「目洗の湯」。湯釜の汚れ? と思うほど大きな白い湯の花が舞う様子が目を引く。9番湯「大湯」も茶色のお湯でなかなかいい。
長野県

施設名 加賀井温泉「一陽館」  
源泉名 加賀井温泉
住所・電話 長野市松代町東条55 026-278-2016
アクセス 関越道〜上信越道 長野IC〜R403を松代方向へ
営業時間 8:00〜20:00
定休日 無休
料金 大人300円 子供200円
泉質 含食塩泉硫化水素泉(中性高張性中温泉)/泉温41度/湧出量400l/m/pH 6.46/蒸発残留物12,680mg/L
効能 リューマチ・神経痛、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、月経障害
施設 男女別内湯1、混浴露天風呂1、備品なし、シャワーなし、休憩有料、駐車場あり
備考 住宅街の中にありながら、非常に濃い石灰成分を持つ温泉。温泉井戸のふたを開けて見せてもらったが、白く泡立ってビールみたいだった。
内湯は細長い浴槽になっており、黄土色に濁った湯が右から注がれ左へと排出されている。温泉成分が凝固して鍾乳石のようになった浴槽の淵が、美しいカラメルソース色。おばちゃんが「本当のヘリはここまで」と手で示した線は、せり出した淵の半分ほどだった。
混浴の露天風呂へは、バスタオルを巻き、サンダルを履いて移動する。女性はバスタオル巻きOKということなので、安心して浸かれる。こちらも濁った黄土色で、伊香保露天風呂よりはるかに濃い、まるで泥水のような湯だ。塩分も濃いので、非常によく暖まる。
長野県

施設名 白馬八方尾根温泉 第一郷の湯、第二郷の湯、みみずくの湯  キャンプ日記を見る 
源泉名 白馬八方尾根温泉
住所・電話 長野県北安曇郡白馬村八方 0261-72-3066(観光協会)
アクセス 関越道〜上信越道 松本IC〜R147、R148を北上。車で約1時間30分
営業時間 12:00〜21:00(お盆シーズンは早めに開く)
定休日 第一郷の湯、水曜日/第二郷の湯、火曜日、/みみずくの湯、木曜日(要問い合わせ)
料金 大人400円 小人200円
泉質 アルカリ性単純温泉/約50℃
効能 筋肉痛、関節痛、疲労回復、美肌
施設 男女別内湯1、露天1、備品なし、シャワーあり
備考 ph値11.3は日本で一、二という、強アルカリ性の温泉。第一郷の湯、第二郷の湯、みみずくの湯とも、源泉は同一。入ってみて体を軽くさすると、肌がヌルヌル溶け出すような感触。ピリピリするような刺激は感じられない。指をこすり合わせると、プルプルする。でも、油を塗ったような感触の、小野上や金沢の温泉とはやや違う。太ももとか二の腕とか、肌のキメの細かい箇所が特にヌルヌルする。顔や首ではあまり感じられない。熱めだが、第一の露天は長湯ができそう。いつまでもお肌をスリスリしながら浸かっていたい気がする。
長野県

施設名 倉の下温泉  キャンプ日記を見る 
源泉名 白馬塩の道温泉
住所・電話 北安曇郡白馬村北城9549-8 0261-72-7989
営業時間 10:00〜22::00
定休日 無休
料金 大人、小人ともに400円(3歳未満無料)
泉質 ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉/48.1°C
効能 神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ等
施設 男女別露天1、シャワー、備品あり
備考 洗い場はあるが、内湯のない露天のみの日帰り温泉施設。大きめの浴槽に茶褐色の湯が掛け流しになっている。2,500万年もの間、フォッサマグナに封じ込められていた湯が空気に触れて褐色になるそうだ。加賀井温泉と泉質がよく似ているように思う。
長野県

