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        山形湯13湯
山形県

施設名 大野目温泉   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 大野目源泉源泉
住所・電話 山形県山形市平久保34  TEL:0236-32-0605
アクセス 山形自動車道 山形北ICから2km
営業時間 8:00〜21:00
定休日 無休
料金 300円
泉質 泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉
泉温47.6度  pH値 7.7  溶存物質総量 2,782r/s
効能 動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病等
施設 男女別内湯1
全国オフ開催中、ぱんち@宮城さんのお薦めで訪れた一軒宿。パンフレットには「山形の秘湯」と書かれているが、「ビッグウィング」の近く、賑やかな場所からすぐのところにある。ラーメン屋さんも経営しているらしく、それぞれが背中合わせに建っている。
旅館ということで少し敷居の高さを感じたが、わたしたちの他にもどんどん日帰り利用客が入ってくる。みな気軽に300円をカウンターに置き、すーっと浴室の方に消えていく。地下800メートルから湧出しているという温泉は、非循環・非加熱を謳う。ここまで岩を並べなくても、と思うほど大きな庭石を置いた内湯にガンガン掛け流されている。
お湯はかなり熱く感じる。常連さんの話によると、湯温が下がったため掘り増したら、こんなに熱くなったのだという。浴槽の端の方では冷水が注がれているが、その反対側ではすぐに浸かれないほどだ。やや塩味、硫化水素臭のする、薄茶色のお湯。近くの蔵王温泉ほどインパクトはないが、こういう街中でこれほどの高温泉が湧き出すとは驚きである。
山形県

施設名 蔵王温泉 上湯共同浴場   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 近江屋3号源泉
住所・電話 山形県山形市蔵王温泉47番地  蔵王温泉観光協会案内所 023-694-9328
アクセス 山形自動車道山形蔵王IC〜西蔵王高原ライン経由、約25q
営業時間 6:30〜22:00(7月下旬〜8月下旬、冬季は6:00〜22:00)
定休日 無休
料金 大人200円(料金箱へ)
泉質 酸性含鉄硫黄アルミニウム硫酸塩塩化物泉
源泉温度 49.7℃  ph1.35  残留蒸発物 3,487g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、切り傷、火傷、皮膚病、慢性消化器病等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし、駐車場なし
蔵王温泉は、山形蔵王中腹の高原に湧く古くからの湯治場。かつては「最上高湯」と呼ばれ、信夫高湯温泉、白布温泉と並ぶ奥羽三高湯のひとつとして並び称された。
西暦120年、日本武尊の東征に従った吉備多賀由により発見されたという伝説が残る。矢の毒を癒すために入浴したところ、たちどころに傷は全快したという。発見者にちなんで「多賀由温泉」と呼ばれ、その後「高湯温泉」に改まり、さらに「蔵王温泉」となった。
蔵王は、温泉にはまるで疎い20歳そこそこの有楽町OLたちでも、東北でスキーといえばココ、というくらい有名な街だ。おそらく東京ではもっとも知られた東北の観光地だろうと思う。だが意外にも、温泉街の中心部分はこじんまりとした印象。県内随一の湯量というが歓楽街という雰囲気ではなく、どちらかというと地味な感じがした。
「上湯共同浴場」は、その温泉街に3つある共同浴場のうちの1つ。名前の通り、高湯通りの坂の上にある。木の壁、木の浴槽、小さな洗い場が草津温泉の共同湯そっくり。だがお湯は草津より白濁していて、硫黄臭も強い。入浴後に来ていたTシャツには、その後何日も硫黄の香りが染みついていたほどだ。お湯は草津温泉ほど高温ではないが、それでもかなり熱く感じる。実際計ると42度程度なのだが。
お湯を舐めてみると、もの凄く酸っぱい。加糖なしのレモンジュースか、ガマズミの実の味である。あまり渋みがないので結構おいしいが、酸っぱいだけでなく塩辛いのが特徴。
山形県

