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            新潟県41湯
新潟県
施設名 ホンマ健康ランド     キャンプ日記を見る
住所・電話 新潟市美咲町2-1-41  025-283-4126    
アクセス 北陸自動車道 新潟西IC〜車で約5分
営業時間 10:00〜翌9:30
定休日 無休
料 金 大人 2,100円
小人 1,050円(3歳以上・小学生以下)
幼児無料(浴衣利用料 525円)
深夜割増料金 1,050円
施 設 男女別仮眠室、ファミリー休憩室、マッサージコーナー、レストラン、宴会場、子どもの広場、運動施設スパザ等
ボディソープ、リンスインシャンプーあり
ここは温泉ではないのだが、午前10時から翌朝まで入れるし、健康ランドって泊まるところがない場合なんかに利用できるものだなと感心したのでアップしておくことにする。
深夜は料金が高いので避け、朝、行ってみた。受付で「お食事はなさいますか?」と訊かれたので「いいえ」と答えると、800円ちょっとという値段を言われた。あれ?表示されている料金とはえらく違うんじゃない。と思ったが、詳しく聞くのも面倒なので、そのまま入った。早朝割引料金か、それとも休憩なしだと安いのか。よくわからないが、安くてヨカッタ♪

たくさんのロッカーが並んでいる広い脱衣所に、これまた広い広い浴室。普通の日帰り温泉施設のように露天風呂もあるし、雰囲気はいつも行ってるような施設となんら変わるところはない。
ただし、お湯は薬湯を除けば塩素臭く、あまり癒される類のものではない。寒いので露天風呂も行かなかった。

時間の割にはけっこう人がいたので、人気なのだろう。脱衣所の洗面台には宿泊明けらしい若い女性がメイクにいそしんでいた。歯磨きしている人もいた。
ここは本間組という会社が経営しているらしいが、受付の対応もよい。ロビーではインターネットもできる。
新潟県
施設名 多宝温泉だいろの湯     キャンプ日記を見る
源泉名 多宝温泉だいろの湯
住所・電話 新潟県西蒲原郡岩室村石瀬3250  0256-82-1126  
アクセス 北陸自動車道 潟東IC〜約15分、県道新潟寺泊線沿い
営業時間 10:00〜22:00
定休日 無休
料 金 大人800円 小人400円(休日料金)
泉 質 含硫黄-ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)  源泉温度 55.2度
湧出量 自噴162リットル/分  成分総計 1,875r/s
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病等
施 設 内湯男女別各1、露天2、備品あり
天然自噴温泉100パーセント掛け流しを謳っている。きわめて個性的な硫黄泉で、インパクトも強力。
小さな内湯は、無色透明のお湯が掛け流されている。敷地内から湧出している18度の温泉を、露天で使われている55.2度のお湯と熱交換させ、適温にして注いでいるのだとか。こちらの方はほんのり硫化水素臭がする他は、特に特徴を感じない。

一方、内湯から通路を通って行く露天風呂は、50畳ほどの大きな浴槽。立派な屋根がつきガラスのサッシに囲まれているので、露天というより一軒家のよう。雪の多い新潟なので、極寒の中でも快適にという配慮だろうか。
ここのお湯が実にクセモノで、一見すると黒湯っぽい。でも沈めた手足はなぜか黄色に見える。手にすくってみると黒くも黄色くもない透明な、なんとも不思議なお湯なのだ。温度ムラをなくすために攪拌しているが、ろ過・循環はしていない。
匂いは石油臭の混じった硫化水素臭。灯油ストーブを消したときに漂う匂いと言ったら、わかりやすいだろうか。注ぎ口にひしゃくがあって、飲泉可能だ。飲んでみると、しょっぱ苦いマズイ味。

石油っぽい匂いといい、硫黄泉でありながら塩からい味といい、喜連川早乙女温泉とよく似ている。違うのは、見た目の色だけだ。それと、わたしは気がつかなかったが、お湯の黒い湯の花が湯船の底にたまり、こすると手のひらが黒くなるのだそう。それでは足の裏も黒くなるのかな?

内湯の冷鉱泉との熱交換により適温にしてあるのだが、かなり熱めに感じる。浴槽の底が一段高く浅い箇所があるので、そこでヘソ浴(半身浴より浅く、ヘソまで浸かる)で過ごすとのぼせにくい。寒くなると、今度は全身を沈めて寝湯状態にする。タオルを枕にして目を閉じ、しばし至福のひととき。
これだけの大きさの浴槽で加水やろ過・循環をしていない硫黄泉を掛け流しているのは、かなり凄い。ただ新鮮さというなら、内湯の方が地味目のお湯ながら勝るかもしれない。

あえて難を言うなら、露天風呂の浴槽へ降りる部分あたりの段がわかりづらく、ちょっと怖い。寝湯部分に上がる箇所が段になっており、娘がそこでこけた。など、あまりお年寄りや小さな子どもに配慮しているとは言いにくい。
また施設の規模のわりに洗い場が少なく、混雑時には行列ができそう。それなのに洗い場がL字型に折れているので奥が空いているかどうか見えず、行列を作りにくい。

それでもお湯だけを見れば、ここはかなり満点に近い温泉。時間を気にせずゆったりと浸かりたい。
ちなみに「だいろ」とは、「岩室甚句」という土地の民謡で歌われる「かたつむり」のこと。当時の庶民を例えたものだそうだ。「庶民の湯」というわりには、料金が少々高めなような・・・。バッグに入れたタオルを貸してくれるが、常に持ち歩いている我が家には不要。その分、安くしてほしいです。
新潟県

H17年9月10日入浴
施設名 遊雁の湯よりなれ     キャンプ日記を見る
源泉名 岩室温泉(新)
住所・電話 西蒲原郡岩室村大字石瀬字一本杉3331番地1 Tel:0256-82-5870 
アクセス 北陸道 巻潟東IC〜R460〜岩室方面へ約25分
営業時間 10:00〜20:00
定休日 第2・第4水曜日(ただし、その日が祝日の場合は営業し、翌日木曜日が休館となる)
料 金 大人500円、小人300円
泉 質 ■泉質:ナトリウム-カルシウム-塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)
■源泉温度 52度  ■ph 8.03  ■成分総計 11,580mg/kg
効 能 切傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病等
施 設 男女別内湯各2、露天風呂各1、備品あり、休憩所あり
岩室温泉街を見おろす景観のよい丘の上に建つ「よりなれ」。併設の「老人憩いの家 静閑荘」と同じく、岩室村の村営施設である。
土曜日の朝一番に行き、受付を通る。こちらが恐縮してしまうくらい丁寧な挨拶を受け、しかもバスタオルとハンドタオルが入ったバッグをレンタルされた。この料金で、タオルつきとは、ちょっと驚いてしまった。
浴室に入り、事前情報により循環だと知っていた内湯をすっ飛ばし、まっすぐに露天風呂を目指した。小さいながらも雰囲気のよい露天風呂だ。林に囲まれ、かなたには山が見える。木の間からは温泉街が眺められ、なかなか爽快な気分になった。
しかもお湯は掛け流しで、浴槽内から注入している。薄い茶色のような緑色のような笹濁りの湯で、油のような匂いだ。
後日、航空自衛隊小松基地で行われた航空ショーを見に行ったら、燃料が燃える匂いが漂い、まさにこの「よりなれ」のお湯と同じ匂いだった。ジェット機のアクロバットを見ながら、「おお、”よりなれ”の匂いじゃないか」と思ったものだ。
朝一番に乗りこんだので、10時から約25分間ほど、貸切状態でのんびりと山や空を眺めながら、この露天風呂で過ごした。
お湯はいいし、景色は綺麗だし、秋めいてきた空には無数のトンボが飛び交っていて、のどかな空気を満喫できた。
その後、次第に一人二人と客が増えてきて、だんだんと露天の浴槽も一杯になってきた。皆さん地元の常連さんらしく、すぐ近くにある後発の「”だいろの湯”は混んでて、広いけどわさわさしてて落ち着かない」とか、「ここは冬になると雪見風呂もいいのよ」などという話を聞くことができた。ただし、吹きっさらしなので、風が吹くと猛烈に寒いそうだ。
「だいろの湯」が落ち着かないのは、なんとなく理解できる。新しいせいか非常に混んでいるし、子連れが非常に多い。露天風呂などは広いため泳ぎだす子どもまでいる始末で、確かに落ち着かないのだ。
一方、様々なHPで、この「よりなれ」は狭いので混みだすと芋洗い状態となるという記述が見られる。
確かに「よりなれ」は浴槽は小さめだし、洗い場も少ないので、混むと大変かもしれない。ゆっくりお湯を堪能したければ、こんな風に朝一番に来るのがベストだろうと思う。それか、夕食時だろうか。
規模こそ小さいが、ここは「だいろの湯」にひけを取らない名湯には違いない。また、小さな子どもがいなかったのも落ち着けた原因かもしれない。
改修がいつかは知らないが、以前に比べて広く大きくなったらしい。低料金でバスタオルつき、備品もちゃんとあって、なかなかお得。
場所はわかりづらいかもしれないが、温泉病院のはす向いの電柱に案内の看板があるので、それを頼りに坂を登る。けっこうきつい坂道なので自転車や歩きだと大変なんだと、おばちゃんが露天風呂で話していた。
新潟県
施設名 聖籠観音の湯 ざぶーん     キャンプ日記を見る
源泉名 聖籠観音の湯
住所・電話 新潟県北蒲原郡聖籠町大字諏訪山652-3 0254-27-1126
アクセス 関越道〜北陸自動車道〜新新バイパス 聖籠ICより車で約2分
営業時間 9:30〜21:30(受付20:30終了)
定休日 第1、第3火曜日
※1月、5月、12月は第三火曜日のみ。12月31日、1月1日は休業。
料 金 大人(中学生以上):700円
小人(4歳以上):400円
※いずれもタオル・バスタオル付
泉 質 ナトリウム-塩化物強塩温泉  泉温52.2度  湧出量 326L/分
源泉名:聖籠観音の湯  ph7.8  成分総計 30630g/s
効 能 切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱体質、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、冷え性など。アトピーや皮膚炎にもよく効くそう。
施 設 男女別内湯、寝湯、歩行浴槽、サウナあり、露天1
休憩所無料、和室有料
ボディソープ、リンスインシャンプーあり
公式サイトの説明によると「源泉が地下1,100mから湧き出ていて、約400万年前の古海水に色々な天然の成分が溶け込んだお湯。(中略)源泉が約52℃もあるので、1km先の聖籠観音の杜の近くから移送されて「ざぶ〜ん」にくるとちょうど41〜43℃になる為、水で薄めない温泉100%のお湯を使っている」とのこと。
玄関を入って下駄箱のあたりから、栃木県・喜連川温泉のようなアブラ臭が匂ってくる。これはなかなか期待できそうだ。