施設名 ぽかぽかランド美麻  
源泉名 白馬塩の道温泉
住所・電話 長野県北安曇郡美麻村16784番地 Tel:0261-29-2030
アクセス 上信越道 更埴IC〜美麻村
営業時間 10:00〜20:30(1時間前受付終了)
定休日 毎月第4木曜日
料金 700円(4時間)
泉質 アルカリ性単純泉
効能 神経痛、筋肉痛、打ち身など
施設 内湯2、露天1、シャンプー等あり
備考 駐車場が道の駅を兼ねた、村営の温泉施設。地区区民館の機能も備えているらしく、入浴の際は別途に浴室前の受付で判を押してもらって通ることになる。
豪華系施設としてご多分に漏れず、半循環湯。しかし、塩素臭はせず、内湯、露天とも掛け流しになっていたのは評価できる。湯にはこれといった特徴もないが、露天から近くの山が見えて、気分は晴れ晴れ。
長野県

施設名 万葉超音波温泉  キャンプ日記を見る 
源泉名 戸倉温泉
住所・電話 長野県埴科郡戸倉町磯部1125 Tel:026-275-2228
アクセス 上信越道 坂城IC〜R18より15分 
営業時間 4:00〜11:00(受付終了10:30)
定休日 第2・4月曜日(祝日の場合は翌日)
料金 大人300円 小人120円 幼児70円
泉質 単純硫黄泉(低張性弱アルカリ性高温泉)/47.2度/ph8.81/蒸発残留物541mg/1kg
効能 神経痛、リューマチ、糖尿病、高血圧、婦人病、肩こり、中風、通風、脚気、呼吸疾患、美肌等
施設 内湯1、サウナ、シャンプー等あり、休憩所、整体あり
備考 千曲川沿いにある戸倉町の公衆浴場。地元の人で大変賑わう。三つの浴槽が連なり、一番奥の、岩をあしらった浴槽には源泉がそのまま注がれている。わずかに湯の花が浮いており、かなり熱い。中で身動きできず、10秒くらいしか浸かっていられなかった。出入り口側の浴槽が一番ぬるくなっている。二番目の浴槽の底から水が噴き出していたが、基本的には源泉掛け流しが自慢の温泉だ。
長野県

施設名 湯の華銭湯 瑞祥  キャンプ日記を見る 
源泉名 上山田温泉
住所・電話 長野県埴科郡上山田町温泉2-18-8 Tel:026-275-4321
アクセス 上信越道 坂城IC〜R18より15分 
営業時間 9:00〜1:00(土日・祝日は6:00〜)
定休日 第3火曜日
料金 大人650円 小人350円 幼児100円(6時から8時まで割安料金)
泉質 単純硫黄泉(低張性弱アルカリ性高温泉)/49.4度/ph 8.81/蒸発残留物541mg/1kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、冷え性
施設 内湯1、サウナ、シャンプー等あり、食事処、マッサージあり
備考 上の戸倉温泉とは千曲川を隔てて反対側に位置している。スーパー銭湯風の施設だが、豊富な湯量を背景に、割水・塩素投入・循環濾過一切なしをポリシーにしている。露天風呂も内湯も広く、どんどん掛け流しになっている。足湯、寝湯までもが源泉掛け流しで嬉しい限り。
露天風呂ではテレビを見ながら浸かれるようになっている。
露天と内湯は違う源泉から引き湯しており、露天には白っぽい湯の花がたくさん。硫黄臭も強い。内湯は青みがかった濁り湯で、湯の花はなし。受付の人によると、気圧の変化により色が変わるそうだ。
長野県


