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          北海道(24湯)
北海道
恵庭市

露天風呂のみ
施設名 恵庭温泉ラ・フォーレ  キャンプ日記を見る
住所・電話 北海道恵庭市恵南4-1 0123-32-4171
アクセス JR恵庭駅より車で約5分
営業時間 11:00〜23:00
定休日 無休
料金 大人(中学生以上)380円、小学生140円、1歳〜5歳 70円
泉質 ■泉質名:ナトリウム塩化物泉(高張性弱アルカリ性温泉)
効能 リウマチ性疾患、運動器傷害、慢性湿疹および角化症、虚弱児童、卵巣機能不全症、子宮発育不全症および月経障害、婦人病、創傷、高血圧症、動脈硬化、痛風、更年期障害等
施設 男女別内湯1、ジャグジー1、寝湯、水風呂、露天風呂1、レストラン、無料休憩室あり。
石鹸、シャンプー、ドライヤーあり
夜だったのでよくわからないが、露天風呂には赤褐色っぽいお湯がオーバーフローしていた。半循環掛け捨てと思われる。
北海道
空知郡
施設名 吹上温泉保養センター 白銀荘   キャンプ日記を見る
源泉名 吹上温泉 保養センター泉源1、2
住所・電話 北海道空知郡上富良野町十勝岳 Tel:0167-45-4126
URL http://www.ingweb.co.jp/hakugin/
営業時間 9:00〜21:00(入館は20時まで)
定休日 無休
料金 大人600円 中学・高校生400円 小学生200円
泉質 ■泉質:酸性-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(弱酸性低張性高温泉)
■成分総計 1.775g/kg  ■ナトリウムイオン237.2mg/kg、カルシウムイオン119.2mg/kg、塩素イオン589.5mg/kg、硫酸イオン323mg/kg 
 ◎保養センター泉源1 ■源泉温度 42.9度  ■ph 3.0
 ◎保養センター泉源2 ■源泉温度 48.8度  ■ph 3.0
施設 男女別内湯2、露天風呂1、混浴露天風呂(水着着)3、備品あり、水着レンタルあり
小さいが格安のキャンプ場が併設されており、自炊の宿泊施設もある。日帰り温泉の代金も安く、なにより中学生料金が設定されているのは凄くいい。
プールもあり、水着のレンタルも用意されている。
プールは混浴の露天風呂のことで、浮き輪OK、監視員もいない自由気ままなプール? というにはお湯の温度がわりと高め。ずっと入っているとじんわり汗が浮いてくる。
ここ白銀荘は源泉掛け流しを謳っているが、ここのお湯にはやや塩素臭を感じる。水着で入る露天風呂なので、さすがに消毒しているようだ。でも、注ぎ口のお湯を直接すくうと温泉らしい硫化水素臭がしていて、なかなか良い泉質である。
一方、もう一つの「ながめの湯」↓は強烈塩素臭で、浸かるなり退散した。
露天には滑り台があって、大型プールのハイドロなんとかには及ばない規模だが、それなりに楽しいようだ。夢中になって何度も滑る子どもたちの姿があった。
このプール、お湯が温かいのでずっといても寒くならないのがいい。親は岩にもたれかかってのんびり。
 