さっそく服を脱ぎ、浴室へ。内湯には歩行浴の浴槽があって、おばちゃんたちが歩いている。お湯が洗濯機のようにグルグルと渦巻いていた。
わたしは、内湯のお風呂にちょっと入っただけで、あとはずっと露天風呂にいたので内湯の浴槽についてはよく観察していない。透明な褐色のお湯が溢れていたので、半循環かなという印象だ。
ツルツルするしょっぱいお湯で、透明な茶褐色というか、角度によっては黄緑色にも見える褐色。ヒノキの香りと灯油ストーブを消したときのようなアブラ臭い匂いが入り混じっている。
新潟の温泉にはこうした匂いの温泉が多く、アブラ臭ファンとしては嬉しい限りだ。
温泉を扱ったサイトでは循環と書いてあるところが多いが、露天風呂はほぼ掛け流しと言ってよいように感じた。先人たちがレポを書いたオープン当初と現在とでは、お湯使いが違うのだろうか。

しかも、しばらくボーッと時間を過ごしてから、ふと足を撫でてみると、ヌルッというか、フワ〜ッという感触を感じた。これはなに? と思って見ると、からだ周辺のお湯が白っぽく濁っている。肌についた気泡がお湯の中を舞った瞬間だった。これにはちょっと驚き。
わたしは結婚式に参列するため腕と足のうぶ毛を処理してきており、いつもならうぶ毛に付着して気づくはずの気泡が、この時はぜんぜんわからなかったのだ。

よく観察してみると、毛のない腕にも細かい気泡がうっすらとついてくる。改めて、新鮮でいいお湯なのだと再認識。それにしても、泡のつく温泉にはやっぱりうぶ毛がなきゃ駄目だよね。
などと思いながら、ボーッと庭を眺めて時間を過ごす。ところどころ雪の降りた庭は冬枯れで、特に目を引くものはない。が、よくよく観察してみれば、非常に手のかかった立派なものだということに気づいた。

普通、温泉の庭と言ったら、せいぜい箱庭風の急ごしらえ的な感じで、おざなりなものが多い。ツバキやシャクナゲかなんかが適当に植わってて、雑草が生えていて手入れが行き届いていなかったりする。とにかく庭さえ作っときゃいいだろう的な発想が見え見えなのだ。
が、よーく眺めてみると、ここは違う。盛り土された築山あり、ちゃんと雪よけの縄が張られた木あり、古井戸やつくばいのディスプレイなどもある。小川が流れ鯉が泳いでいるという、なんともいい感じの庭園なのである。