H16/12/11(土)入浴
施設名 南木曾温泉 木曽路館  キャンプ日記を見る 
源泉名 あららぎ温泉
住所・電話 長野県木曽郡南木曾町吾妻2278  0264-58-2046
アクセス 中央道 飯田I.CよりR256〜約60分
営業時間 9:00〜21:00(最終受付20:00)
定休日 無休(年末年始は除く)
料金 ■大人800円  ■小人400円
泉質 ■泉質:アルカリ性単純泉(アルカリ性低張性低温泉)  ■源泉名:あららぎ温泉
■成分総計:481.5mg/kg  ■源泉温度:31.0度  ■ph9.4  ■湧出量:367リットル/分
効能 胃腸病、神経痛、リューマチ、糖尿病、筋肉痛、冷え症、痔疾、疲労回復等
施設 男女別内湯1、露天2、備品あり、ドライヤーあり、休憩所あり。
備考 周囲を濃い緑に囲まれた木曽路ランドの一角にある、土産物店とレストランを兼ねた温泉施設。隣接して欧州リゾート風の「ホテル木曽路」があり、モノレールで登っていく「貴泉館」、自然園やオートキャンプ場などもある。
内湯は広く、ちょっぴりローマ風。浴槽は循環で塩素臭がするが、ぬるぬるするお湯だ。ここのお湯は反対側にある「湯元館」から購入し、引いているのだそうだ。天気が良くて、露天風呂は気分爽快。落葉樹がすっかり葉を落とした山は少し寂しげだが、なかなか眺めがよかった。パノラマ展望風呂と銘打っているだけのことはある。大人数に対応できるので、大勢で温泉や食事を楽しむにはよいかもしれない。
露天風呂のお湯は内湯より少しにゅるにゅるが強い印象だ。やはり塩素臭が匂う循環。完全掛け流しとまでいかなくても半循環くらいでいいから、強烈な塩素臭だけは勘弁して欲しい。ちなみに浴室を出たところで地ビールが飲める。湯上がりの一杯は格別。
長野県


H16/12/11(土)入浴
施設名 あららぎ温泉 湯元館  キャンプ日記を見る 
源泉名 あららぎ温泉
住所・電話 長野県木曽郡南木曽町吾妻起シ2333  0264-58-2847
アクセス 中央道 飯田I.CよりR256〜約60分
営業時間 9:00〜20:00
定休日 火曜日
料金 ■大人500円  ■小人300円
泉質 泉質:アルカリ性単純泉(アルカリ性低張性低温泉)
■源泉名:あららぎ温泉  ■成分総計:481.5mg/kg  ■源泉温度:31.0度  ■ph9.4
■湧出量:367リットル/分
効能 胃腸病、神経痛、リューマチ、糖尿病、筋肉痛、冷え症、痔疾、疲労回復等
施設 男女別内湯1、備品あり、休憩所あり
備考 初めに行った「木曽路館」の真向かいをちょっと下ったところにある、「木工芸品の館」に併設された日帰り温泉。「湯元館」と銘打っているのは、「木曽路館」に配湯している、正真正銘の湯元だからである。
乗鞍で知り合ったご夫妻に「木材屋さんがやってる温泉」と教えてもらった「あららぎ温泉湯元館」、確かに製材店らしい雰囲気。
「木工芸品の館」と倉庫が向かい合って建ち、温泉はその「木工芸品の館」の隣にある。よく近づいて見ないとここが温泉だとはわからないかもしれない。「木曽路館」の建物と看板の大きさに目を奪われ、知らなければついそちらの温泉に入ってしまいそう。
のれんをくぐって中に入ると、食堂になっている。食堂のお運びをしている女性がそのまま温泉の受付で、その人にお金を払う。靴を脱いで休憩所に入り、浴室に向かう。ここは食事がメインで、そのおまけに温泉があるかのような雰囲気だった。食堂より新しい印象の休憩所は、どこもかしこも木でできている。脱衣所も浴室も同様である。狭いが、浴室の雰囲気はたいへんよい。浴槽は、内湯が一つきり。それも4〜5人も入れば一杯になりそうな大きさだ。だが、それも木でできているので、ひじょうにリッチな満足感を味わえる。
掛け流しだが、不思議なことになかなかお湯が溢れていかない。どこを探っても吸水口などないのに、お湯が注がれるほどには溢れていかない。もしかしたら木の隙間から漏れているのか? ところどころコーキングした跡が伺えるが、もし本当に漏れているのなら、もちっとしっかり防水してもらいたい。せっかくの掛け流しなのに、ザアザア溢れていかないのは少し物足りなぁと思った。
お湯質はとにかく、にゅるにゅる。ヌルヌルとかツルツルとかの表現ではとても言い足りない。お湯の中で指をこすりあわせると、まるでウナギを掴んでいるみたいだ。
肌を撫でると、もうひたすら”つるすべ〜”で幸せ気分。湯温も熱からずぬるからず、ちょうどいい。アルカリ単純泉なので、他の特徴はあまりない。湯口からお湯を飲んでみると、甘みが強いというくらいで、匂いは特にない。あまりたくさん人も入っておらず、ゆっくり静かにお湯を堪能するには素晴らしいところだ。また機会があればぜひ訪れたい。
長野県