一方、お風呂の方もなかなかの実力派だ。露天風呂とは明らかに泉質が違って、お湯が酸っぱい。飲泉口もあって、お湯をコップに入れて飲むと、爽やかなレモン風味。酸性で硫黄泉というのはよくあるが、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉というのには初めて入浴した。
青森ひばで造られた「ひば風呂」などもあり、すべて掛け流し利用されている。
こちらの露天風呂も開放感があって、いい雰囲気。星の綺麗な夜に入ったら、また格別かもしれない。
北海道
稚内市
施設名 稚内温泉 童夢   キャンプ日記を見る
源泉名 稚内ノシャップ温泉1号
住所・電話 北海道稚内市富士見4-1487 Tel:0167-28-1160
URL http://w-shinko.co.jp/domu/index.html
営業時間 10:00〜22:00(受付は21:30まで)
定休日 第1月曜日
料金 大人(高校生以上)600円 小・中学300円 乳児・高齢者・障害者100円
泉質 ■泉質:ナトリウム-強塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ高張性温泉)
■源泉温度 34.4度  ■湧出量 51リットル/分  ■ph 7.6
■成分総計 24.73g/kg  ■ナトリウムイオン8085.0mg/kg、カルシウムイオン51.5mg/kg、塩素イオン8902.0mg/kg
施設 男女別内湯2、露天風呂1、備品なし
「宗谷ふれあい総合公園」から約16キロ離れた、日帰り温泉「童夢」。キャンプ場の管理棟で割引券が売られており、事前に購入しておいた。
建物は港町稚内にふさわしく、船をかたどった形をしているそうだ。
入浴客の中にはロシア人が何人か見られた。そう言えば、街中の交通標識にもロシア語が書かれている。神戸や大阪ではハングル語の文字が多く見られるが、こっちではロシア語なのか・・・と、ちょっと不思議なものを見るような気持ちであった。温泉は循環利用で、わずかに掛け捨て。石油の匂いがするお湯は肌触りがツルツルして、なかなか北海道の底力を感じさせるものであった。
湧出量がわずか51リットル(毎分)なので加水・循環せざるを得ないのだろうが、源泉の名残を強く留めており、意外にいいお湯だなと思った。
北海道
天塩郡
豊富町
施設名 豊富温泉ふれあいセンター   キャンプ日記を見る
源泉名 稚内ノシャップ温泉1号
住所・電話 北海道天塩郡豊富町字温泉 Tel:0162-82-1777
営業時間 8:30〜21:00
定休日 第1月曜日
料金 大人500円 小人250円
泉質 ■源泉名:豊富温泉R1A号井(豊富町字サロベツ1988-2)
■泉質:ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性高張性低温泉)
■源泉温度 32.8度  ■湧出量 100リットル/分  ■ph 7.6
■成分総計 11,170mg/kg  ■ナトリウムイオン8085.0mg/kg、カルシウムイオン51.5mg/kg、塩素イオン8902.0mg/kg
施設 男女別内湯2(新館、新館に各1)
サロベツ原野から数キロのところにある、豊富町立日帰り温泉。豊富温泉は日本最北端の温泉街で、大正末期に拓かれた歴史ある名湯のひとつだ。
とんがり屋根の建物は北海道らしい雰囲気を湛えているが、実際ものすごいお湯がありそうだという感じはちっともしない。
1926年(大正15年) 、石油を試掘している最中、天然ガスとともに温泉が湧き出たそうだ。新潟の月岡温泉もそうだが、石油を掘っていて湧出した温泉には石油臭いものが多い。この豊富温泉もそうで、相当に油臭いと聞いてやって来たのである。
建物は旧館と新館とに別れている。玄関から廊下を進んですぐ右側にあるのが湯治客向けの旧館。湯がアトピーや疥癬などの皮膚病に効くとされ、薄めずにそのまま供給しているのがこの旧館である。
お湯はぬるめ、緑がかった濁り湯で掛け流し。表面に油膜が張り、濃厚なコールタール臭が漂っていた。チャッカマンで点火したら、ボッと火に包まれるのではないか、と思われるほどの石油臭さだ。
肌触りもぬるぬるとオイリーで、まるでサラダオイルが指についちゃったみたいな感じ。手すりもヌルヌル、床もヌルヌル。慎重に歩かないと、足の裏に付いた油で滑って転びそうだ。
とにかく日本一という評判に違わず強い石油臭に見舞われ、あまり長いこと浸かっていられなかった。別に気分が悪くなったとかではないのだが。
掛け流し湯の場合、普段はシャワーで体を洗って出るということはしないのだが、今回はしっかり石鹸で洗い流してから服を着た。それでも、なんとなく肌から石油臭が立ち上ってくる気がしたし、浴室に持ち込んだタオルは翌日になっても強く匂った。
メイン浴槽の他に、真湯を張った小さな浴槽がある。無色透明の湯だが、表面にはやはり油膜が浮いていた。(人の肌に付着したものだろう)
一方、新館にある一般客向けの浴室は新しくて綺麗だ。湯は濾過加水されているらしいが、こちらもだいぶ強い石油臭とのこと。わたしは空腹だったのでこちらには入らなかった。
とにかく湯質の特質が特質だけに好き嫌いが大きく別れると思われるが、これだけ濃く石油が混じった温泉に入れたのは物凄い経験だった。
北海道
支笏湖の
温泉

施設名 いとう温泉    キャンプ日記を見る
源泉名 いとう温泉
住所・電話 北海道千歳市支笏湖幌美内  0123-25-2620
アクセス 札幌から国道453号線を経て約50分
営業時間 10:00〜16:00
定休日 無休
料金 大人700円
泉質 ■泉質名:ナトリウム-カルシウム-塩化物-硫酸塩・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
■源泉名:いとう温泉
効能 リウマチ性疾患、運動器傷害、慢性湿疹および角化症、虚弱児童、卵巣機能不全症、子宮発育不全症および月経障害、婦人病、創傷、高血圧症、動脈硬化、痛風、更年期障害等
施設 男女別内湯各1、露天風呂各1、備品なし、休憩所あり(ロビー)
支笏湖に到着した翌朝、さっそく行ってみたのがこの「いとう温泉。」湖畔沿いに建っていて、露天風呂もまさしく海沿いの絶景ポイントにある。あとから思えば、北海道にやってきて最初に入ったこの場所が、もっとも秘湯らしい雰囲気の温泉だった。男湯の露天では浸かったままでは湖は見られない。ベンチに腰掛け、涼みながら景色を眺められる。お湯は半濁りで、硫化水素臭がする。それ以外の特徴はあまりないが、適温でいいお湯だった。
女湯の露天風呂は一見閉鎖的だが、奥へ進んで右に折れた先が湖に接しているようになっている。見える範囲が狭くてそれほどの絶景ビューではないが、落ち着いて湯に浸かっていられる。時間があればもっとぼ〜っとしていたい雰囲気だった。
野趣に満ちた風情は二重丸。北海道の温泉めぐりでもっとも気に入ったのが、ここ。
北海道
支笏湖の
温泉