内湯や洗い場はそれなりに混んでいるが、この露天はさほどでもない。寒いのであまり人が来ないのかも。そのせいかとてもリラックスできて、もっと長い時間、ずーっとボーッとしていたかった。
もちろんいくら庭が素敵でもお湯が塩素臭くてはそんな気分にはならない。ヒノキとアブラの匂いが心を癒し、体につく泡が気分を和らげるのだと思う。
「ざぶーん」という名前から循環バリバリの温泉かと思ってたら、さにあらず。これだから温泉通いはやめられない。
新潟県
施設名 月岡温泉浪花屋     キャンプ日記を見る
源泉名 月岡温泉
住所・電話 新発田市月岡609-7  0254-32-2010  
アクセス 磐越自動車道安田IC〜R290号経由、約15q
営業時間 10:00-20:00
定休日 不明
料 金 大人500円 小人300円
泉 質 含硫黄-ナトリウム-塩化物泉  源泉温度 50.0度
効 能 切り傷、ヤケド、慢性皮膚炎、虚弱児童、高血圧症、慢性婦人病等
施 設 内湯男女別各1、備品なし
湯治宿的な雰囲気の漂う旅館。酒屋さんで聞いたら、ここが湯元だからと薦められた。アットホームな宿で、ロビーでは宿のお孫さんたちがおもちゃのパターゴルフで遊んでいる。
月岡温泉のお湯はバスクリンを入れたような黄緑色だとか、硫化水素含有量は日本一で非常にヌルヌルするらしい・・・などといろいろ読んで、ずっと入りたいと思っていたのだ。
だが、あんまり黄緑でもない。確かにツルツルはするが、感激するほどのヌルヌルじゃない。カリオンパーク内「ほおづきの里」のお湯はワカメ大の黒い湯の花があるそうだが、それもない。
お湯は熱め。石油と硫黄の入り混じった匂いがたちこめ、なんともいい香り。手にすくって何度も匂いをかいでしまうくらい、クセになる匂い。
ここ月岡では大正時代、石油を掘削していたが、肝心の石油量が少なく、かわりに温泉が出たのだそうだ。嬉しいのか嬉しくないのかわからないエピソードだ。
しかも、イオウ成分と硫化水素が大変強いため、温泉地内の家電製品や自転車などすぐにサビてしまのだとか。そのため、月岡温泉にはパチンコ屋やカラオケボックスなどのお店がないのだそうだ。そう言われてみれば、有名温泉地なのにどこかひっそりとしていて好印象。
新潟県
施設名 月岡温泉 共同浴場 美人の泉     キャンプ日記を見る
源泉名 月岡温泉
住所・電話 新発田市月岡609-7 TEL:0254-32-2010 
アクセス ■北陸自動車道 新潟亀田ICから国道49号経由で30分
■磐越自動車道 安田ICから国道290号経由で20分
営業時間 ■4月〜10月・・・ 10:00〜21:00
■11月〜3月・・・ 10:00〜20:00
定休日 火曜日、12月31日、1月1日
料 金 大人500円 小人300円
泉 質 ■含硫黄-ナトリウム−塩化物泉(弱アルカリ性低張性泉)  ■源泉温度:50度
効 能 肩こり、婦人病、皮膚病、切り傷、軽度の高血圧、糖尿病、喘息、痔病、ノイローゼ、美肌作用
施 設 男女別内湯1、休憩所あり、備品なし
「美人の泉」は月岡温泉協同組合が経営する共同浴場である。昨年の大晦日に訪れたときは、年末年始で休業だったため入ることができなかった。今回、リベンジを期してようやく入湯がかない、感激のひとときだった。
とにかくバスクリンが入ってるのかと思うほど美しいエメラルドグリーンで、ひたすら感動。わざわざ「着色料は使用していません」という張り紙があるほどで、確かに知らなければ「入浴剤入れてるの?」と質問してしまうかもしれない。緑がかった茶色のお湯とか、緑がかった白い硫黄泉とかいうのはよくあるが、純粋に透明な緑色というのは初めてだ。よく見ると、表面にうっすらと油が浮いて光っている。いかにも石油を掘ったら温泉が出た、という月岡の湯らしい。お湯をすくうと透明だが、その手を沈めていくとだんだん黄色になり、さらに緑色になっていく。
匂いは強烈な硫黄臭で、匂いだけでもかなりの苦みを感じる。口に含むと、とても飲み込めないほどの苦い味だ。源泉掛け流しであるが、飲泉用のコップは置かれていない。匂いといい、色といい、かなり強い印象を残す良泉。硫化水素の含有量は日本一だそうである。そのため肌触りがヌルヌルで、大変気持ちよい。指もにゅるにゅる。石鹸で体を洗ったあとは、お肌がぷりっぷりになる。
新潟県
施設名 月岡温泉 ほうづきの里     キャンプ日記を見る
源泉名 月岡温泉
住所・電話 新潟県新発田市大字月岡727-1  0254-32-1110   
アクセス ■北陸自動車道 新潟亀田ICから国道49号経由で30分
■磐越自動車道 安田ICから国道290号経由で20分
営業時間 9:00〜19:00(10月〜3月は午後6時まで)
定休日 月曜日、年末年始
料 金 大人600円(午後4時以降は440円) 小人300円
泉 質 ■含硫黄-ナトリウム−塩化物泉(弱アルカリ性低張性泉)  ■源泉温度:50度
■成分総計 3,527mg/kg
効 能 肩こり、婦人病、皮膚病、切り傷、軽度の高血圧、糖尿病、喘息、痔病、ノイローゼ、美肌作用
施 設 男女別内湯各2、備品あり、休憩所あり
上記の「美人の泉」に次いで連湯。年末年始にP泊したカリオンパークの一角にある日帰り温泉である。社会福祉法人がデイケアセンターとして運営しているということで、外観はちょっと味気ない。
浴室はわりと広く、小さいながらも岩風呂があって、雰囲気はよい印象を受けた。大浴槽は、「美人の泉」より緑色も匂いもやや薄め。体を洗ったあとなので、さほどヌルヌル感を感じない。おそらく掛け流し。一方、正方形の岩風呂の方は色が濃く、匂いも苦シブ系の硫黄臭。「美人の泉」よりも匂いが強い印象で、さらに焦げたようなスモーキーな匂いがする。しかも黒い湯の花がチラチラ舞っている点は、「美人の泉」と明らかに違う。糸くず状の細長いのから、海苔のように小さいのなど、いろいろあって嬉しい限り。
浸かっているうちに再び肌触りがにゅるにゅるしてきて、またも極楽気分だった。
新潟県
施設名 新発田温泉 あやめの湯     キャンプ日記を見る
源泉名 新発田温泉
住所・電話 新潟県新発田市板敷795-1  0254-26-1173     
アクセス 日本海東北自動車道 聖籠新発田ICから国道7号を村上方面に6km走った高浜入口交差点を右折、600m
営業時間 10:00〜21:00(日曜、祝日は6:00から)
定休日 第1・3月曜(祝日の場合は翌日)、12月31日〜1月1日
料 金 大人400円  小人250円
泉 質 ■ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(中性等張性高温泉)  ■源泉温度:42℃
■成分総計 8,992mg/kg
効 能 胃腸病、筋肉痛、慢性皮膚病、婦人病、関節痛、やけど、切り傷、動脈硬化等
施 設 男女別内湯各1、備品あり、休憩所あり
周囲は田園地帯、ふるさと創生事業で誕生した施設だそうだ。
お湯は月岡温泉とはまた違って、茶色がかったナトリウム泉。でも、やはり少し緑がかっている点は似ているようだ。甘みのあるしょっぱいお湯で、非常によく暖まる。それまではキャンプ場で寒さに震えていたのに、入浴後はぽかぽかになり、アウトドアでも暖かく過ごせた。張り紙では掛け流しと書いてある。端の方にあるパイプから廃湯させており、浴槽からオーバーフローになっていない。浴室の床が析出物で固められるのを防ぐためだろうか。駐車場には無料の温泉スタンドや足湯もあり、施設は小さいが、なかなかいい湯を誇っているようだ。
新潟県
施設名 新発田 百花の里 城山温泉     キャンプ日記を見る
源泉名 城山温泉
住所・電話 新潟県新発田市大字浦字城山1  0254-21-2626       
アクセス 磐越自動車道 安田IC〜R49方面に直進して、安田からR290に入り新発田方面へ
営業時間 10:00〜21:00(入館は午後8時まで)
定休日 第3木曜日
料 金 大人700円  小人400円
泉 質 ■ナトリウム-炭酸水素塩.硫酸塩温泉(低張性アルカリ性低温泉)
■源泉温度:31.1℃  ■ph:9.0  ■湧出量:205リットル/分
■成分総計 2,252mg/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、消化器病、疲労回復
施 設 男女別内湯各1、露天各1、備品あり、休憩所あり
新発田城カントリー倶楽部の敷地内に建つ豪華な日帰り温泉施設。ガラス張りの内湯は明るくて清潔な印象。浸かると、たちまち肌がヌルヌルしてくる。塩素の匂いがするので、循環かと思われる。湯温が高くて、あっという間に熱くなってしまった。
洗い場は数が多く、個々の仕切りも高い。ベンチなども置かれており、ゆったりとした造りだ。
露天風呂はいっそう塩素臭が強い。ヌルヌル感は同じだが、やや古臭い匂いが混じる。立派な屋根がついていて、広い池と築山風の庭が見事。滝や風車があしらわれた庭を眺めながら浸かっていると、時間の過ぎるのを忘れてしまう。向こう側に広がる池が温泉だったら、もっとよかった。
ゴルフ場内にありながら、休憩所などは庶民的な雰囲気。テーブルがぎっしりと詰まり、入浴後の客がごろ寝している様は、ほとんど村営の温泉センターと同じ光景だった。
新潟県
施設名 五頭温泉郷 出湯温泉共同浴場     キャンプ日記を見る
源泉名 出湯温泉
住所・電話 新潟県北蒲原郡笹神村出湯  Tel:0250-62-3009(五頭温泉郷旅館協同組合) 
アクセス 磐越自動車道安田IC〜R290号経由、約15q
営業時間 7:00〜20:00
定休日 不明
料 金 大人150円 小人(乳幼児含む)100円
泉 質 単純温泉(低張緩和冷鉱泉)  源泉温度 50.0度
ラドン含有量8.1×10-10キュリー
効 能 胃腸諸病、外傷性障害、リウマチ、神経痛、神経炎、慢性婦人病等
施 設 内湯男女別各1、備品なし
小さな温泉街で、1本道の両脇に建物が並んでいるだけのシンプルな構成。なんともいい鄙び加減である。湯のまち情緒たっぷりとはいかないが、観光地とは一線を画した雰囲気がいい。奥の方に少し広い駐車場があるので、大型車両でもUターンできる。
どこかに共同浴場はないものか・・・と探しながら走っていると、右側の奥まったところに発見。こういうひっそりとした温泉場にふさわしい、ひっそりとした渋い造りだ。
中へ入り、番台のおばちゃんに「大人一人・・・」と告げると、「ハイ、150円」という答えが返ってきてビックリ。安い。
脱衣所はいかにも共同湯らしく、棚がロッカーというもの。浴室は建物のボロさ加減に反し、タイル張りで立派な印象を受けた。
二本のパイプ管から熱いお湯が注ぎ込まれ、掛け流しになっている。お湯にはあんまり特徴はない。かすかに温泉っぽい匂いがするくらいで、無色透明、無味。肌触りも平凡だ。常連さんお二人が世間話に花を咲かせながら、長湯している。洗い場は蛇口のみ。
それほど長居できる感じではなく、本当は洗髪したかったのだが、体を洗うこともなく数分で出てきた。外観は大好きなタイプ、でも浴室・浴槽・お湯には今ひとつ物足りない印象を抱いた。150円で掛け流しの温泉に入れてもらいながら、なんと勝手でわがままなんでしょう・・・。
新潟県
施設名 五頭温泉郷 出湯温泉露天風呂     キャンプ日記を見る
源泉名 出湯温泉
住所・電話 新潟県北蒲原郡笹神村出湯  Tel:0250-62-3009(五頭温泉郷旅館協同組合) 
アクセス 磐越自動車道安田IC〜R290号経由、約15q
営業時間 7:00〜20:00
定休日 不明
料 金 大人300円 小人100円
泉 質 単純温泉(低張緩和冷鉱泉)  源泉温度 50.0度
ラドン含有量8.1×10-10キュリー
効 能 胃腸諸病、外傷性障害、リウマチ、神経痛、神経炎、慢性婦人病等
施 設 内湯男女露天風呂各2、備品なし
上の共同浴場の番台の方に教えてもらった、新しい露天風呂。管理人は不在。とても綺麗で雰囲気がいい。しかも浴槽が二つもある。
張り紙には、「定員10名なので無理して入らないように」というような注意事項が書かれている。観光客にはこちらが人気かもしれない。時を忘れてゆったり浸かりたいものだ。
新潟県
施設名 蓬平温泉 蓬莱館「福引屋」     キャンプ日記を見る
源泉名 蓬平温泉
住所・電話 新潟県長岡市蓬平町甲1227  0258-23-2221 
アクセス 関越道 小千谷ICもしくは長岡IC、北陸自動車道 中之島・見附ICより約35分
営業時間 10:30〜16:00
定休日 無休
料 金 大人800円 小人400円
泉 質 単純硫黄冷鉱泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)  泉温20度
源泉名:蓬平温泉  ph9.2  湧出量 150リットル/分
蒸発残留物 572r/s
効 能 慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病など
施 設 男女別内湯各1、露天風呂1、休憩所あり(ロビー)
ボディソープ、リンスインシャンプーあり
雪が降りしきる中、りゅうさんの先導でトレーラーを牽いて蓬平温泉へ。だが、途中から道が狭くなり、駐車スペースもないということなので、23号線沿いの適当なスペースにヘッドとトレーラーを停め、りゅうさんの車に同乗した。
23号線から細い道を登っていくと、非常に雪深い山間の温泉街に至る。
数軒のホテルを通り過ぎたかと思うと、直子さんが「ここが最後のホテル」と指し示した建物に到着。えっ、もうこれで終わり? と唖然。温泉街と言っても、本当に小さいのだ。
だが、温泉街のどんづまりに建つホテルは非常に立派で、中は和風でなかなかゴージャス。直子さんと浴室へ向かうと、幸い誰もおらず、二人で貸切である。
内湯はわりと小さめの浴槽に、ちょろちょろと注がれるお湯が静かに掛け流されている。湧出量が150リットルではこんなもんか。
体を沈めて肌を撫でると、確かにツルスベな感触。が、にゅるにゅるとまではいかない。薄い緑色に濁った半透明のお湯だ。
硫黄の香りと硫化水素臭が心地よい。ちょっと飲んでみると、タマゴの味だ。
露天風呂はよしずに囲われ、あまり景観はない。近くに建物があるのでオープンにはしにくいだろう。横に細長い小さな露天風呂で開放感という点でちょっと物足りないかな。
新潟県

