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             三重県(6湯)
三重県


H16.12.31
入浴
施設名 オートレストラン長島    キャンプ日記を見る
源泉名 長島温泉
住所・電話 三重県桑名市長島町福吉879-5  0594-45-8866    
アクセス 東名阪自動車道 長島IC〜R23号線(名四国道)〜長島、約10分
営業時間 10:00〜翌7:00(午前7時から午前10時までは清掃のため入浴不可)
定休日 無休
料 金 大人500円 小人250円
泉 質 ■アルカリ性単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)  ■源泉名:長島温泉(長島R-8号泉)
■源泉温度:54.0度(分析表では51.2度)  ■pH8.5  ■成分総計0.59g/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、疲労回復、健康促進等
施 設 男女別内湯1、露天2、サウナ1、休憩所あり、備品なし
備 考 24時間営業の温泉、レストラン、マッサージ、そして広い駐車場と、深夜に到着することの多い我が家にとっては非常にありがたい理想の温泉施設。大型トラックが100台以上集まってオフ会も開けるのではないかというくらい広大な駐車場は、まさに車中泊天国。ここで一泊するトラッカーや、カップルとおぼしき車がたくさん停まっている。家族連れもよく利用しているようで、施設前の駐車場は日帰り利用客が多い。
深夜にお風呂に入れるだけでも大変ありがたいのに、掛け流しというのは本当に嬉しい。それも内湯だけでなく、ちゃんと露天風呂とサウナまで備えている。これで500円とは、かなりの高得点だ。まさにホームラン級の長距離ヒットと言っても過言ではない。わたしたちはここがとっても気に入ってしまい、行きばかりか帰りにも立ち寄って一泊ずつさせてもらった。
お湯は薄い茶褐色。ほんのりとモール臭が香り、弱いツルツル感がある。味はほとんどない。内湯は2つに区切られている造りで、湯口がある方はちょっと熱め。男湯の方は3つに区切られていると聞いたので、女湯の方が狭いのだろうか。露天風呂は塀で囲われていて展望は当然ないが、それなりの岩風呂がしつらえてある。5、6人も入れば一杯になるくらいの広さだ。そして檜風呂もあって、これは2人も入ればぎゅうぎゅうというくらいの大きさである。いずれも掛け流し。
※温泉は朝7時から10時まで3時間は清掃のため入浴できない。マッサージも午前3時で終了。レストランは24時間営業です。
三重県
H17.1.2
入浴