施設名 蔵王温泉 下湯共同浴場   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 近江屋3号源泉
住所・電話 山形県山形市蔵王温泉47番地  蔵王温泉観光協会案内所 023-694-9328
アクセス 山形自動車道山形蔵王IC〜西蔵王高原ライン経由、約25q
営業時間 6:30〜22:00(7月下旬〜8月下旬、冬季は6:00〜22:00)
定休日 無休
料金 大人200円(料金箱へ)
泉質 酸性含鉄硫黄アルミニウム硫酸塩塩化物泉
源泉温度 49.7℃  ph1.35  残留蒸発物 3,487g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、切り傷、火傷、皮膚病、慢性消化器病等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし、駐車場なし
これも文字通り、「上湯」の下側に位置する共同浴場。「近江屋3号源泉」という、「上湯」と同じ源泉からお湯を引いている。だから泉質は「上湯」とまったく同じもの。ここで顔を洗ったが、目に入るとかなり染みる。壁からホースが引き込まれているが、水は勝手に出せないようになっているため、お湯を薄めることができない。せめて洗面器に汲んだお湯を薄めるための水は欲しいなと思った。
山形県

施設名 蔵王温泉 河原湯共同浴場   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 河原湯共同浴場源泉
住所・電話 山形県山形市蔵王温泉  蔵王温泉観光協会案内所 023-694-9328
アクセス 山形自動車道山形蔵王IC〜西蔵王高原ライン経由、約25q
営業時間 6:30〜22:00(7月下旬〜8月下旬、冬季は6:00〜22:00)
定休日 無休
料金 大人200円(料金箱へ)
泉質 酸性含鉄硫黄アルミニウム硫酸塩塩化物泉
源泉温度 48.1℃  ph1.45   残留蒸発物 3,720g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、切り傷、火傷、皮膚病、慢性消化器病等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし、駐車場なし
ここは高湯通りの1本隣の通りの突き当たりにあり、少しわかりにくい場所だ。土産物屋さんの前の駐車場から、数段降りたところに建っている。「上湯」「下湯」とは源泉が違い、「河原湯源泉」を独自に持つ。
こちらの方が源泉温度が低いはずなのに計ってみると44度あって、なかなか入れなかった。入れても10秒くらいしか浸かっていられず、皮膚は真っ赤に。浴槽の底はスノコのような木が組まれてあって、湯の花がその下に沈んでしまっている。そのため透明なお湯になり、乳白色が好きなわたしには少し物足りない。なんのためのスノコなのか、不思議。
浴槽の大きさに比べて注がれる湯量が多いためか、はたまた排水が悪いためか、洗い場にお湯が溢れて洪水状態。床にぺたん座って顔を洗っていると、足先がジンジン痺れてくる。お湯に浸かっていても、足がジンジン。上がったあとも数時間はこのジンジンが取れなかった。
一緒になった年配の女性が「今日は熱いわね」と言っていた。外気温が暖かめだからかな? 先ほど来た親子連れはお子さんが入れないまま出て行ったそうだ。娘を連れてこなくてよかった。
山形県

施設名 蔵王温泉 大露天風呂   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 オツン源泉
住所・電話 山形県山形市蔵王温泉  蔵王温泉観光協会案内所 023-694-9328
アクセス 山形自動車道山形蔵王IC〜西蔵王高原ライン経由、約25q
営業時間 6:00〜日没まで(変更あり) 
定休日 11月上旬〜4月下旬
料金 大人450円 小人250円
泉質 酸性含鉄硫黄アルミニウム硫酸塩塩化物泉
源泉温度 46.4℃  ph1.45  残留蒸発物 1,991g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、切り傷、火傷、皮膚病、慢性消化器病等
施設 男女別露天風呂1、備品なし、シャワーなし、休憩所あり
温泉街の一番高い場所にあり、急な坂を登っていく。駐車場は広く、トイレもある。この露天風呂はゲレンデの間の小さな沢筋に作られていて、入口の前の道路はゲレンデ間の連絡コースなのだそうだ。そのため、露天風呂はスキーシーズンには営業していない。
門構えはとっても風情がある。「撮影禁止」の注意事項になにかと思いながら、門をくぐる。すると、いきなり男湯が丸見えでビックリ。階段を降りていくにしたがって、どんどん男性の裸が近づいてきて目のやり場に困る。
湯小屋まで今度は登り階段。よしず越しに心地よい硫黄の香りが漂ってきて、胸を躍らせながら足早に登る。番台で料金を支払い、脱衣所へ。朝の9時前というのに、なかなか賑わっている。
下の画像でわかるように、源泉が河をそのまま流れてきている。「湯ノ川」と呼ばれる河を堰き止めて作られた、もっとも高温のお湯にはあまり人が浸かっていない。いちばん多いのが中温の湯。次にぬるめの湯である。
周囲を山に囲まれた露天風呂に、降りかかるような緑を仰ぎながら浸っていると身も心も清々しくなる。蔵王を訪れたなら絶対、入浴をお勧めする。
山形県