たぶん掛け捨て?
施設名 灰下温泉     キャンプ日記を見る
源泉名 灰下温泉
住所・電話 新潟県長岡市大積灰下町1526  TEL:0258-47-0596  
アクセス 関越道 長岡ICから国道8号線を約15分。
営業時間 10:00〜17:30
定休日 水曜日
料 金 300円
泉 質 アルカリ性低張性冷鉱泉/12.2℃/ph9.1/蒸発残留物 589.2r(1kg中)/16.8リットル(毎分)
効 能 療養泉に該当しないので分析表には未記載
施 設 男女別内湯1、備品あり(?)、シャワー2基、休憩室有料
長岡花火大会の折、長岡生まれの”りゅうさん”が案内してくれた温泉。古い旅館に併設された、日帰り客も受け入れている温泉施設だ。まだ朝の9時過ぎだったが、お湯を請うと、快く受け入れてくださった。
入ってみるとまだ比較的新しい、素朴な造りの施設である。内湯ひとつきりあるだけだが、10人くらいは入れそうなゆったりとした大きさ。紅茶のような色合いのお湯が注がれている。入ってみると、肌がにゅるにゅるするするほどのヌルヌル湯。すごい、これほどのヌルヌルは初めて! と感動。石鹸で体を洗った後は、ツルツルするようになった。
浴槽の底に排水口があるが、吸い込まれている感触はない。が、お湯かさはいつまでたっても縁から1センチ下。いつまで待っても変わらないので、底から排水されているものと思われる。お湯に塩素臭はなく、ほとんど無味無臭。循環なのか、掛け流しにはなっていないが掛け捨てなのか、判断に苦しむ。
洗い場にはボディソープとシャンプーが置かれているが、備え付けのものかどうかは不明。その横に洗面道具を入れる取っ手つきのカゴが置かれているので、宿泊客が放置したものかしらとも思った。温泉によくある専門メーカーのものではなく、普通にスーパーや薬局で売っているものなので、悩みつつもボディソープだけ使わせてもらった。
お湯はわりと熱めに沸かしてあるのだが、それだけでなく、すごく暖まるお湯だった。裏庭に面したドアを開放し、ここに露天風呂があったら最高なんだけど。と思いながら涼んだ。
ここは一度、災害により長く閉鎖されていたのだそうだ。最近リニューアルオープンして、土日などはかなり混雑するという。
新潟県
施設名 寺宝温泉(2湯入湯)     キャンプ日記を見る
源泉名 寺宝温泉
住所・電話 新潟県長岡市寺宝町82 TEL:0258-28-4126  
アクセス 関越道 長岡ICから国道8号線を約15分。
営業時間 5月〜10月 10:00〜21:00
11月〜4月 10:00〜20:00
8/2、8/3(花火大会の日) 18時閉館
定休日 第2木曜日、12/31、1/1
料 金 大人700円 小人400円
泉 質 ◆内湯、女湯の露天にあるコンクリート浴槽◆

 ●
単純泉(アルカリ性低張性低温泉)/31.9℃/ph7.5/蒸発残留物 325r(1kg中)
  612リットル(毎分)
 ●効能:
  [浴用]中風、神経痛、脳卒中後遺症、骨折外傷の予後療養、リュウマチ、
      慢性消化器病、高血圧症、冷え性、五十肩、関節痛、うちみ、脚気、美肌作用、
      病後の回復
  [飲用]胃腸病、糖尿病、便秘、利尿作用(老廃物の体外排出)
◆露天岩風呂、露天のヒノキ浴槽◆

 ●
炭酸泉
 ●効能:[浴用]高血圧症、心臓病、冷え性、血行回復
      [飲用]消化促進、鎮静効果、胃腸病、食欲増進、便秘、利尿作用
施 設 男女別内湯1、露天2、石鹸あり、休憩所あり(持ち込み不可)
これも”りゅうさん”が案内してくれた温泉。「天然自噴100パーセント掛け捨て」を売り文句にしており、「飲める温泉が全箇所で掛け捨て、いつでも一番風呂はここだけ」というような張り紙が随所に見られる。
お湯の印象は前日の灰下温泉とまったく同じ、最初の肌触りがヌルヌルも同じだが、もの凄い泡つきの炭酸泉で、大感激。ゲルマニウムと炭酸イオンが多く含まれる湯なのだそうだ。
内湯は単純泉、露天岩風呂は炭酸泉で、成分ががやや違うが、見た目はまったく同じ。だが、露天風呂に浸かっていると、みるみる細かい気泡が体に付着してくる。加温しているのに、この泡は凄い。お湯自体も一部、泡のせいで白っぽく濁っている。単純泉の内湯は茶褐色という外見は同じだけれども、やはり泡つきは少ない。
女湯の露天には他にヒノキ湯、コンクリート槽がある。男湯のほうは岩風呂、ヒノキ湯のみ。このコンクリート槽は、あとで受付のおじさんに尋ねたところ、単純泉(内湯と同じ)と炭酸泉を混合したものを使用しているのだとか。どうりで色は若干薄めながら、体に仁丹粒大の泡がたくさんついてくる。メダカの卵がくっついているようで、おかしかった。
もう一つのヒノキ湯の方は大変な人気で、常に8人は浸かっている。膝がくっつくくらいのすし詰めで、それ以上は犬一匹入れない状態である。みんなご近所らしく、話し込んでいるから誰も出ない。出たとしても、すぐさま「○○さ〜ん、空いたよ〜」と声が飛び、よそ者にはなかなか入りづらい。それでも3人がいっぺんに出たとき、さっと浸かってみた。やや加温しているのだろうが、37度くらいの低温で長湯向き。岩風呂のほうは熱くてあまり長話しもできないだろうから、これではヒノキ風呂が常に満員なのもうなずける。これは温度設定を逆にした方がいいのではないかな、と思った。とにかく、ここの温泉に入るためだけに長岡に通い詰めたいくらいの、素晴らしいアワアワの湯。今までで一番アワ付きが多い温泉だった。
新潟県

H18.2.4
入湯
施設名 桂温泉     キャンプ日記を見る
源泉名 桂温泉
住所・電話 長岡市桂町1527  Tel:0258-44-8480
アクセス 関越自動車道 長岡ICから車で4〜5分
営業時間 10:00〜22:00
定休日 月曜日
料 金 大人500円、子ども250円
泉 質 ■源泉名:桂温泉 ■泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
■源泉温度 45.6度 ■ph値 8.5 ■成分総計 371.1mg/kg ■湧出量 91リットル/分
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進進等
施 設 内湯1、露天3、備品・ドライヤーあり、休憩所有料(ただし5時以降は無料)
中越地震で被災し閉鎖された後、仮設風呂をオープンして無料で提供していたという桂温泉。昨年10月に新しく再建され、どこもかしこもきれいな建物である。
内湯は、黒いタイル張りの浴槽が大小2つあるシンプルな造りだ。熱めのお湯が掛け流しで、湯口のところでは硫黄の匂いがする。肌がなんとなしにフワフワするのでよく見ると、泡が付着していた。
ここも寺宝温泉同様、アルカリ性単純泉でありながら硫黄の香りがする素晴らしい泉質。しかも加温なしの高温泉である。
露天風呂もあったが、冬期は凍結により滑るということで使用されていなかった。また夏に来ることがあったら、ぜひ再訪したい。
新潟県

内湯は
半循環
施設名 松之山温泉鷹の湯     キャンプ日記を見る
源泉名 松之山温泉 1号泉、2号泉
住所・電話 新潟県東頸城郡松之山町大字湯本  02559-6-2221
アクセス 関越自動車道 越後川口IC〜
営業時間 10:00〜22:00
定休日 ■5月〜12月  第2・4木曜日
■1月〜4月  毎週木曜日
料 金 ■大人400円  ■幼児無料
泉 質 【松之山温泉 1号泉 】
 ■泉質:ナトリウム・カリウム-塩化物温泉(高張性中性高温泉)
 ■成分総計:14459.0mg/kg  ■源泉温度:84.0度  ■ph7.3
 ■掘削自噴 60リットル/分