施設名 丸駒温泉旅館    キャンプ日記を見る
源泉名 丸駒温泉1号泉、2号泉
住所・電話 北海道千歳市幌美内番外地  0123-25-2341
アクセス 札幌から国道453号線を経て約50分
営業時間 10:00〜15:00
定休日 無休
料金 ■大人1,000円
泉質 【1号泉:内湯大浴場】
■泉質名:ナトリウム・カルシウム−塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度51.0度  ■湧出量:220リットル/分  ■ph6.5
■成分総計:1,684g/kg

【2号泉:展望露天風呂】
■泉質名:ナトリウム・カルシウム−塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度53.2度  ■湧出量:170リットル /分  ■ph6.4
■成分総計:1.848g/kg
効能 筋肉痛、関節痛、五十肩等
施設 男女別内湯各1、展望露天風呂各1、天然岩風呂各1、備品あり、休憩所あり
いとう温泉の次に訪れたのが、大正4年創業の丸駒温泉旅館。いとう温泉より立派な建物だが、日帰り客専用の出入り口が左奥の方に設けられている。
中はずいぶん新しい様子で、綺麗で豪華な内装だった。内湯もなかなか豪華な造り。茶色っぽく濁ったお湯が掛け流しになっている。匂いはやはり硫化水素系。やや塩味、茶色の湯の花が多く見られた。展望露天風呂は、女湯の露天風呂としてはかなり開放感があった。目隠しがちょっと目障りだが、ジェットスキーなどから覗かれないための配慮だろう。
ちょっと立ち上がればコバルトブルーに輝く日本一美しい湖水と、その向こうの宇風不死岳を臨むことができる。飲泉所もあり、鉄分が含まれているのでちょっと飲みにくいが、効能が高いという。
洗い場の設備がとても整っているので、値段は高いが、髪や体を洗いたい人には非常に便利だと思った。
いったんお風呂を上がって脱衣所に出たが、別に「天然露天風呂」というのがあるのを発見。ちょうど居合わせた掃除の人に尋ねると、ずっと渡り廊下が続いているのでバスタオル巻きで行っても大丈夫とのことなので、娘を連れてそのままの格好で行ってみた。
通路はけっこう長いので、冬は内湯でほかほかに温まってから行くか、いったん暖かいものをまとって行った方が良さそうだ。渡り廊下の先には、かなり野趣満点の露天風呂があった。大正4年の開業時からあるという、由緒正しい岩風呂だ。湖と水路でつながれていて、潮位に合わせて浴槽の水位も上下するのだとか。湖の水で温度調節されているらしく、ぬるめである。浴槽の底からポコンポコンとお湯が沸いていて、おもしろい。内湯(1号泉)や展望露天風呂(2号泉)とは別の源泉で、初代館主が発見した自然湧出のもの。温泉分析表の掲示はなかった。
浴槽の造りが深く、湯に浸かっていると壁がじゃまをして湖が見えない。立ち上がって水路の方まで行かないと風景は拝めない。とにかくワイルドな浴槽で、緑ゴケが浮いていたりする。どんなワイルドなお風呂でもOKなわたしだが、このときばかりは内湯に戻ってもう一度体を洗ってしまった。風情はたいへん素晴らしく、もう一度入ってみたい。
北海道
小樽の
温泉


掛け流し
施設名 小樽温泉オスパ    キャンプ日記を見る
源泉名 不明
住所・電話 北海道小樽市築港7−12  0134-25-5959
アクセス 新日本フェリーターミナル前、ウィングベイ小樽そば
営業時間 24時間(清掃時間午前8時〜9時は入れない)
定休日 無休
料金 ■大人800円   ■小人400円   
※午前1時から深夜割増料金
泉質 ■泉質名:ナトリウム塩化物強塩泉(高張性中性低温泉)
■源泉温度:39度
効能 慢性皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、痔疾、冷え性、慢性皮膚病、切り傷、やけど、病後回復、疲労回復、関節のこわばり、虚弱体質等
施設 男女別内湯各3、露天風呂各1、サウナあり、休憩所あり
公式サイトにひとり200円割引されるクーポンがある。小樽に着いてからノートパソコンで検索してここを知ったわたしたちは、クーポン券を印刷することができないので、パソコンごとフロントに持参した。で、「これで割り引いてもらっていいですか?」とノートの蓋をぱかっと開けてみせたら、受付の人が苦笑しながら「いいですよ」とOKしてくれた。家族全員で600円の割引となるため、これはちょっと大きかった。
スーパー銭湯なのだが、お湯が掛け流し。ただ加熱しているので、おそらく半循環ではないかと思う。塩分が海水の3倍あるということで、湯上がり後はちょっとベタつきを感じた。その後行った同じ小樽の「湯の花」に行くくらいだったら、少々お値段高めでも、こちらの方がお湯は絶対いい。
北海道
小樽の
温泉