露天風呂のみ
施設名 湯の花茶屋 新左衛門の湯   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 39番集湯槽(若松屋源泉、高見屋1号源泉、松金屋源泉、近江屋2号源泉、河原屋源泉)
住所・電話 山形県山形市蔵王温泉川前905 023-693-1212
アクセス 山形自動車道山形蔵王IC〜西蔵王高原ライン経由、約25q
営業時間 10:00〜21:00(21:30閉館)
定休日 不定休
料金 大人 600円 小学生 400円 1才以上 200円
泉質 酸性含鉄硫黄アルミニウム硫酸塩塩化物泉
源泉温度 48.4℃  ph1.45  残留蒸発物 3,284g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、切り傷、火傷、皮膚病、慢性消化器病等
施設 男女別内湯各1、露天風呂2、瓶湯等。備品あり、休憩所あり
中央ロープウェイ駅の道路を挟んで反対側にある日帰り温泉施設。まだ新しく、豪華で綺麗。廊下に飾られた数々の押し花アートが素晴らしい。
浴室に入ったとたん、塩素の匂いがプンと鼻をつく。内湯はただの真湯で、赤、ピンク、黄のバラの花が浮かんでいる。当然、掛け流しではないため、塩素の匂いを強烈に漂わせている。体を洗い流し、一目散に露天風呂へ。
浴槽は二つあり、一つは『温泉六・真湯四』にブレンドした「四・六の湯」。肌の弱い人や小さな子どもでも、日本で2番目に強酸泉である蔵王の湯を楽しめるようになっている。なんだか変な消毒のような匂いがするが、いちおう隅の排水溝から溢れだしている。
もう一つの「もがみ高湯」と名づけられた露天風呂は、アブラ臭のする源泉100パーセント。集湯槽という、複数の源泉から集めた源泉槽から引いたお湯だ。この浴槽のお湯しか特筆すべきものはないが、娘はバラの花がたくさん浮かんだ内湯がお気に入りで、次の夜も行きたいと言っていた。ただし男湯にバラの花はない。
山形県


半循環と思われるが、お湯に鮮度がないように感じられる
施設名 ZAOセンタープラザ   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 39番集湯槽(若松屋源泉、高見屋1号源泉、松金屋源泉、近江屋2号源泉、河原屋源泉)
住所・電話 山形県山形市蔵王温泉903-2 023-694-9251  
アクセス 山形自動車道山形蔵王IC〜西蔵王高原ライン経由、約25q
営業時間 6:00〜21:00
定休日 無休
料金 大人 600円 小人 400円
泉質 酸性含鉄硫黄アルミニウム硫酸塩塩化物泉
源泉温度 48.4℃  ph1.45  残留蒸発物 3,284g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、切り傷、火傷、皮膚病、慢性消化器病等
施設 男女別内湯各1、露天風呂1、備品あり
蔵王中央ロ−プウェイ駅の隣りにある、日帰り温泉施設。券売機で入館するためのカードを購入し、機械に入れて通る仕組みになっている(ディズニーランドの入り口にあるアレ)。そのため、脱衣所で車に洗面セットを忘れたのに気づくが、取りにいけなかった。内湯は「新左衛門の湯」同様、ただの真湯。露天風呂は白濁した硫黄泉が満ちているが、匂いがなんか変。古ぞうきんのようなクサイ匂いがする。源泉は「新左衛門の湯」と同じ「39番集湯槽」。だが、匂いはぜんぜん違う。半循環にしているのではないかと思った。
山形県

施設名 蔵王アストリアホテル   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 人工温泉
住所・電話 山形市蔵王温泉横倉  Tel:023-694-9603   
アクセス 山形自動車道山形蔵王IC〜西蔵王高原ライン経由、約25q
営業時間 不明
定休日 無休
料金 不明
泉質 ヘルストン温泉(弱アルカリ・ミネラル泉) ※人工泉です
効能 ---
施設 男女別内湯各1
「東和モータース」の社員の方から、「遊友倶楽部」オフに来ていると言えば200円で入れると言われ、就寝前のひとっ風呂に訪れた。残念ながら人工温泉だが、よく温まる。
山形県