【松之山温泉2号泉 】
 ■泉質:ナトリウム・カリウム-塩化物温泉(高張性弱アルカリ性高温泉)
 ■成分総計:1571mg/kg   ■源泉温度:92.4度   ■ph7.6
 ■掘削自噴 93リットル/分
効 能 【浴用】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、虚弱児童、きりきず、やけど
【飲用】
慢性消化器病、慢性便秘等
施 設 男女別内湯各1、露天各1、備品あり、ドライヤーあり、休憩所あり。
草津・有馬と並ぶ日本三大薬湯の一つに数えられている松之山温泉(ただし自称)。ここ鷹の湯は、今から約700年前、南北朝時代、一羽の鷹が舞い降り、傷ついた羽を癒しているのをきこりが見つけたことから発見されたという伝説をもつ温泉である。草津、有馬はすでに入湯済みなので、これで三大薬湯すべてを制覇したことになる。やったね♪ あとは日本三大美人湯だけだわ。
比較的新しい印象の施設で、内湯も大理石調の石張りにタイル地。薄く緑色に濁った透明のお湯が掛け流されている。浸かると少しだけお肌がツルツルとした。石油の匂いがする非常に塩辛いお湯で、ホウ酸の量が日本一だそうだ。石油臭とともに、薬品のような匂いもする。
湧出口の上の方から出ているのが源泉で、80度くらいあるのだとか。浴槽の底に吸水口があるため、湧出口の下側から出ているのは循環させたお湯と思われる。湯温が高いため、洗い場からホースが引かれ、水が注がれていた。
川縁にしつらえられた露天風呂では、湧出口にコップが置かれ飲めるらしい。飲もうと思ってコップにお湯を入れたが、石油臭が強いのでやめてしまった。ここに以前、入ったことのあるりゅうさんによれば、以前はもっと泥のような感じのお湯だったという。最近、薄くなったのだろうか。
この鷹の湯のお湯がついたタオルを軽く水洗いして持ち帰ったら、翌日も強烈な薬品臭が残った。塩素とは明らかに違う匂いで、半循環をしているための消毒臭か、あるいは温泉特有の匂いなのか判断がつかない。
ここで目についたのは、常連客のマナーの良さである。女湯では頻繁に見られる洗い場の場所取り(洗面器にタオルを浸けておく、椅子にタオルを置いておくなどの行為)は、まったくない。出るときは必ず椅子と洗面器を片づけていくし、人柄もほんわかしている。これは土地柄だろうか。同じ日本海側でも、石川県の公共温泉で見る光景とはあまりにも違う。石川県では場所取りが当たり前のように行われていて、唖然となる。すべての洗い場が場所取りでふさがっているときもあったりして、どうすればいいのかわからないこともある。こうしたマナーによって、そこに住む人々の人柄がしのばれるのは非常に興味深いことだ。
なお駐車場はあるが狭いので、温泉街の入り口にある公共Pを利用するとよい。
新潟県
施設名 妙高温泉 共同浴場 大湯     
源泉名 妙高池の平温泉
住所・電話 新潟県中頸城郡妙高高原町関川  пF0255-86-2906
アクセス 上信越道 妙高高原IC〜R18〜R39を少し中に入ったところ
営業時間 13:00〜20:30
定休日 月曜日
料 金 大人 200円
泉 質 単純温泉  源泉温度:62.3度  成分総計:728mg/kg  ph8.1
源泉名:妙高池の平温泉 南地獄谷
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛等
施 設 男女別内湯1、シャワー・備品なし
地元の方のための共同浴場で、銭湯のような雰囲気。始まる時間が午後1時と遅いため、今まで何度か入りそびれていた。
場所はわかりにくいとは聞いていたが、確かに偶然見つけるには難しい、細い路地の中程に位置している。ただ、道路の上の方に小さい看板が出ているので、それさえ見つけてしまえば辿り着ける。路地に入る目印は酒屋さん。駐車場はないので、その近くに路上駐車させてもらった。(ごめんなさい)
入ってみると、番台や脱衣所の造りなど、昔ながらの共同湯といった風情が伺える。浴室は新しい印象だ。地元のおばちゃんたちで結構混んでいた。お湯はとにかく熱い。お湯は無色透明で、ほんのり硫黄の香りがする。肌触りはごく普通で、あまり特徴はない。だが、ここでは掛け流し使用されており、それがたまらなく嬉しい。地元のおばちゃんたちとの語らいも心温まる、もらい湯のひとときだった。なお分析表によると、源泉を濾過した後に配湯されているとのことだ。源泉は硫黄臭、渋みを呈し、4時間後には黒濁するという。できれば濾過しない源泉にそのまま入りたい。ちなみに下の「ランドマーク」とは泉質名こそ違うが、同じ源泉だと思われる。(ph値や成分総計量が同じ)
新潟県
施設名 ランドマーク妙高高原     
源泉名 妙高池の平温泉
住所・電話 中頸城妙高高原町池の平温泉 0255-86-5130
アクセス 上信越道妙高高原IC〜県道経由で約2`
営業時間 8:00〜24:00(金・土曜は午前1時まで)
定休日 無休
料 金 1,000円(3時間)
泉 質 単純硫黄泉/72.0℃/ph8.4/成分総計 846.7r(1kg中)
効 能 慢性皮膚病、婦人病、神経痛、筋肉痛など
施 設 男女とも内湯1、露天1、ボディ・ヘアシャンプーあり、ドライヤーあり
福井への旅の途中、深夜に駐車場に到着、さっそく浴室へ。夜12時までというのは大変ありがたい。「ザッブーン」という愛称の大浴場だが、硫黄泉を謳っているのに硫黄の匂いがまったくしない。これは一体どういうこと? 匂わない硫黄泉もあるのか?と当時は不思議だったものだが、今になって水で薄めて循環しているのか・・・と納得。浴槽を大きくしすぎて温泉がまかないきれないのだろう。まあ、寝る前に顔だけ洗えればいいだろうと思っていたので、しょうがないか。掛け流しだったかどうかは記憶にない。防犯のため、夜11時を過ぎたら女湯の露天は鍵をかけると張り紙があったが、自由に入れた。
平成17年2月再訪:妙高池の平スキー場でのウィンターキャンプの際、利用。完全に循環と判断した。露天風呂は源泉で採取される泥を混ぜているそうだ。
新潟県
施設名 元気村温泉ハウス    キャンプ日記を見る
源泉名 妙高池の平温泉
住所・電話 新潟県中頚城郡妙高高原町池の平温泉  TEL:0258-47-0596 
アクセス 上信越自動車道 妙高高原ICからR18号〜池の平温泉方面、ペンション村へ
営業時間 10:00〜21:00
定休日 無休
料 金 大人500円 小人200円
泉 質 単純硫黄泉/72.0℃/ph8.4/成分総計 846.7r(1kg中)
効 能 慢性皮膚炎、慢性婦人病、きりきず、糖尿病等
施 設 男女別内湯1、備品なし、休憩所あり(食事はありません)
池の平温泉の少々奥まったところにある、ペンション村の温泉施設。5軒のペンションが共同経営しており、当番制で管理している。わたしたちが訪れたとき、施設のドアに本日当番のペンションが表示されており、そこまで料金を払いにくるよう書いてある。それではと振り返ると、ちょうどペンションの人が来てくれて、そこで料金を支払うことができた。ペンションに宿泊している人は無料で、鍵を借り受けいつでも入浴できる。
どこかの温泉HPで掛け流しという記述を読んでいたので期待していたが、塩素臭ただよう循環泉。確かに浴槽のフチの切り取られた一角から掛け捨てられているものの、注ぎ口の下に強く吸い込む吸水口があった。硫黄泉だが、硫黄の匂いもまったくしない。浴感もゼロ。
二年連続で福井に遊びに行っている都合上、妙高高原は必ず立ち寄る中継ポイントのようなもの。「妙高ランドマーク」で毎年P泊し、温泉に入る習慣になっている。が、悲しいかなランドマークは塩素循環湯。そこで違う温泉に、と思って選んだ「元気村」だったのだが、見事に期待を裏切られた。能登への道すがら、同行者を引き連れて行っただけにかなりショックでした。
新潟県
施設名 関温泉 泉山     
源泉名 関温泉
住所・電話 新潟県中頸城郡妙高村大字関山6087-8  пF0255-82-2321
アクセス 上信越道 妙高高原IC〜R18を中越方面へ〜「燕・関温泉入口」を左折、約6キロ
営業時間 不明〜開いていればいつまでもOKだそう(要問い合わせ)
定休日 無休
料 金 大人 500円
泉 質 ■ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉  ■源泉温度:62.3度  ■ph6.2
■成分総計:2,685mg/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛等
施 設 男女別内湯1、シャワー・備品あり
ここ関温泉は、村と温泉組合が足並みを揃えて「源泉100%掛け流し」宣言をした全国初の温泉。夕方のニュースでも取り上げられていた。実にこじんまりとした湯の街で、関温泉スキー場がすぐ背後に控えている。
お風呂は、内湯一つのみ。薄めていない正真正銘の掛け流し温泉である。比較的ぬるめで、熱湯が苦手なわたしにはちょうどよい温度。お湯に含まれる鉄分のせいで赤茶色に見えるが、湯口のお湯をすくって飲むと、それほど強烈な鉄味はしない。むしろ舌に残る炭酸っぽい味わいと、柑橘系の匂いが印象的だった。ところが、このユズのような香り、数十分後にもう一度嗅いでみると石油のような匂いに変わっていたから不思議だ。単に錯覚だったのだろうか、それとも変化しているのか。ずっと匂いの中に身を置いていてわからなくなってしまった。
とにかく源泉を大切にそのまま使っている姿勢はたいへん素晴らしい。またゆっくりと浸かりに行きたい温泉場である。
新潟県
施設名 燕温泉 岩戸屋     
源泉名 燕温泉
住所・電話 新潟県中頸城郡妙高村燕温泉  пF0255-82-3133 
アクセス 上信越道 妙高高原IC〜R18を中越方面へ〜「燕・関温泉入口」を左折。ICより約18キロ
営業時間 13:00〜18:00(要確認)
定休日 無休
料 金 大人 700円
泉 質 ■ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉  ■源泉温度:43.5度  ■ph6.6
■湧出量:自噴のため測定不能  ■残留蒸発物 1,176mg/kg  ■密度 0.9962
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、切り傷、冷え性、打ち身、くじき、火傷、皮膚病、リューマチ、婦人病、消化器疾患、高血圧、糖尿病、動脈硬化症等
施 設 男女別内湯1、露天1、シャワー・備品あり
燕温泉と言えば、無料の混浴露天「河原の湯」「黄金の湯」でつとに有名な場所。冬期は閉鎖されているが、温泉宿などは営業している。クルマで乗り入れられるのは、スキー場の手前まで。そこにクルマを停め、スキー場のゲレンデ内を通って温泉街へと歩いていくことになる。中央を走る道路は細く、とてもこぢんまりとした温泉街だ。
「岩戸屋」は間口は狭いが、なんとなく風情のある建物だ。中に入ると、家庭的で和洋折衷な雰囲気のロビーに、重厚な美術品がたくさん置かれている。炉端のあるソファ周りは実に居心地が良さそうである。
内湯には観音様が鎮座ましましており、ありがたい雰囲気。露天風呂へは内湯のお湯の中をザブザブ歩いて出る。あとから増設したような造りだ。
お湯は無加温掛け流し。やや石油っぽい匂いの混じった硫黄泉である。まるで中華スープみたいな感じの白い湯の花が、ワシャワシャと浮きまくっている。ところどころ黒や灰色の湯の花も漂っている。
内湯は熱め、露天はぬるめ。寒くて首や耳が冷たくなるが、長湯するには露天がちょうど良い。よしずが邪魔で浸かったまま雪山の景観が眺められないが、雰囲気はまずまず。そば粉などを碾くのに使ったと思われる石臼がずらっと置かれており、だからこの露天は「石うすの湯」と呼ばれている。背後にそびえる山の眺めは実に素晴らしかった。
新潟県 施設名 赤倉温泉露天風呂 滝の湯 
源泉名 赤倉温泉
住所・電話 中頸城妙高高原町赤倉  0255-87-2958
アクセス 上信越道妙高高原IC〜R18経由で約3.5`
営業時間 7:00〜21:00(木曜は16時まで)
定休日 無休(11月第2日曜〜4月下旬は休業)
料 金 800円(夏の期間は1,000円)
泉 質 カルシウム・ナトリウム・マグネシウム−硫酸塩・炭酸水素塩泉/300L(分)/50.6℃
効 能 疲労回復、関節痛、神経痛など
施 設 男女とも内湯1、露天1
こちらは福井からの帰途、子どもがプールプールと騒ぐので立ち寄った温泉施設。普通の共同浴場のほかに、25mのウォータースライダー付きの岩組みのプールも併設されている。(夏期間のみ)男湯野天風呂の面積は109u、女湯野天風呂は99uと大変広い。
新潟県