施設名 小樽天然温泉湯の花    キャンプ日記を見る
源泉名 不明
住所・電話 小樽市手宮1丁目5番20号  0134-31-4444
アクセス 札樽自動車道小樽インターチェンジより約10分。臨港線・道道454号線経由、色内2丁目交差点を右折し小樽水族館方面へ
営業時間 10:00〜深夜0:00
定休日 無休
料金 ■大人600円  ■小人400円  ■乳幼児100円
泉質 ■泉質名:低張性アルカリ性高温泉   ■源泉温度50.8度
効能 リューマチ性疾患、関節痛、運動器疾患、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、消化器疾患、慢性消化器病、循環器疾患、動脈硬化症、痔疾、冷え症、神経疾患、神経痛、皮膚病、慢性皮膚病、やけど、きりきず、健康増進、疲労回復、病後回復期等
施設 男女別内湯各1、露天風呂各1、樽風呂2、備品あり、休憩所あり
小樽水族館で遊んだ後、立ち寄ってみた。日曜日だったので大変な人の数だった。
内湯、露天風呂ともに塩素臭が強く、お湯にみるべきものがない。休憩所も広いがほぼ満席の状態で、寝っ転がっている人もいた。たまたま昼食時だったので、食事をした。結局、お風呂がついている食堂に入ったと思うしかないのかな。
北海道
ニセコ
温泉

施設名 ニセコ五色温泉旅館    キャンプ日記を見る
源泉名 ニセコ五色温泉
住所・電話 虻田郡ニセコ町字ニセコ510  0136-58-2707
アクセス 倶知安から道道58号線、ニセコ駅からは道道66号線〜58号線〜五色温泉郷へ
営業時間 8:00〜21:00
定休日 木曜日
料金 ■大人400円   ■小人300円
泉質 ■泉質名:含フッ素・食塩・苦味-硫化水素泉  ■源泉温度:79.4度
■pH3.2  ■湧出量:200リットル/分   ■成分総計:5284ミリグラム
効能 【浴用】高血圧症、動脈硬化症、末梢循環生涯、リウマチ性疾患、慢性中毒症(水銀、鉛、ひ素等)、糖尿病、慢性湿疹苔せん、皮膚掻痒症、角化症、脂漏性疾患(にきび)、凍瘡(しもやけ)、慢性膿皮症、創傷、運動障害、女性性器慢性炎症、卵巣機能不全症、至急発育不全症、月経異常、更年期障害、虚弱児童、ある種の不妊症

【飲用】糖尿病、慢性中毒症、リウマチ性疾患、痛風 および 尿酸素質、運動障害(特に神経麻痺)、慢性便秘、慢性気管支炎、慢性肝、胆道疾患、動脈硬化症、高血圧症、肥満症、じん麻疹、女性ホルモン代謝不全症
施設 浴室は男女別でそれぞれ1つずつ。各浴室に内湯1、露天風呂1あり。休憩所はロビーで。
標高750メートルに位置する温泉郷。パンフレットによると、名前の由来は「通常の温泉では2種類くらいの泉質が5種類もある」とか「硫黄が混じって湯の色が日によって5色に見える」などからきているのだとか。
以前はもっとひなびた湯治宿だったものが、すっかり新しくリニューアルされたという。が、奥に進むと当時のままの浴室が残されているという。
手前側にある新しい「展望風呂」は内湯の浴槽は広々。青緑色した乳白色色の湯が掛け流しになっていた。硫黄臭が強く、酸っぱい。露天風呂からはニセコアンヌプリやイワオヌプリが眼前に広がる景観は素晴らしいのだが、もっと遮るものがなければの話。遊歩道があるのでそれほど開放的になっているわけではない。男湯はもっと開放的なのかも。
奥にある「から松の湯」の方が湯治場らしい風情はある。お湯はどちらも同じ。ここの露天風呂が一番気に入った。
北海道
ニセコ
温泉