施設名 肘折温泉 上の湯   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 上の湯1号源泉
住所・電話 山形県最上郡大蔵村大字南山字肘折 0233-76-2211(肘折温泉観光案内所) 
アクセス 東北中央自動車道 東根ICより約75キロ
営業時間 4月〜11月 8:00〜18:00
12月〜3月 8:00〜17:00
定休日 無休
料金 大人200円 小人100円
泉質 ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉(旧泉名:含重曹-食塩泉)
源泉温度 51.6℃  ph6.6  残留蒸発物 3,487g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、胃腸病、切り傷、肩こり、冷え性、腰痛、打ち身、火傷、運動器障害、皮膚病、アトピー、リューマチ、婦人病、消化器疾患等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし、駐車場なし
ここ肘折温泉の発見は、今から約1200年ほど前。老僧に身をやつした地蔵権現が世に湯の効能を伝えるため、山中で道に迷った老人に「かつて肘を折って苦しんでいたときに、この湯に浸かったところ、たちまち傷が治った。すなわち名湯である。家族を連れ、この地に移り住み、この霊験あらたかなる温泉を守るよう」と語ったそうだ。以後、近隣の農山村の人々が農作業の疲れを癒したり、骨折や傷に有効な湯治場として賑わってきたのだという。

共同浴場「上の湯」はシンプルなコンクリート造りの建物だ。2階は地区の集会所になっている。入り口の受付でお金を支払い、のれんを分けて脱衣所へ。ロッカーはなく、いかにも共同湯らしい棚に、脱いだ服を入れて浴室に入る。カランがいくつかあるだけの洗い場に、数十人以上は入れそうなゆったりとした浴槽。共同浴場にしてはかなり大きい方だ。底の石の色も綺麗。
かなり熱めのお湯が2箇所から注がれている。娘はなかなか入れず、見かねた人が水の出ている箇所を教えてくださり、そこで浸かることができた。窓際にお地蔵さんが鎮座ましましており、そこにコップも置かれている。脱衣所には「飲泉に適さない」と張り紙があったが、だったらどうしてコップが? と思った。少しだけなら大丈夫だろうと思い、ちょこっと飲んでみた。硫化水素の味が濃く、うっすら塩味。蔵王の強烈な湯に比べたらあっさりとした泉質で、浸かっていてもさほどインパクトは感じられなかった。それでいて手術後の静養に最適で、さまざまな体の痛みに効果があるそう。肘をぶつけて痛がっていたパパは、湯上り後、直ったと言っていた。
温泉街はどことなく鄙びていて、古い木造2階建ての郵便局など、古きよき時代の残り香が奥ゆかしい。
山形県

施設名 肘折温泉 疝気の湯   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 組合2号源泉
住所・電話 山形県最上郡大蔵村大字南山字肘折 0233-76-2211(肘折温泉観光案内所) 
アクセス 東北中央自動車道 東根ICより約75キロ
営業時間 8:00〜18:00(季節によって変動があるかも)
定休日 無休
料金 大人200円 小人100円
泉質 ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉(旧泉名:含重曹-食塩泉)
源泉温度 86.4℃  ph7.4 残留蒸発物 4,012g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、胃腸病、切り傷、肩こり、冷え性、腰痛、打ち身、火傷、運動器障害、皮膚病、アトピー、リューマチ、婦人病、消化器疾患等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし、駐車場なし
カギ付きの共同浴場。隣りの「みちくさ」という料理屋さんで入浴料を払い、カードで電子錠を開けてもらうシステムになっている。「みちくさ」のご主人がさあどうぞとドアを開いてくれたので、娘を外で待たせて一人入ろうとしたら、一緒に入っていいよとご主人が言ってくださった。ありがたく二人で入浴させてもらう。
「上の湯」に対して、こちらは「下の湯」が正式名称。「上の湯」にはなかった茶色の湯の花がチラホラ浮かんでいたりして、なかなか濃そうな泉質だ。注がれている湯量はあまり多くなく、浴槽も小さめだが、温度は適温になっていた。
「上の湯」が別名「疵湯」なら、こちらは「疝気の湯」らしく精神的な作用があるとか。短時間の入浴ではわからないが、「上の湯」より濃厚な印象の残るお湯である。
山形県