の2種類
H18.3.12
入湯
施設名 赤倉ホテル  
源泉名 北地獄(赤倉・新赤倉)
住所・電話 新潟県妙高市赤倉温泉  Tel:0255-87-2001
アクセス 関越自動車道〜藤岡JCT〜上信越道 妙高高原I.Cから車で約20分
営業時間 不明
定休日 無休
料 金 大人1,000円、子ども500円
泉 質 ■泉質:カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度 51.1度 ■ph値 7.2 ■蒸発残留物 1,066mg/kg
■湧出量 2,047リットル/分
効 能 あせも、湿疹、きりきず、やけど、慢性皮膚病、美肌効果、動脈硬化症等
施 設 内風呂3箇所、露天1、備品・ドライヤーあり、休憩所はロビー
池の平温泉スキー場からの帰り道、キャンピングトレーラー2台、キャンピングカー1台で連なって赤倉温泉を訪れた。
大変応対のよいホテルで、日帰り客を鼻であしらうような態度はない。靴を預かってスリッパを出す応対などは、とても丁寧だった。
子どもたちはパパに連れられて大浴場へ、こちらは従業員さんの説明によると循環させているとのこと。一方、「楽々の湯」は掛け流しだというので、浅川ママとわたしとで入ることにした。
「楽々の湯」の浴槽は三つに分かれていて、真ん中が一番ぬるいお湯になっている。掛け流しということだが、お湯に特徴はない。赤倉温泉というからてっきり赤さび色の温泉かと思っていたら、意外や意外、無味無臭無色のお湯で驚いた。やや色がついているようにも感じられるが、浴室が暗いし煙っているのでよくわからない。
玄関前の雪の壁に灯されたろうそくがロマンチックなムードを醸しだしていた。一度泊まってゆっくりしたいホテルである。
新潟県

H18.3.12
入湯
施設名 妙高高原赤倉温泉 遠間旅館  
源泉名 北地獄(赤倉・新赤倉)
住所・電話 新潟県妙高市赤倉温泉 Tel:0255-87-2028
アクセス 関越自動車道〜藤岡JCT〜上信越道 妙高高原I.Cから車で約20分
営業時間 不明
定休日 無休
料 金 大人500円
泉 質 ■泉質:カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度 51.1度 ■ph値 7.2 ■蒸発残留物 1,066mg/kg
■湧出量 2,047リットル/分
効 能 あせも、湿疹、きりきず、やけど、慢性皮膚病、美肌効果、動脈硬化症等
施 設 内風呂1、露天なし、ドライヤーあり、休憩所はロビー
赤倉ホテルの前に建つ和風旅館。温泉ソムリエ・遠間氏が経営しているらしい。遠間氏自らフロントに立ち、入浴を頼むと快く応対してくれた。
浴室は男女1つずつあるだけで、露天風呂はない。遠間旅館のHPには「源泉かけ流し本物温泉へのこだわりにより」露天風呂がないと書いてある。
泉質自体は特段濃いとか匂いが強いとか、あまり特徴は感じられない。非循環、非加熱、非加水の掛け流しの温泉は、妙高山の中腹から自然湧出しているものを引き湯している。湧出口の石には温泉成分の結晶がこびりついている。地味な泉質だが、それなりに成分が濃いようだ。
「純天然温泉木炭風呂」ということで、鉢に入れた木炭が浴槽の側に並べられていた。
新潟県
施設名 千手温泉千年の湯
源泉名 千手温泉
住所・電話 新潟県中魚沼郡西町大字水口沢121-7  0257-68-2988
アクセス 関越道 越後川口ICよりR117〜長野方面へ約25分
営業時間 10:00〜22:00(最終受付21:30)
定休日 無休
料 金 ■大人500円  ■小人300円  ■幼児無料
※夜7時以降は大人400円に割り引き
泉 質 ■泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
■源泉名:千手温泉   ■源泉温度:53.5度  ■ph8.1  ■涌出量:250リットル/分
■成分総計:1,053mg/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進等
施 設 男女別内湯各1、露天1、備品・ドライヤーあり、休憩所あり。
入り口で入湯券を買い、ロビーに立って待ちかまえている女性従業員に手渡す。人があまりに多くて無銭通過されるのを防ぐためだろうか。通路の左右が休憩所になっており、椅子やら畳やらが置かれていて、お弁当などで場所が埋まっていた。有料の休憩所もあり、一日中のんびりしていると思われるお年寄りたちの姿が多く見られた。
お湯は紅茶色としかよい表現が見つからないほど、綺麗な赤褐色。二羽のフクロウの湧出口からちょっと熱めのお湯が注がれていて、木と土の香りがする。浸かると肌がややヌルヌルするが、にゅるにゅるというほど強力なぬめりはない。露天風呂の方が少しぬるめで適温。しかも大小いろいろな形の白い湯の花がうじゃうじゃ待っている。内湯にはあまり見られないところから、ここでは濾過せずそのまま注いでいると思われる。露天のお湯は、木と土埃の匂いに混じってコーラの匂いがしておもしろかった。いくら見た目がコーラそっくりだからって、本当にコーラの匂いがするなんて・・・。あまりにおかしいので、何度も匂いが嗅いでしまった。
内湯・露天ともに掛け流しで、加熱・循環せずに利用しているそうだ。正面玄関出て左側に足湯があった。同じ赤褐色のお湯がとうとうと流れている。裏手には公共のプールもあり、共通券も発売されている。
新潟県 施設名 宿場の湯
源泉名 二居温泉
住所・電話 南魚沼郡湯沢町三国537-1  0257-89-5855
アクセス 関越道湯沢IC〜R17経由で約16`
営業時間 7:00〜21:00
定休日 木曜日
料 金 600円
泉 質 アルカリ性単純温泉
効 能 打ち身、くじき、運動麻痺、筋肉痛、神経痛など
施 設 男女とも内湯1(ジャグジー、サウナ、水風呂)
三国街道沿いに建つ湯沢町町営の温泉施設。苗場でスキーをした際に利用した。露天風呂がないため、すぐにのぼせてしまってゆっくりできないと思った。冬場はスキー客で非常に混む。
新潟県
施設名 街道の湯
源泉名 三俣細越温泉
住所・電話 南魚沼郡湯沢町三俣1021  0257-88-9229
アクセス 関越道湯沢IC〜R17経由で約8`
営業時間 7:00〜21:00
定休日 火曜日
料 金 500円
泉 質 弱アルカリ性単純温泉
効 能 慢性消化器病、くじき、打ち身、筋肉痛、神経痛など
施 設 男女とも内湯1、露天1、ボディ・ヘアシャンプーあり、ドライヤーあり
宿場の湯からほど近い、同じ町営の温泉施設。スキーシーズンは雪見風呂、夏場は新緑風呂、秋は紅葉風呂と、自然環境はよい。
残念ながらどうも循環もしくは半循環のようだ。
新潟県
施設名 美人の湯 現在は「雪ささの湯」にリニューアルされている。
源泉名 苗場温泉 →苗場温泉ゆきささの湯
住所・電話 南魚沼郡湯沢町大字三国123  025-789-2568 (変更済み)
アクセス ■月夜野ICよりR17号を新潟方面へ約40分
■湯沢ICよりR17号を東京方面へ約30分
営業時間 9:00〜22:00
定休日 スキーシーズンのみ営業 →冬季は無休、夏季は毎週木曜が定休日
料 金 700円→大人 800円、小人 400円
泉 質 ■源泉名:苗場温泉ゆきささの湯
■泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(弱アルカリ性高張性高温泉)
■源泉温度:48度(以前は46.1度となっていた)  ■ph7.0
■ナトリウムイオン716.6mg/kg、カリウムイオン68.5mg/kg、カルシウムイオン821.1mg/kg、マグネシウムイオン25.3mg/kg、塩素イオン1550.0mg/kg、硫酸イオン1560.0mg/kg、炭酸水素イオン94.4mg/kg、成分総計5,009.2mg/Kg
効 能 きりきず、やけど、動脈硬化症、慢性皮膚病、虚弱児、慢性婦人病
施 設 男女とも内湯1のみ、休憩所なし →男女別内湯1、露天風呂1、リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤーあり、休憩室あり
スキーのメッカ、苗場で唯一の掛け流し温泉。他のホテル、旅館の温泉は、タンクローリーで運んできている。
美人の湯のご主人は、ここだけが水を混ぜず、循環させない本物の温泉と豪語。もとはホテルだった建物の玄関先では、ホースからお湯を流しっぱなしにしている。凍りつかせないためか、あるいはデモンストレーションか。でも敷物汚い。ロビーも休憩できず、ガラクタが置いてある。もうちょっと整理して見栄えよくしてくれるといいんだけど。脱衣所もお風呂場も、手を抜いてるって印象だ。手入れしないのと、古くていい味だしてるのとは違うと思うのだが。
とはいえ、文句のつけようがないくらいの掛け流し、非循環、非加熱。浴槽が小さいので、ドバドバ豪快に注がれるお湯はあっという間に入れ替わって常に新鮮、清潔。でも、小さい湯船に3人も入れば身動きも取れないほど。ただでさえ少ないシャワーもいくつか壊れていて、備品は石鹸のみだ。これで700円とは高いような気がする。
脱衣所のあちこちに「他の温泉は普通に水を混ぜたり循環させてある。お風呂に10分も入っていたらコップ一杯の汗が出る。その汗は濾過ではとれないから不潔だ。でもうちは違います」というようなことを書いてある。お湯にはこだわるけど施設にはこだわらないという人にはいいけど、そうじゃない人には勧められないような設備である。
 