施設名 ニセコ薬師温泉    キャンプ日記を見る
源泉名 成田温泉
住所・電話 北海道磯谷郡蘭越町字日の出370  0136-58-3057
アクセス 札樽自動車道 小樽IC〜国道5号線を倶知安方向へ。札幌市街から約35km、約45分。
営業時間 7:00〜21:00
定休日 なし
料金 ■大人300円  ■小人200円
泉質 ■泉質名:重炭酸ナトリウム含弱食塩泉  ■源泉名:成田温泉
■温度:39度   ■pH5.6  ■残留蒸発物:2.156グラム/リットル
効能 運動機能障害、やけど、腰痛、皮膚病、神経痛、リューマチ、筋肉痛、創傷、痛風等
施設 男女別内湯各1、混浴内湯1、無料・有料休憩所あり
山道を走り抜け、不安になりつつも行き着いた日本三大秘湯の一つ、薬師温泉。百年以上の歴史をもつニセコ温泉郷のなかで最も古い名湯だそうだ。確かにかなりの秘境だが、敷地内には妙に不釣り合いなパラソルが置かれていた。
ここのお湯は非常に湯治効果が高いそうで、薬湯として知られている。反対側の建物で入浴券を購入し、温泉のある建物に入る。外観はそうでもないが、中に一歩入るとこってこての湯治宿。なんだか人んちにおじゃましているみたい。あまりひとけがなくて、怖いくらいだった。
のれんをくぐって女湯へ。狭い浴室に、なぜか温室のように観葉植物が雑多に置かれていた。細長い浴槽にはプールみたいなハシゴがかかっている。入ってみてわかった。けっこう深く、石でゴロゴロしているのだ。
底からお湯が沸き出しているようで、ぽこぽこ上がってくる。透明のお湯はかなりぬるめで、掛け流し。茶褐色の小さな湯の花がチラチラ舞い、味も鉄味。しばらく浸かっていると、体じゅうに泡がついてくる。ちょっと薄暗い雰囲気がとても落ち着く。ぬるめだが、よく温まるお湯である。
上がった後、混浴内風呂を覗いてみる。こちらは「濁り湯」という表記がある。確かに笹濁りだが、味や匂いは先ほどの女湯のものと同じだった。ロビーの分析表も一つなので、同じお湯かなと思われるが、不明。年に数回、この茶褐色の湯がマリンブルーに変色するという不思議な現象が起こるという。脱衣所は男女別。濁り湯なので比較的混浴しやすいかなと思う。それと、離れたところにかなりワイルドな混浴露天風呂があるそうだが、知らなかったので入らなかった。昭和32年に書かれた温泉分析表など、歴史を伺わせる分析表が薄暗いロビーにかかっていた。
北海道
ニセコ
温泉

施設名 湯元温泉 ロッジ・チセハウス    キャンプ日記を見る
源泉名 湯元温泉
住所・電話 北海道磯谷郡蘭越町字湯里680  0136-58-3063
アクセス 札樽自動車道 小樽IC〜国道5号線を倶知安方向へ。札幌市街から約40km、約45分。
営業時間 9:00〜20:00
定休日 不定休
料金 ■大人500円  ■小人300円
泉質 ■泉質名:単純硫黄温泉(硫化水素型)  ■源泉温度:56.5度  ■ph4.9
■成分総計:0.313g/kg
※分析表を見るのを忘れたため、下の「国民宿舎雪秩父」の分析表を参考にしました。
効能 皮膚病、神経痛、リウマチ、慢性関節炎、糖尿病、疲労回復、健康増進等
施設 男性内湯2、女性内湯1、混浴露天1、無料休憩所(ロビー)あり
薬師温泉からの帰り、立ち寄ったロッジ。玄関を開けてみると寂れたような雰囲気が漂い、ひとけもない。やめようかと躊躇していると、奥からご主人が姿を見せた。
他に昆布温泉、アンヌプリ温泉が清掃中で空振りしているので、ここで入れてもらうことにした。ロビーにはドラムやアンプなどが並び、まるでライブハウスといった風情。音楽好きのご主人が趣味でバンドをやっているという。カラオケも大好きで、酒好きのお客さんなどとよく盛り上がるのだという。
内湯は五色温泉に似た薄緑がかった白濁湯。硫黄臭たっぷりで掛け流しだ。男湯の内湯には浴槽が2つ、女湯には1つだけ。小さい浴槽だが、大湯沼源泉のお湯が豊富に掛け流されている。誰も入っていなくて、かなりもったいない状態である。
露天風呂も小さめ女湯から出るとすぐのところに石の仕切りがある。混浴のため、設けられているものだ。バスタオル巻きで出て石の陰で外せば、灰色がかった濃い乳白色のお湯なので安心。誰もいないと思ってのんびりくつろいでいたら、いきなり男性が現れたのでびっくりしてしまった。
ここの露天ですごいのは、底に沈殿したねっとりとした泥。キメの細かい泥が分厚く積もっているさまは、九州・別府温泉の「別府温泉保養ランド」に匹敵する。肩や腕、顔にぬりぬりして泥パックを楽しんだ。
粘土のような不思議な匂いのする灰色の泥に、黄色いコンペイトウのような硫黄の粒が混じっている。駐車場で家族が待っていなければ、そしてスケジュールに余裕があったら、もっと何時間もゆっくり浸かっていたい露天風呂だった。ところでこの泥であるが、内湯の方には沈積していない。露天の泥は、お湯を抜かず、掃除もせず蓄積させた結果なのだろうか。お尻をむにゅむにゅさせて楽しんでいたものの、衛生状態はどうなのだろうかと、ふと思ってしまった。
ちなみにこのあと行った「国民宿舎雪秩父」にも泥が少なめながら泥湯あり。そっちの方が施設も大きく綺麗だが、泥の多さではやっぱり「チセハウス」がおすすめ。だいぶくたびれた印象なので人によってはどうかとも思うが、最近内装をリフォームして綺麗になった。話の種にぜひ立ち寄ってみてください。
北海道
ニセコ
温泉

施設名 湯元温泉 国民宿舎雪秩父    キャンプ日記を見る
源泉名 湯元温泉雪秩父
住所・電話 北海道磯谷郡蘭越町字湯里680  0136-58-2328
アクセス 札樽自動車道 小樽IC〜国道5号線を倶知安方向へ。札幌市街から約40km、約45分。
営業時間 9:30〜20:00
定休日 無休
料金 ■大人500円  ■小人300円
泉質 【源泉名:湯元温泉大湯沼】
■泉質名:単純硫黄温泉(硫化水素型)  ■源泉温度:56.5度  ■ph4.9
■成分総計:0.313g/kg  ■湧出量:不明(自然湧出)