施設名 ゴールデンランド木曽岬温泉    キャンプ日記を見る
源泉名 木曽岬温泉
住所・電話 三重県桑名郡木曽岬町大字源緑輪中794  0567-68-1131  
アクセス 東名阪自動車道 桑名IC〜R23で約10分
営業時間 10:00〜20:00(最終受付19時)
定休日 水曜日
料 金 大人600円 小人300円
泉 質 ■アルカリ性単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)  ■源泉名:木曽岬温泉
■源泉温度:51.8(張り紙では62度)  ■pH8.5  ■成分総計531.7mg/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節のこわばり、五十肩、関節痛等
施 設 男女別内湯2、サウナ1、ジャリ風呂1、休憩所あり、備品・ドライヤーなし
備 考 超ローカルムードがきわめて濃厚な、鄙び系のヘルスセンター。とにかく大変な人気で、わざわざ名古屋から足を運ぶ人もいるほど。コテコテの鄙びた雰囲気といい、年齢層の高い客層といい、かなり圧倒されます。
営業時間前からポリタンク持参の人々が並ぶ光景に、まずビックリ。オープンと同時に待ってましたとばかりになだれ込んだ人々が目指す先は、広い休憩所。まずは場所取りが先決らしい。
そして、とにかく広い浴室に、またまたビックリ。向こう側の壁が湯気で霞んで見えないほどだ。浴槽もひたすら広くて、湯温がめちゃくちゃ高い。最初足だけ浸けていたが、その足がビリビリと痺れるほどだ。お湯はもちろん掛け流し。薄い茶褐色で、ほとんど透明。淡いモール臭が漂い、肌触りはツルツル。茶色い湯の花がふわりふわりと漂っている。
男女の仕切りの壁に建てられている天守閣を仰ぎ見ながら、浅い段に座って体を湯に慣らす。天守閣のてっぺんにはシャチホコらしき姿も見える。ちゃんと漆喰で作られていて、なかなか立派なものだ。飲泉所もあり、渇いた喉を潤すこともできる。クセのない味のお湯で、とっても飲みやすい。別の場所に容器で汲むための蛇口も設けてあり、いくつものポリタンクにお湯を汲んでいく姿も見られた。
さらに驚いたのが、ジャリ風呂。ジャリの中から高温のお湯が浸み出しており、足の裏がヤケドしそうなほど熱い。木の枕に頭を置いて横たわると、背中がこれまた熱い。あとでおばちゃんに「ヤケドしたんじゃない?」と言われるほど真っ赤になっていた。穴を掘ると熱いお湯が溜まってしまうので、なるべく掘らないようにして横たわる。お腹の上にジャリを載せていると、なかなかいい気持ち。時間がなくてあまりゆっくりできなかったが、ここで爆睡するのも気持ちよさそうだ。開店1時間後には、横たわる場所もないほどたくさんのおばちゃんたちで埋め尽くされていた。
このジャリ風呂でゴロゴロするのも最高だが、浴室の床で寝そべるのもなかなか極楽である。ここではおばちゃんたちがタイルの床の上で堂々とトドっている。ジャリ風呂の木の枕を使い、数人がおしゃべりしながら寝っころがっているのだ。場所は大浴槽のすぐ脇、掛け捨てられたお湯が流れる床の上だ。「トドる」とは、おばちゃんがゴロ寝している姿を岩場のトドになぞらえ、温泉で横たわることを称する温泉用語(?)である。
浴槽から流れでる熱いお湯が、体の下をサラサラと流れていく。これがまた、たまらない快感。仰向けもよいが、うつ伏せも結構気持ちよい。
備品はないし、ロッカーは100円が戻らない。化粧台やドライヤー、ましてベビーベッドなどの設備もない。最初にも述べたが、ここはかなりマニアックな温泉好き向け。非常に気に入ったので、三重方面に行ったときにはぜひまた訪れたいと思っている。
三重県


H16.12.31
入浴
施設名 スペイン村 ひまわりの湯    キャンプ日記を見る
源泉名 志摩スペイン村ひまわりの湯
住所・電話 三重県志摩市磯部町坂崎
 ■パルケエスパーニャ・テレフォンインフォメーション  0599-57-3333
 ■ひまわりの湯 0599-57-3700  
アクセス 伊勢自動車道 伊勢西IC〜県道32号(伊勢道路)経由、約2時間30分
営業時間 9:00〜23:00(最終受付22時)
定休日 無休
料 金 大人1,000円 小人600円
泉 質 ■アルカリ性単純温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
■源泉名:志摩スペイン村ひまわりの湯  ■源泉温度:38.6℃  ■pH8.8
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩等
施 設 男女別内湯1、露天1、休憩所あり、備品あり
備 考 南国ムード漂う「志摩スペイン村」にある入浴施設。ホテル前にある駐車場に車を停めたのはいいが、温泉施設まではけっこう歩く。日帰り利用客には利便性がよいとは言い難い。脱衣所にはホテルに泊っている人の、ひまわり柄の浴衣姿が多く目立った。
最初から循環とわかっていたのでさして期待していなかったが、嫌になるほどのカルキ臭はかなり強烈。ここまで塩素を入れなくったって・・・。ツルツルヌルヌルするお湯だが、源泉本来の性質なのか、加温・循環のせいなのかはっきりしない。
露天風呂はけっこう眺めがよく、日暮れ時の展望は素晴らしそう。
温泉慣れしていない行楽客がただのお風呂として利用するところなので、マナーがあまり良くない。乾いたタオルをわざわざお湯に浸け、絞ってから浴槽の縁に置くといった、不可解な行動をとる人がいたりして(なんでわざわざ濡らすの?温泉のお湯で。)、どうにも解せない。ちょっと浸けちゃうくらいなら容認できるが、ざぶざぶ絞るのは勘弁して欲しい。例え、それが綺麗に洗ったタオルであってもだ。小学生の女の子がタオルを泳がせて遊んでいたので、思わず注意してしまった。目の前にお母さんらしい若い人がいたけど、マナー違反だってこと知らないのかな。お湯の中でタオル遊びするのは、おうちのお風呂でやってもらいたいものだ。
三重県