※その後、05年12月17日に「雪ささの湯」としてリニューアルオープンしたという情報を得ました。
※平成20年7月、「雪ささの湯」に行ってきました。レポはこちら
新潟県
施設名 神立の湯  
源泉名 湯沢上神立温泉
住所・電話 南魚沼郡湯沢町神立3448-1 TEL0257-85-5280 
アクセス 関越道湯沢IC〜R17経由で約5`
営業時間 6:00〜22:00 
定休日 無休
料 金 大人500円 小人300円
泉 質 アルカリ性単純温泉  源泉温度:42度  湧出量:135リットル/分  ph9.4
効 能 腰痛、神経痛、運動麻痺、五十肩、関節痛、筋肉痛、アトピー皮膚炎、眼疾患等
施 設 男女とも内湯1のみ、ヘア・ボディシャンプー、ドライヤー、有料休憩所あり、飲泉所あり
スキーのメッカ湯沢からR17号の坂を登った斜面に建つ宿泊もできる施設。苗場の美人の湯同様、100%源泉・非加熱・無濾過・非循環を謳っている。これで景観のよい露天でもあったら最高だが、内湯の窓にはすべて目張りがあり、外も窺えない。印象としては、深夜着のスキー客が仮眠がてら湯を使う施設・・・だろうか。情緒よりお湯、である。脱衣所も洗い場もきれいで新しい。
新潟県
H16.7.27
更新

施設名 湯元共同浴場 山の湯  キャンプ日記を見る
源泉名 湯沢温泉「湯本」
住所・電話 南魚沼郡湯沢町湯沢930 TEL0257-84-2246 
アクセス 関越道 湯沢IC〜国道17号線を新潟方向〜湯沢駅の裏側の道を走り、ガーラの方向へ行き、坂を登ったところにある。非常に急で狭い坂道なので、冬期は注意。
営業時間 6:00〜22:00(最終受付21:30)
定休日 火曜日
料 金 大人300円 小人140円
泉 質 単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉) 源泉温度:43.4度  ph値:9.6
成分総計 383.6r/s
効 能 慢性消化器病、くじき、打ち身、筋肉痛、神経痛など
施 設 男女とも内湯1のみ、備品なし、休憩所あり
浴槽はさほどの大きさではないが、湯量は豊富。洗面器にカランからのお湯を入れると、かすかに褐色っぽい色がつく。どうやらカランのお湯も温泉らしい。浴槽のお湯もツルツルして、湯沢の他のどこよりも泉質がいいと思う。
秋に仕事仲間と訪れたのが、観光客より地元のおじさん・おばさんが多かった。男湯では、地元のおじさんが「最近観光客が増えたな〜」と聞こえよがしに話していたらしい。まあ、不満だろうけどお湯がいいから来るんですよ、おじさん。この翌日、街道の湯に入ったが、あまりの違いにがっくりした。
平成16年7月再訪:
以前入湯したときは濃い印象だったものが、このときは大してインパクトを受けなかった。お湯から硫黄臭はするが、肌触りはありきたり。なんだかお湯が薄くなったよう。カランのお湯も透明になっていて残念。つくづく温泉は生き物である。
新潟県
施設名 湯沢温泉 岩の湯  キャンプ日記を見る
源泉名 湯沢温泉管理事業第三配湯所
住所・電話 新潟県南魚沼郡湯沢町土樽6191-87    025-787-2787
アクセス 関越道 湯沢IC〜湯沢フィッシングパーク隣り
営業時間 7:00〜21:00(最終受付20:30) 
定休日 水曜日
料 金 大人300円 小人140円
泉 質 単純温泉(アルカリ性低張性温泉) 源泉温度:35.2度  ph値:8.04  成分総計 383.6r/s
効 能 筋肉痛、打ち身、関節痛等
施 設 男女別内湯各1、備品あり
山小屋風の建物は「山の湯」と似ていて、雰囲気はよい。浴室や浴槽は石張りで高級感があるが、お湯は塩素臭く循環。一応、オーバーフローしてはいるようだ。設備は整っているので、行楽帰りの利用には最適だろう。窓からの眺めもよい。
新潟県
施設名 江神共同浴場  キャンプ日記を見る
源泉名 湯沢温泉管理事業第三配湯所
住所・電話 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢 Tel:0257-84-2727
アクセス 関越道 湯沢IC〜国道17号線を新潟方向〜湯沢駅前りにあり、駅から徒歩5分
営業時間 7:00〜22:00
定休日 毎月5、15、25日
料 金 大人300円 小人150円
泉 質 単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)  源泉温度:58.7度  成分総計766r/s
効 能 神経痛、神経痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病等
施 設 男女別内湯各1、備品なし、休憩所はロビー
駅前のアーケード街の一角に位置し、いかにも共同浴場らしい雰囲気をふんだんに湛えた江神共同浴場。「これぞ純正の共同湯だ!」と豪語したくなる風情だが、意外や意外、町営ではないそうだ。ではどこが経営しているのかというと、よくわからない。湯沢温泉の温泉組合だろうか。しかも駐車場はなさそうに見えて、これまた意外なことに裏手に数台の駐車場がある。そのため実はただの偵察だったのだが、急遽クルマを停め入浴することになった。
電気がついていないせいで、脱衣所は薄暗い。100円が戻らないロッカーと脱衣棚があり、壁には扇風機。いかにも共同浴場っぽい感じだが、浴室は明るくて綺麗。よく管理されているという印象である。
お湯は熱めで、これといった特徴がない。味も匂いもせず、感触も普通。しずしずと掛け流されているが、実は循環。塩素臭あり。
洗い場は一番奥に位置し、いっさいの備品は置かれていないが、シャワーがあるのはありがたい。
新潟県
H15.8.28
更新

施設名 コマクサの湯 
源泉名 湯沢町温泉管理事業 第一配湯所
住所・電話 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢490 TEL:0257-84-3326 
公式サイト http://www.yuzawakogen.com/
アクセス 関越道 湯沢ICより約2キロ
営業時間 10:00〜20:30
定休日 無休
料 金 大人300円 小人150円
泉 質 単純泉(弱アルカリ性低張高温泉)
源泉温度 58.4℃
成分総計 834.4r/s
効 能 筋肉痛、神経痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など
施 設 男女とも内湯1、備品は石鹸のみ、休憩室有料
ロープウェイステーションの2階にある、日帰り温泉。ロープウェイで高山植物園「アルプの里」に登り、降りてから観光バスに乗りこむまでの30分の間隙を縫って入浴した。明るくて綺麗な浴室。お湯は循環で、特筆すべきものはない。
新潟県
H17.7.23
入湯
施設名 ゆざわ健康ランド  キャンプ日記を見る
住所・電話 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢1022-1  пF025-784-4622
アクセス 関越道 湯沢ICより約7分、国道17号線沿い。関越からも見える大きくて赤い「ゆ」の看板が目印。
営業時間 24時間
定休日 無休
料 金 ■大人 1,000円 小人500円(いずれもタオルセット付き)
※幼児は無料
※深夜(午前0:00〜5:00)は大人、子ども、幼児ともに1,000円が追加される。ただし1時間 半のみの入浴の場合は、通常料金となる。
※テレビ付きリクライニング・ソファー、仮眠用個室は別料金。
施 設 男女別内湯各1、薬湯1、露天各1。備品・ドライヤーあり。
残念ながら温泉ではなかった。湯沢フィールド音楽祭が終わってから湯沢の街を探しまわり、やっと入れたお風呂である。
新潟県