【源泉名:湯元温泉雪秩父】
■泉質名:単純硫黄温泉(硫化水素型)  ■源泉温度:52.2度  ■ph5.8
■成分総計:1.216g/kg  ■湧出量:150リットル/分(動力揚湯)
効能 慢性関節炎、筋肉リウマチ、神経痛、神経炎、疾癬糖尿病、陣久性梅毒、関節等の運動機能障害等
施設 男女別内湯各2、露天多数1、無料休憩所あり
一人で湯めぐりした後、家族と合流してやってきた国民宿舎。ここは露天風呂がいろいろあって楽しそうだ。
温泉分析表を見ると、源泉は2種類ある。近くの大湯沼から引いているものと、「雪秩父」独自のもの。内湯には濁りが薄めの湯と、濃い湯の2つの浴槽があった。「チセハウス」とは違って、やや黄緑がかっているのが特徴。こちらが「雪秩父」という名のついた独自源泉だろうか。硫黄の匂いに混じって、喜連川温泉のようなアブラ臭がする。老朽化した印象の内湯と比べ、露天風呂はリニューアルされてまださほど年月が経っていない様子がまざまざと見てとれた。
メインの浴槽はニセコ特有の灰色がかったお湯だ。「チセハウス」と同じ大湯沼源泉のお湯だろう。段差が見えないので、入るときちょっと怖い。露天の他の浴槽は浅めなのであまり温まらないが、ここは湯温はそれほど高くないが、よく温まる。これが女湯にしかない、泥湯。いかにも泥っぽい印象のお湯だ。量は「チセハウス」より大幅に少なめながら、隅の方にどろっとしたキメの細かい泥が沈積していた。
他にも内湯と同じ泉質と思われる黄緑色っぽいお湯のジャグジーと、灰色のお湯が入ったヒノキ風呂などがある。種類はいろいろあるが、2種類の温泉を違った浴槽に交互に注いだだけだ。それでもイワオヌプリなどの山々が望める景観は開放的で、なかなかゆっくりと楽しめた。
北海道
登別
温泉

施設名 夢元さぎり湯    キャンプ日記を見る
源泉名 登別1号乙泉、登別温泉24号泉
住所・電話 北海道登別市登別温泉60  0143-84-2050
アクセス 道央自動車道登別東ICから約6q
営業時間 7:00〜22:00
定休日 無休
料金 ■大人390円   ■小人170円
泉質 【登別1号乙泉:硫黄泉】
■泉質名:酸性・含硫黄-ナトリウム-硫酸塩泉(硫化水素系・酸性低張性高温泉)
■源泉温度:65.8度  ■pH2.44  ■成分総計:0.989g/kg

【登別温泉24号泉 目の湯:明礬泉】
■泉質名:酸性・含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素系・酸性低張性高温泉)
■源泉温度:81.5度  ■成分総計:1.746g/kg
効能 【硫黄泉】
各種皮膚疾患、リウマチ、腰痛、糖尿病等

【明礬泉】
結膜炎、動脈硬化、皮膚疾患、粘膜疾患
施設 男女別内湯各2、水風呂など。サウナ・備品あり、休憩所あり。
登別の温泉街の一角にある、湯治もできる温泉銭湯。大きなビルの地下にあるというのが珍しい。入り口に登別らしい鬼のお湯かけ石像がある。
登別温泉は7種類の温泉が揃う「温泉のデパート」であるが、ここ「さぎり湯」ではそのうちの2種類に入ることができる。
温泉銭湯と銘打っているだけあって、洗い場はたくさんある。お湯に浸かっているより、一生懸命 頭や体を洗っている人の方が多いくらいだった。ライオンのような鬼の湯口がある方が、硫黄泉の浴槽。右が明礬泉で、酸っぱくて渋い味。どちらもなかなか熱いが、源泉を薄めず注ぎ、掛け流しになっている。
北海道
登別
温泉

施設名 第一滝本館    キャンプ日記を見る
源泉名 登別1号甲泉、1号乙泉、7号泉、14号泉、19号泉、20号泉、22号泉
住所・電話 北海道登別市登別温泉町55  0143-84-3322
アクセス 道央自動車道登別東ICより10分。
営業時間 9:00〜17:00
定休日 無休
料金 ■大人2,000円  ■小人1,000円  ※温泉プールも利用できる。
泉質 【1号甲泉】
■泉質名:酸性-含硫黄(ナトリウム)塩化物・硫酸塩泉
■旧泉質名:芭硝泉
■チェコのカルルスバードで有名な無色透明の温泉で、古くから「傷の湯」「中風の湯」として浴用されていた。高血圧症や動脈硬化症、外傷、慢性皮膚病に効果的。飲用では慢性の便秘に効き目がある。