施設名 肘折温泉 河原湯   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 不明
住所・電話 山形県最上郡大蔵村大字南山字肘折 0233-76-2211(肘折温泉観光案内所) 
アクセス 東北中央自動車道 東根ICより約75キロ
営業時間 8:00〜18:00
定休日 無休
料金 大人200円 小人100円
泉質 ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉(旧泉名:含重曹-食塩泉)
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、胃腸病、切り傷、肩こり、冷え性、腰痛、打ち身、火傷、運動器障害、皮膚病、アトピー、リューマチ、婦人病、消化器疾患等
施設 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし、駐車場なし
こちらもカギ付きの共同浴場。どこで料金を払ったらよいか何も書いておらず(「疝気の湯」には張り紙があった)、入浴を諦めた。温泉街の中心からちょっと外れた場所にあり、少しわかりづらい。
山形県

施設名 黄金温泉 カルデラ温泉館   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 不明
住所・電話 山形県最上郡大蔵村大字南山2127-79 0233-76-2622
アクセス 東北中央自動車道 東根ICより約75キロ
営業時間 4〜10月 9:30〜19:00
11〜3月 9:30〜18:00
定休日 第1・3火曜日
料金 大人300円 小人150円
泉質 単純二酸化炭素冷鉱泉(単純炭酸泉)
源泉温度 7.8℃ ph4.5  残留蒸発物 720g/kg
効能 慢性消火器病、慢性便秘、血圧降下、糖尿病、動脈硬化、関節リウマチ等
施設 男女別内湯1、露天1(季節により閉鎖)、備品あり、ドライヤーあり
肘折温泉を出て、川沿いを西に進むと、すぐに立派な建物が見えてくる。大蔵村の村営日帰り温泉施設である。
レモン汁を入れればレモンスカッシュになるほどの炭酸泉だという前評判を聞き、炭酸泉に目がないわたしはすごく楽しみにしていた。ここに行ければ、この後の予定である銀山温泉はパスしてもよいと思っていたくらいだ。
玄関から廊下を進んで、脱衣所に向かう。その入り口の前に立派な飲泉所があり、天井部分が吹き抜けになった凝った造り。さっそくコップに汲んで冷たい源泉を飲んでみた。舌がピリッとなる炭酸味だが、シュワーという感覚はない。こんなものかと思い、急いでお風呂の方へ。わたしはとにかく泡のつくお湯に浸かりたい一心だった。
内湯には、やや緑がかった透明なお湯が満たされている。入ると、ちょっと熱め。こんなに熱くて泡がつくのか? と疑問に思ったが、案の定、からだに泡が付着してこない。帰ってきてから調べたら、別の源泉から引いているお湯だという。
浴室には他に、座って足と手を冷たい源泉に付ける手足湯(?)がある。泡がつくかと思って手を入れたが、めちゃくちゃ冷たい。しかも御影石で造られている上に照明が暗いため、泡は確認できなかった。
思い切り期待はずれに終わったが、別にお風呂の泡付きを期待しなければ、低価格で掛け流しのお湯が楽しめるよい温泉だと思う。ちなみにこの日は露天風呂は閉鎖されており、入ることができなかった。
山形県

施設名 銀山温泉 しろがね湯   温泉の画像を見る  キャンプ日記を見る
源泉名 協組2号源泉、3号源泉、4号源泉
住所・電話 山形県尾花沢市銀山新畑北415-1 0237-22-1111  
アクセス 東北中央自動車道 東根ICより約40キロ
営業時間 8:00〜17:00
定休日 無休
料金 大人500円 小人200円
泉質 含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
源泉温度 60.6℃  ph6.8  残留蒸発物 2146g/kg
効能 神経痛、リウマチ、皮膚病、創傷、成人病、婦人病等
施設 男女別内湯1、シャワー・備品あり
今回の湯めぐりでもっとも気に入った銀山温泉。小規模ながら、大正時代にタイムスリップしたかと思うようなクラシックな街並み。大正ゴシックの粋と呼びたくなる、旅館「能登屋」の威風堂々としたたたずまい。惚れました。
で、この「しろがね湯」は、新しくできた共同湯。狭い敷地(というか道路?)に無理やり作ったような、ウナギの寝床のような建物だ。街の景観に溶けこんで違和感こそないものの、中身はかなり近代的。コンクリートでできた壁、壁の隙間から注がれる熱いお湯。閉鎖的な小さな浴室で、なんだか刑務所みたい。
お湯はけっこう熱い。窓の位置が高くて風も入らないため、長湯はできそうにない。白い湯の花がチラチラと舞う透明に近いお湯で、硫黄の匂いが強い。舐めてみると、蔵王温泉のような酸っぱさはなく、硫化水素のようなタマゴ味だった。

  


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