H17.1.1
入浴
施設名 磯部わたかの温泉 福寿荘    キャンプ日記を見る
源泉名 わたかの温泉福寿の湯
住所・電話 三重県志摩市磯部町渡鹿野  0599-57-2711
アクセス 伊勢自動車道 伊勢西IC〜約50分、渡鹿野島対岸に福寿荘の無料駐車場があり、そこで車を停め、専用渡し船(大人150円。18時以降、割増料金)に乗り、約3分で到着。
営業時間 10:00〜20:00(要問い合わせ)
定休日 無休
料 金 大人600円 小人300円
泉 質 ■ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉  ■源泉名:わたかの温泉福寿の湯
■源泉温度:31.7度  ■pH8.2
効 能 きりきず、ヤケド、慢性皮膚炎、アトピー、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節のこわばり、五十肩、関節痛等
施 設 男女別内湯1、露天2、休憩所はロビー、備品・ドライヤーあり
備 考 滞在したキャンプ場の近くにカラー写真入りのとても目立つ看板があり、温泉の本にも載っていたので、鳥羽で遊んだ帰りに寄ってみることにした。しかし、そのアクセス方法には少し驚かされた。この温泉旅館、的矢湾に浮かぶ小さな渡鹿野島にあり、渡し船に乗るしか交通手段がないのだ。
入浴できるか確認の電話を入れてみると、新年早々にもかかわらず、夜の8時までOKだという。夕方の5時頃、本土にある専用駐車場に到着。乗用車から管理人さんが降りてきたので入浴に来たことと人数を伝え、車を置いて渡し場へ向かう。宿泊するらしい数人の客らと共に、小さな屋根付きの船「さくらじま丸」に乗りこむ。泳いで行けそうなほど近い対岸が、目的地の渡鹿野(わたか)島である。3分ほどで到着すると、すでに和服の女性が宿泊客を出迎えに出ていた。誘導されて「福寿荘」へと歩く。外観もロビーもとにかく立派な和風ホテルだ。入浴料金を支払い、タオルを受け取って浴室へ。ちょっと腰が引けてしまうような、高級感溢れる内装だった。
内湯は六角形の浴槽がひとつあるだけ。加熱循環していると思われ、お湯がボイラー臭い。説明が難しいけど、温泉の湯の香とはまったく違う、沸かし湯独特の臭さが鼻につくのである。舐めるとしょっぱい味がし、温泉らしさが残っているのは嬉しい。湯温はやや高め。
露天風呂に出てみると、丸い檜風呂と岩風呂がひとつずつある。岩風呂には歩行浴コーナーが設けられており、傘も立っている。なかなか雰囲気はよいが、ここのお湯もボイラー臭かった。
これで海が眺められたらよいのだけど、男湯の方も展望はないそうだ。海の際にでも造って眺めを良くしたら、お湯の質はさておき、もう最高なんだけど。湯上がり後、浴室のエントランスでジャスミン茶と一口サイズの杏仁豆腐がふるまわれた。こういうサービスはとっても嬉しい。一度は泊まってゆっくりしてみたいと思わせる、優雅で格調高い雰囲気がじゅうぶんにある。
三重県