H16/12/12(日)入浴
施設名 南信州昼神温泉郷 公営保養センター 鶴巻荘  キャンプ日記を見る 
源泉名 阿智2号源泉
住所・電話 長野県下伊那郡阿智村智里332-4  0265-43-2320
アクセス 中央道 飯田I.Cより12キロ、約20分(名古屋方面からは園原ICが近い)
営業時間 10:00〜20:00
定休日 無休
料金 ■大人500円  ■小人300円
泉質 ■泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性温泉)
■源泉名:阿智2号源泉  ■成分総計:331mg/kg  ■源泉温度:37.5度
■ph9.64  ■湧出量:367リットル/分
効能 ■浴用:リウマチ性疾患、慢性中毒症、糖尿病、運動障害、創傷、婦人病、しもやけ、神経痛等
■飲用:糖尿病、慢性中毒症、リウマチ性疾患、神経痛、通風および尿酸素質、慢性便秘、気管支炎等
施設 男女別内湯1、備品あり、休憩所あり(自販機前ロビー)。
備考 昼神温泉郷は、旧国鉄の中津川線(飯田駅〜下呂駅)建設のためのボーリング調査中に湧出したという、比較的新しい温泉地だ。財政的な理由から中津川線は実現することはなかったが、昼神は名古屋の奥座敷として南信州屈指の温泉地へと変貌した。かの中日ドラゴンズの落合監督も、選手時代に自主トレ場所として滞在したという。
さて、わたしたちが訪れた鶴巻荘、外観の雰囲気は悪くないのだが、内部はちょっとチープな印象。もう少し情緒があればよいのだが。浴槽は細長い内湯がひとつあるだけ。いちおう掛け流されているが、やや塩素が匂う。
身を沈めて肌を軽く撫でると、ぬるぬる感がある。南木曾の「あららぎ温泉湯元館」に匹敵するにゅるにゅるである。
落合選手が自主トレに選んだだけに、昼神の湯は運動障害などに特効があると言われている。先週ぎっくり腰をやったばかりのわたしにも、薬効があるかしら。
左の窓のほうにある蛇口からは源泉が出ているが、石を重ねた湯口からは塩素の匂いが漂っている。こちらは循環させ塩素を加えたお湯を出しているようだ。
源泉蛇口にアルミのコップが置かれており、飲めるようになっている。温泉分析表には「硫黄臭あり」と書かれているものの、この湯口から硫黄の匂いはしなかった。飲んでみると、「あららぎ温泉」より甘みが強いように感じた。
半分循環ではあるが、浴槽からどんどん掛け流されているので満足感はある。お湯がちょっと熱め。もう少しぬるくてもいいかな。
長野県


H16/12/12(日)入浴
施設名 リフレッシュinひるがみの森  キャンプ日記を見る 
源泉名 不明
住所・電話 長野県下伊那郡阿智村智里567-10  0265-43-4321
アクセス 中央道 飯田I.Cより12キロ、約20分(名古屋方面からは園原ICが近い)
営業時間 10:30〜22:00
定休日 不定休
料金 ■大人1,000円  ■小人600円(温泉とプールの代金)
泉質 ■泉質:単純硫黄泉(アルカリ性低張性温泉)
効能 リウマチ性疾患、慢性中毒症、糖尿病、運動障害、創傷、婦人病、しもやけ、神経痛等
施設 男女別内湯1、露天風呂1、スライダー付きプール1、備品あり、休憩所あり(ロビー)。
備考 息子がプールで遊びたいと強く切望するので、山中湖へ移動する前、トレーラで乗りつけて立ち寄った。正面玄関前は狭いが、下の方に広い駐車場がある。
循環の温泉だが、内湯の湧出口から冷たい源泉が注ぎ込まれている。うっすらと硫化水素の匂いがして新鮮な印象だったので、そこで何度も顔を洗った。肌がスベスベでいい感じ。鶴巻荘と同様、ぬるぬるする良泉である。オーバーフローもしており、お湯の使い方はまあこんなものかな。
 

    


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