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 杉江家のどこでも別荘 キャンプ日記
                〜31フィートのキャンピングトレーラーとアルカディア22ft、温泉情報

 
   
 
   平成17年4月15日(金)〜16日(土)Vol.142
 
御殿場オフ
 
場所:静岡県御殿場市
加山@座間:ウォリアーさんのプライベートキャンプ場でオフ会を開催することになり、今回はその下見のためのミニオフとなった。
この場所は加山さんが知人から借りてらっしゃる私有地で、晴れていれば富士山が一望できる絶好地である。
今回の参加者は、加山さん、浅川@埼玉さん、奥村@石川さん、上原さん。我が家は金曜日の深夜に到着した。
ちょっと雲が多い天気で、滞在中は富士山が出てきてくれなかった。
このキャンプ場の隅にはオーナーさんの畑もあって、オーナーらしきおじさんが農作業をしている。
おじさんと目が合ったわたしは、遠くから失礼だとは思いながら軽く会釈。するとおじさん、わたしに向かってちょいちょいと手招きしてくる。
立ち上がってそばに行き、改めてお礼を言うと、おじさん「この菜の花、食べる?好きなだけ摘んでいいから」と、だしぬけに言う。
「ほら、いっぱい採っていいからね」と、おじさん、たくさん菜の花を摘んで渡してくれた。
そこで、ちょうど上原さんがトンカツを揚げてふるまってくれていたので、その鍋を使わせてもらって天ぷらにすることにした。
トレーラーから唐揚げ粉を取ってきて、菜の花にまぶす。卵がないのでうまく絡まないが、それでも揚げたてはとてもおいしい。おじさんのご好意に甘えてさらに菜の花を摘ませてもらい、油で揚げていただきました。

この後、お風呂に行こうということになり、数名で「ヘルシーパーク裾野」へ。すると隣にあるキャンプ場に数台のキャンピングトレーラーを発見。
「誰だろう?」と思って立ち寄ると、TMLのメンバーさんたちがオフ会を開いていた。
侵入してきたハマーがあまりに目立つのか、「杉江さんでしょ」と、代表の方が出迎えてくださった。お名前は聞き漏らしたが、きっとTML上でメールを拝見している方だと思う。
この「ながおねオートキャンプ場」は平成13年に「東和遊友倶楽部」のオフ会に参加させてもらったときに訪れた場所で、とても懐かしかった。まだオフ会慣れしてなかった時期だったので、いろいろトラブルもあったものである。
「ながおねオートキャンプ場」のデータはこちら