H17.7.23
入湯
施設名 湯沢パークホテル  キャンプ日記を見る
源泉名 湯沢パーク温泉
住所・電話 新潟県南魚沼郡湯沢町小坂  пF025-787-4111
アクセス 関越道 湯沢ICより約3.5q、車で8分
営業時間 13:00〜22:00
定休日 無休
料 金 大人 600円 小人400円(タオル付き)
泉 質 ■泉質:単純泉  ■源泉温度 40.5度  ■成分総計 615.9mg/kg
■温泉利用情報:加温あり、加水・循環・消毒なし
施 設 男女別内湯各1、備品・ドライヤーあり。
湯沢フィールド音楽祭の翌日、キャンピングカーの撤収とともに、上原さんら[クラブ]メンバーたちと一緒に帰りがけに立ち寄った。
玄関前のロックガーデン風花壇が素敵。広いホテルで、レジャー施設も豊富に揃っている。スキーシーズンだけでなく、夏場も楽しく遊べそうなホテルである。
夜も9時まで入浴を受け付けており、日帰り入浴でも利用しやすい雰囲気である。
女湯の内湯は御影石を配した高級感溢れる大浴場「薫風の湯」。少々暗め。露天風呂はなく、庭は囲われていて、景観はない。
実はホテルの上の階にも浴場があり、露天風呂があるそうだ。上がってから実は露天風呂もあるらしいと言われ、知っていればそっちに行ったのにと、ちょっと悔しかった。
なんでも音楽祭に出演した中村あゆみさんが前日、その露天風呂で長風呂したそうである。
お湯は源泉100%の掛け流しということだが、「神立の湯」以上に特徴のない湯質だった。こちらは温泉らしい匂いもまったくしない。それでも、掛け流しはやっぱり嬉しい。お湯は熱めで、わたしとしてはもう少しぬるい方がリラックスできる。
新潟県
施設名 栃尾又温泉センター霊泉の湯  
源泉名 栃尾又温泉
住所・電話 新潟県北魚沼郡湯之谷村栃尾又温泉 TEL02579-5-2766 
公式サイト http://www2.uonuma.ne.jp/horgan/center/
アクセス 関越道 小出ICより車で25分
営業時間 平日  9:00〜21:00
土・日 9:00〜15:00
定休日 無休
料 金 大人1,000円 小学生500円(タオル・バスタオル付き)
泉 質 単純弱放射能泉
源泉温度 37.0℃/浴槽吐湯口 36.5℃
成分総計 260.4r/s
ラドン量 64.6 x10-10キュリー 17.8マッヘ
効 能 慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、痛風、動脈硬化、高血圧症、慢性胆のう炎、胆石症など
施 設 男女とも内湯2、露天1、備品あり、休憩室あり
湯之谷温泉郷のひとつ。栃尾又沢のほとりに建つ、比較的新しい温泉センターである。「子宝の湯」とも呼ばれ、不妊症に効果があるらしい。
ラジウムを多く含む湯治場らしいぬるめの湯で、浴槽は長湯している人たちでぎっしり。真ん中は空いているのだが、「どこから入ったらいいのだ」と思うくらい端っこが占領されていた。
注ぎ口にコップが置いてあるので飲もうとしたが、石から湧いているお湯がうまくすくえない。戸惑っていると、隣りにいたおばちゃんが石に置いてある板切れで湧き口をふさいだ。すると、今までお湯の出ていなかった上の方の口からお湯が落ちてきた。なるほどというか、不思議な仕組みというか。ちなみに味はほとんどなく、無味無臭。
露天風呂に出てみると、豪快な滝が近くに眺められる。わりと横幅の広い滝で、なかなか素晴らしい。と思いきや、なんの工事なのだろう、無粋なショベルカーがでんと滝の上に鎮座ましましている。日曜日なので工事はお休みというところだろうが、そういうときはどかしておいて欲しいものだ。
お湯は熱めで、こちらは源泉の沸かし湯。熱いなーと思いながら腰まで浸かったところで、背中にチクッと痛みがあった。タオルでパシッと叩き、お湯に体を沈めると、今度は腕に大きな緑色の目をした虫が止まり、またチクッ。わお、アブだ、と思い、またタオルでパシッ。周囲にぶんぶんとアブが飛び交い、こちらを狙いすましているように見えたので、早々に露天を退散した。
栃尾又の湯は昔から長湯で知られ、新陳代謝を高めると同時に、鎮静、鎮痛、催眠の効果があるとか。ラジウム泉では皮膚から浸透することと、空気中に飛散するラドンを呼吸器から吸入し、血液中に吸収される作用がもっとも効果があるとされている。
新潟県
H15.8.28
更新

施設名 駒の湯休憩舎  
源泉名 駒の湯温泉
住所・電話 新潟県北魚沼郡湯之谷村駒の湯 TEL090-2560-0305(衛星電話)
営業時間外 Tel:02579-5-2126
公式サイト http://www2.ocn.ne.jp/~komanoyu/index.htm
アクセス 関越道 小出ICより車で50分
営業時間 8:00〜17:00 
定休日 無休
料 金 大人500円
泉 質 アルカリ性単純泉(低張性アルカリ性低温泉) 源泉温度 32.9℃  ph 8.52
成分総計 150.5r/s  湧出量 1,030L(自噴)
効 能 神経痛、リュウマチ、婦人病、アトピー皮膚炎など
施 設 男女とも内湯1、備品あり、休憩室あり
湯之谷温泉郷のもっとも奥に位置する、駒の湯山荘の日帰り施設。登山客が多く宿泊する山荘は電気のないランプの宿として有名で、なかなか風情がある。山荘の方に内湯と露天風呂があるが、休憩舎には男女差別の顕著な内湯がひとつあるきり。男湯の明るく広い内湯とはあまりに違う、狭くて陰気な女湯。これで同じ料金だなんて。女性は半額でよいのではないかな。
ただし浴槽に注がれる量は男女同等に豪快で、湧出量の豊富さを物語っている。大人が3人くらいしか入れない大きさの非加熱浴槽は、栃尾又温泉よりいっそうぬるい湯。というかほとんど「少し暖かい水」。冷たいというほどではないが、お腹が冷えないかな? と少し思った。浴室に入った瞬間、硫化水素臭がぷーんと匂ったが、お湯に浸かると感知されなかった。
お湯の中に細かい気泡が舞っており、長いことじっとしていると体に付着してくる。豪快に温泉が注ぎ込まれており、まるでダムの放流を見ているような光景。洗い場から排水しきれず洪水になっていた。
一方、加熱浴槽のほうは一人しか入れない大きさ。お湯は注がれていない。人が入って減ったら注がれるのだろうか。洗い場も小さく、一人分しかスペースがない。男湯はともかく、やはりここは泊まって秘湯気分を味わう場所だと思った。ちなみにここは冬季は閉鎖されているそうです。
新潟県
H15.8.28
更新

施設名 銀山平温泉 白銀の湯   
源泉名 銀山平温泉
住所・電話 新潟県北魚沼郡湯之谷村下折立字北の又1034 TEL02579-5-2611
アクセス 関越道 小出ICより奥只見シルバーライン経由で約1時間
営業時間 10:00〜19:00(最終受付) 
定休日 無休
料 金 大人600円 小人300円
泉 質 アルカリ性単純泉(低張性アルカリ性低温泉)  源泉温度 47.6℃  ph 8.54
成分総計 169r/s  湧出量 1,030L(自噴)
効 能 胃腸病、筋肉痛、疲労回復関節痛、うちみ、くじきなど
施 設 男女とも内湯1、露天2、備品あり、休憩室あり
奥只見シルバーラインをダム方面に進み、トンネル内で案内に従って右折すると間もなくである。奥只見丸山スキー場が近くにあり、銀山平森林公園の中のコテージ村の一角にある。
ログハウス調の立派な施設。案内してくれたタクシーの運転手さんの話では掛け流しということだったが、残念なことに塩素臭漂う循環湯だった。特に露天風呂では強力吸込み口発見。内湯はオーバーフローされていたが、加熱循環かな。男湯のパパは塩素臭を感じなかったとか。これには個人差があるからなんとも言えない。露天風呂には2つ浴槽があり、ひとつは非加熱源泉使用らしいが、未確認。
ここが新しくなる以前、5キロ離れた源泉にあったプレハブ小屋が、秘湯マニアの間では有名だったそうだ。運転手さんによると養殖の生簀に使われていたプラスチック槽を浴槽に浸かっていたとか。いったいどんな姿か、「ごくらく温泉」の「吟醸越後」のページをご覧ください。今の施設より、こういう方に入りたかったな〜。現在は跡形もなくなっているそうで、残念。
新潟県
施設名 大湯温泉 ホテル湯元   
源泉名 大湯温泉
住所・電話 新潟県北魚沼郡湯之谷村大字大湯300 TEL02579-5-2221
公式サイト http://www.yumoto.co.jp/
アクセス 関越道 小出ICより国道17号で約12キロ、20分
営業時間 10:00〜19:00(最終受付) 
定休日 無休
料 金 大人600円 小人300円
泉 質 単純泉(緩和性・低張高温泉)  源泉温度 53℃  ph 8.3
成分総計 391.6r/s
効 能 リュウマチ、神経痛、神経炎、骨や関節の運動器障害、外傷性障害の後治療、疲労回復など
施 設 男女とも内湯1、露天1、備品あり
開湯800年の歴史を持つ、湯之谷温泉郷を代表する温泉街。養老2(718)年に僧の行基が発見したという伝説が残る。奈良時代から栄え、江戸時代の慶長年間には遠くから大名が湯治に訪れたという。寛永18年の銀山開発の繁栄期には、鉱山通いの人たちの骨休めの場として栄え、昭和27年以降には、ダム工事によりいっそう繁栄したのだそうだ。
わたしたちが泊まったのは、大湯温泉でも一番大きなホテル「ホテル元湯」。浴室・浴槽とも広く、露天風呂も緑に包まれ落ち着ける。お湯にはこれといった特徴もなく、無色透明・無味無臭。とても大きな浴槽なのに、ざーざーと豊富に掛け流されているのが心地よい。それに24時間いつでも入浴できるのは、いつもPキャンパーとして温泉を利用いている身には嬉しい限り。深夜、寝る前にひとっぷろ、朝、朝食の前にひとっぷろ。極楽とはまさにこのことである。
ところで、初日に男湯側になった露天風呂「仙峡」には、奥の方に「出会いの湯」という小さな混浴風呂がある。女湯の方から入れるよう木戸があるが、わたしは夜ということもあり行かなかった。翌朝、日替わりで「仙峡」が女湯になり、奥まで行ってみた。男湯からは入れないよう木戸に鍵がかかっているそうで(確かめたわけではないが、先客のおばちゃんがそう言ってた)、安心して浸かってきた。浴槽の木戸側に大きな岩が仕切りのように置かれ、出入りする女性の姿が男性側から直接見られないよう工夫してある。もっとも、初めから女性の裸狙いで岩の向こう側で待ち伏せされたらアウトだけど。紳士の皆さんは、そんなことしちゃいけませんよ。
 

   


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