H17.1.2
入浴
施設名 合歓の郷 潮騒の湯    キャンプ日記を見る
源泉名 奥志摩温泉合歓の郷 潮騒の湯
住所・電話 三重県志摩市浜島町大崎半島  0599-52-1111
アクセス 伊勢自動車道 伊勢西IC〜
営業時間 9:00〜22:30(最終受付22:00)
定休日 無休
料 金 大人1,100円 小人700円(タオル付き)
泉 質 ■ナトリウム-塩化物温泉  ■源泉名:奥志摩温泉合歓の郷 潮騒の湯
■源泉温度:42.8度  ■pH7.42  ■成分総計:6.520g/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節のこわばり、慢性消化器病、疲労回復、慢性婦人病、健康増進
施 設 男女別内湯3、露天2、休憩所はロビー、備品・ドライヤーあり
備 考 広さは90.8万坪、東京ドームの約62倍あるというヤマハリゾート「合歓の郷」。その一角にある温泉施設「夢の舎潮騒の湯」に独りで訪れた。目的は英虞湾に沈む夕日を眺めながらの入浴だ。
一般道から「合歓の郷」へ通ずる山道がけっこう長い。駐車場から「夢の舎」までの距離もだいぶあり、重い入浴バッグを抱えてヘトヘトになる。「合歓の郷」に入場するのにゲートがあり、ここで1,100円を支払って入ることになる。場内ではゴルフカートのようなランドカーで移動するレジャー客も見られる。ここには3つの宿泊施設が点在し、ヤマハらしく音楽関係の設備も充実している。さらにテニス、アーチェリーなどのスポーツ施設、ボート、釣りなどのマリンレジャーもあり、とってもバブリーな雰囲気の総合レジャー施設だ。会社単位の団体旅行などによさそうな印象。
男女日替わり制で壱の湯、弐の湯とあり、この日は弐の湯が女湯。残念ながら屋上展望露天風呂のある壱の湯ではなかったため、期待したほどの眺めは得られなかった。しかも、露天風呂から英虞湾はほんのちょっとしか見えず、視界に入るのはテニスコートやらヘリポートばかり。眺めはよいが、英虞湾に沈む夕日は拝めそうにない。しかしながら結果的に、伊勢志摩で入った温泉の中ではここがもっとも良い泉質だった。3つある浴槽のうち2つは、一部循環させた掛け流しで、薄い茶褐色のお湯。舐めるとややしょっぱい。露天風呂の湧出口は岩が赤茶色に変色していて、お湯の濃さを物語っているかのよう。このあと行った「ホテル志摩石亭」の方が夕日の眺めはよいが、お湯はこちらの方ががまずまずだと思われる。
三重県


H17.1.2
入浴
施設名 ホテル志摩石亭    キャンプ日記を見る
源泉名 奥志摩浜島温泉みたびの湯
住所・電話 三重県志摩市浜島町夕陽の浜1番地  0599-53-1551
アクセス 伊勢自動車道 伊勢西IC〜伊勢道路30分〜磯部町〜約20分
営業時間 ■日曜祝日 11:00〜22:00
■ 平日 15:00〜22:00
定休日 無休
料 金 大人850円 小人350円(タオル付き)
泉 質 ■ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性泉) ■源泉名:奥志摩浜島温泉みたびの湯
■源泉温度:40.6度  ■pH8.03  ■湧出量114リットル/分  ■成分総計3.369g/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病等
施 設 男女別内湯1、露天1、休憩所はロビー、備品・ドライヤーあり
備 考 「英虞湾に沈む夕日を見たい」と決めたわたしは、どうしてもそれを達成するために「ホテル志摩石亭」に辿り着いていた。ちょっと小高い場所に立つ立派なホテル、「石亭」。フロントのお兄さんはどこかクールな態度で、宿泊客じゃないヤツは眼中にないといった感じだ。
意外なことに、浴室は地階にあった。ロビーから階段を下りると、案内係がいて「女湯はこちらです」と手をのべた。脱衣所に入ると、ランタン製の棚があったりして雰囲気はよい。比較的空いており、内湯にもあまり人がいない。
広い内湯の床は黒御影で、浴槽はドイツの名湯『バーデンバーデン』をモデルにしているそうだ。内湯に浸かって体を暖めてから、露天風呂に出る。ちょっと柵が邪魔だが、湯に浸かっていても湾に沈む夕日を眺める障害にはならない程度のものだ。さすがに絶景、これはなかなかの露天風呂だ。しかし、お湯は真湯で、温泉ではない。温泉が使われているのは内湯のみだそうだが、それも「みたびの湯」源泉本来の姿とはほど遠い循環湯、塩素臭が匂うものだった。
最初は人が少なかった露天風呂だが、いつしか夕日を見ようという人たちで賑わってきた。残念ながら時間の都合で完全に沈むまでいられなかったが、夕日が海に落ちていく様はなかなか素晴らしいものがあった。

   

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