【1号乙泉】
■泉質名:酸性-含硫黄(ナトリウム)硫酸塩泉
■旧泉質名:酸性硫化水素泉
■登別を代表する硫黄泉の一種。末梢毛細血管を拡張し、血流を改善。肌をなめらかにする。動脈硬化症、高血圧症、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷などに良いとされている。

【7号泉】
■泉質名:ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
■旧泉質名:重曹泉
■肌がツルツルになり、切り傷や火傷、慢性皮膚病の他、神経痛、貧血症、アトピーやじんましんにも効果的。

【14号泉】
■泉質名:酸性ー含硫黄・鉄(II)-硫酸塩泉
■旧泉質名:酸性緑ばん泉
■強酸性のため水虫や雑菌による皮膚病に効能がある。リウマチ性疾患、更年期障害にも良いと言われる。

【19号泉】
■泉質名:ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(中性低張性高温泉)
■旧泉質名:食塩泉
■慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、疲労回復、健康増進、冷え症、切り傷、火傷などに効果がある。

【20号泉】
■泉質名:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
■旧泉質名:食塩泉
■「熱の湯」「温まりの湯」と呼ばれる。保温効果が高いので、リウマチ性疾患や神経痛、冷え性などに良いといわれている。

【22号泉】
■泉質名:ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(中性低張性高温泉)
■旧泉質名:食塩泉
■リウマチ性疾患、運動器障害、発育不全、更年期障害などに効果がある。
施設 男女別内湯各8〜10、露天各3〜4、サウナ、備品あり、有料休憩所あり
登別の名所・地獄谷の隣りに立つ立派な第一滝本館。日帰り客はその地獄谷寄りの専用入り口から入る。まず最初にプールで遊んだあと、冷えた体を温めに温泉に入った。とにかく広いので、最初はビックリ。今まで行った温泉の中ではダントツの広さである。いや、日本でも第一の広さではないだろうか。
日本では11種類の温泉があるが、そのうち登別には7種類存在する。その7種類すべてに入れるのが、この第一滝本館なのだ。内湯にも大小様々な浴槽に数種類のお湯が注がれ、サウナ、歩行浴もある。露天風呂にもいろいろある他、ビールなどを注文して飲みながら温泉を楽しむことができる。残念ながら、わたしが入っていた時間帯には窓口は開いていなかった。(やっていたとしても、飲まなかったと思うが)
温泉のお湯は、なんだか全体的に薄い感じ。食塩泉はさほど塩分を感じないし、硫黄泉も「さぎり湯」に比べると薄いかなという気がした。1日200万リットルの湧出量だそうだが、これだけ大きな浴槽が女湯で10個以上あるからには、少しは水で薄めているのかもしれない。ニセコで濃い温泉に入ってきて、昨夜は「さぎり湯」で源泉100パーセントの温泉に入って、かなり物足りなさを感じた。また11時くらいから清掃の時間になってしまい、湯が抜かれて入れなくなる浴槽がいくつもあった。ここを日帰り利用する際は、この時間帯を避けた方が賢明。
ただ、では二度と行きたくないかというとそうではなく、やっぱり一度は泊まって、2、3日ゆっくり各種泉質を満喫したいと思った。
北海道
洞爺湖の
温泉

施設名 来夢人の湯    キャンプ日記を見る
源泉名 不明
住所・電話 北海道有珠郡壮瞥町仲洞爺  0142-66-7022
アクセス 道央自動車道伊達ICより約15分
営業時間 10:00〜21:00 
定休日 毎週木曜日(7月〜8月は無休)
料金 ■大人360円   ■小人140円  ■幼児70円
泉質 ■泉質名:カルシウム-硫酸塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
■源泉温度:46.7度  ■pH6.7  ■成分総計:2.708g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺等
施設 男女別内湯各1、備品なし、休憩所(ロビーの自販機前)あり。
キャンプ場のセンターハウスを兼ねた、フィンランド木材を使用したログハウス。「来夢人(きむんど)」は近くにある「キムンドの滝」から来ていると思われる。けっこう熱く加温されたお湯が掛け流しされており、湯口ではわずかに硫黄の香りがする。
北海道
洞爺湖
温泉

施設名 洞爺湖温泉旭ホテル    キャンプ日記を見る
源泉名 洞爺湖温泉
住所・電話 北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉町78 0142-75-2301 
アクセス 道央自動車道伊達ICより約15分
営業時間 13:00〜22:00
定休日 無休
料金 ■大人500円
泉質 ■泉質名:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性低調性温泉)
効能 リウマチ性疾患、動脈硬化症、高血圧症、創傷等
施設 男女別内湯各1、露天各1、備品あり、休憩所あり(ロビー)
「じゃらん露天風呂スタンプラリー」に載っていたため、懸賞目的でやってきた。夜10時まで入れてくれる、数少ない宿の一つだ。
だが、温泉はほとんど無味無臭、触感なし、味なし。ほんとに温泉? と首をかしげたくなる内容だった。いま流行りの水道水の沸かしではじゃないの、とすら思ってしまった。
北海道
洞爺湖
温泉

施設名 洞爺湖温泉ホテルグランドトーヤ    キャンプ日記を見る
源泉名 洞爺湖温泉
住所・電話 北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉町144 0142-75-2288 
アクセス 道央自動車道伊達ICより約15分
営業時間 13:00〜22:00
定休日 無休
料金 ■大人500円
泉質 ■泉質名:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性低調性温泉)
効能 リウマチ性疾患、動脈硬化症、高血圧症、創傷等
施設 男女別内湯各1、露天各1、備品あり、休憩所あり(ロビー)
ここも「じゃらん」のスタンプラリー加盟ホテル。やっぱり温泉とも思えぬ薄いお湯だった。う〜ん、これじゃあ物足りない!
北海道
洞爺湖
温泉

施設名 洞爺かわなみ    キャンプ日記を見る
源泉名 洞爺湖温泉
住所・電話 北海道有珠郡壮瞥町字洞爺湖温泉53  0142-75-2715 
アクセス 道央自動車道伊達ICより約15分
営業時間 8:30〜21:00
定休日 無休
料金 ■大人500円
泉質 ■泉質名:含石膏含硼酸食塩泉(緩和性低張高温泉)
■源泉温度:51.5度   ■ph7.2  ■蒸発残留物:3.4805g/kg
効能 慢性関節リュウマチ、慢性筋肉リュウマチ(特に腰痛)、神経痛(特に座骨神経痛)、神経炎、創傷、尿酸素質、慢性皮膚病等
施設 男女別内湯各3、露天各1、備品あり、休憩所あり(ロビー)
外観はホテルという雰囲気ではなく、とても家庭的な感じ。内部はかなり立派である。
お風呂はいくつもあるが、源泉は一つ。やや暗い印象。加水しない源泉がそのまま掛け流しになっており、湯口には飲泉用のコップも置かれている。薄い塩味のお湯だ。女性の露天風呂は囲いのため、景観がよくない。男湯の方は洞爺湖が臨めるそうである。
北海道
洞爺村
温泉

施設名 洞爺村いこいの家    キャンプ日記を見る
源泉名 洞爺村温泉
住所・電話 北海道有珠郡壮瞥町字洞爺湖温泉53  0142-75-2715  
アクセス 道央自動車道伊達ICより約15分
営業時間 13:00〜22:00
定休日 無休
料金 ■大人500円
泉質 ■泉質名:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性低調性温泉)
効能 リウマチ性疾患、動脈硬化症、高血圧症、創傷等
施設 男女別内湯各1、露天各1、備品あり、休憩所あり
「じゃらん」スタンプラリーには加盟していないが、よいという評判を聞いていたので、最後に訪れてみた。
坂を登った高台に建っており、隣には「ホテル洞爺サンシャイン」という宿泊施設がある。とにかく眺めがバツグン。浸かっていても洞爺湖が一望でき、壮大な気分になれる。
なにより、今まで無色透明なお湯ばかりだったのが嘘のような黄緑色のお湯が目を引く。ややスルスルした肌触りで、軽い硫化水素臭がするお湯だ。玄関や廊下、休憩室などの雰囲気が公民館のようで、どこかほのぼのしている。
温泉だか水だかよくわかんないような洞爺湖温泉より、こちらの洞爺村温泉の方がだんぜんオススメ。ちなみにこの下の湖畔によいキャンプ場がある。こっちでキャンプすればよかった〜と後悔したがあとの祭りだった。
北海道
白老
温泉

施設名 白老温泉ホテル    キャンプ日記を見る
源泉名 白老温泉
住所・電話 北海道有珠郡壮瞥町仲洞爺  0142-66-7022
アクセス 道央自動車道 白老IC〜
営業時間 8:00〜22:00 
定休日 無休
料金 ■大人500円
泉質 ■泉質名:(アルカリ性低張性高温泉)
■源泉温度:51度  ■pH8.72  ■成分総計:1190mg/kg
効能 男女別内湯各1、露天各1、休憩所あり。
施設 男女別内湯各1、露天各1、休憩所あり。
名前からすると敷居の高そうな高級ホテルっぽい印象が強いが、とても古びたエコノミーな感じの宿泊施設だった。ライダー素泊まり1,500円というから、いかにも庶民的である。
お風呂も、まるでご近所さんの銭湯といった風情。露天風呂や脱衣所で、おばちゃんたちの元気な会話が聞かれる。しかし、内湯には人の気配が全くない。誰もいないのかと思ったら、露天風呂の方から声が聞こえてくる。
入浴客は外で井戸端している二人と、サウナに入っている一人だけ。空いてて、非常にのんびりできた。浴槽にはコーヒー色の黒湯が満ちていて、掛け流しになっている。浸かるとビックリ、とてもヌルヌルするわたし好みのお湯だ。冷鉱泉なので沸かしているが、循環はしていないそうだ。
露天も含めて3つの浴槽があり、すべて同じ黒湯で占められている。砂ぼこりの匂いと、わずかにメタン臭が香る。これが北海道最後の温泉となった。もっといろいろ入りたかったけど、時間がなくて白老ではこれだけとなった。でも、最後によい温泉に出会えた。またぜひ来たい。

  


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