温泉から帰り、キャンプ場を撤収して向かった先は御殿場高原ビール。
ここはレストランや宿泊施設、温泉などからなる複合施設で、駐車場も比較的広い。
ちょうど桜が美しい頃で、夜のライトアップも非常にきれいだった。
わたしたちが訪れたのは、ここバイキングレストラン「麦畑」。時間制限80分で、大人は3,000円で地ビール飲み放題&お料理食べ放題が楽しめる。
右の画像はタイ料理をチョイスしたお皿。パッタイと呼ばれる焼きビーフン、揚げエビせんなど、新宿のおいしいタイ料理店「バンタイ」とほぼ同じお味だったので、かなり驚いた。下はソーセージとスペアリブ。ステーキなどの肉類も柔らかくておいしい。
他に寿司を始めとする和食、中華などもあり、デザートのケーキ、コーヒー、ジュースに至るまでかなりの味。イマイチのものもあるが、総じてお料理のグレードは高い方だと思う。
ビールはもちろん、ナンバーワンのおいしさ。5種類の地ビールが楽しめる。ビールはすぐにお腹いっぱいになってしまうという人は、ジョッキになみなみとつがないで半分の量にしておいた方が、全種類楽しめる。わたしは、レモンを入れて飲む「ヴァイツェン」が個人的に気に入りました。
5時からは「ロス・アマンテス」というバンドも登場。ステージで数曲歌った後は各テーブルをまわってリクエストに応じて演奏してくれる。
わたしたちの近くにいた坊主頭の若い衆はマツケン・サンバをリクエスト。相当なノリで歌い踊って、場を盛り上げていた。
この坊主刈りの団体、一体ナニモノなのか? 憶測が憶測を呼び、わたしたちは勝手に「野球選手だ」「いや、坊さんの集まりだ」「仏教大学の学生だろう」どと想像していた。
でも、それにしては服装がイマドキ風。ラッパーっぽい格好の人もいて、野球部員やお坊さんという雰囲気ではない。ノリも激しいし。・・・と思っていたら、あとで謎が解けました。なんと自衛隊の富士学校の生徒だそうで。そういえば、近くに演習場もあるしね。
その自衛隊ご一行様のテーブルの隣には、正反対に若い女性の団体がきゃぴきゃぴ♪ と座を占めていた。料理のカウンターでも妙にきゃぴきゃぴ♪ している。
女子大生かしら・・・と思っていたら、これも後で判明。なんと偶然にも、わたしの父が勤める幼稚園の先生たちだったのである。
わたしが料理をよそったお皿を持ってテーブルに戻ると、そこに父が待っていてビックリ仰天。
聞けば、幼稚園職員による日帰り旅行に来ているのだという。
幼稚園のバスで駐車場に乗り入れたら見覚えのあるハマーとトレーラーが停まっていたので、もしや・・・と思った父は、わたしたち夫婦の携帯にコールしたのだそうだ。
で、一緒にビールを飲み、園長先生にもご挨拶。実はこの幼稚園、わたしが卒園した幼稚園でもある。在籍していた当時の先生にもお会いでき、驚きと感激が入り交じった、楽しいひとときであった。
左から父とわたし、浅川さん、加山さん、
奥村さん、上原さん。
この食べ放題レストラン、今まで食べた食べ放題の中ではダントツの味。
ビールももちろんおいしくて、来月また御殿場でオフ会が開かれるので、再訪が今から楽しみにしている。
 
■御殿場高原ビール株式会社
 ◇静岡県御殿場市神山719
 ◇Tel:0550-87-5500 地図

利用した温泉
 ヘルシーパーク裾野 ごてんば高原 御胎内温泉
 御殿場高原 気楽坊 源泉 茶目湯殿









  平成17年4月22日(金)〜24日(日)Vol.143

場所:千葉県富津市富津岬    
この富津岬を訪れるのは実に3年ぶり。ここで潮干狩りをしたのは平成14年の富津オフが最後だ。先月、木更津オフをしたとき最終日に富津新港に移動、そこで「今度富津岬で潮干狩りしましょう」ということになり、浅川@埼玉さんが幹事となってこの潮干狩りオフが開催されたのだった。
わたしは土曜日に長男が通う中学校の保護者会があったため、それが終わってからの参加となった。乗用車で長男ともども富津岬に到着した頃は、夕日が西の地平に沈みかけた頃だった。
懐かしい富津岬の海岸。車を乗り入れながら長男に「覚えてる?」と問いかけてみる。富津公園からジャンボプールを過ぎたあたりまでは記憶の糸が結びつかないようだったが、海岸へと至るデコボコ道を走り始めると、ようやく思い出したようだ。
海岸へ出ると、懐かしい富津の海岸が広がっていた。週末らしくたくさんの乗用車が停まっている。
ちょっと走ると、キャンピングトレーラーのポルト5も停まっていた。「誰だろう? 知り合いかな?」と思いつつ、そのまま走りすぎる。
我らがオフ会場はさらに奥の方だ。海岸線に沿って走っていくと、おっと、キジの親子が草むらをトコトコと歩いている。おお〜と思い、思わずバックしてしげしげと見入った。
息子が「早く」と促すので、再び走り出す。やがて見えてきました、目印のでっかい「アレグロ」。周囲に我が家のグランドサーベイヤーやらハマーやらも停まっている。
乗用車を停めて宴会会場にご挨拶しに行くと、ちょうど近藤さんが採ってきたアオヤギの貝柱を、上原さんが揚げているところだった。
到着するなり一口ちょうだいし、海の幸を味あわせていただいた。
昨夜からパパと一緒に来ている娘は、浅川さん一家とともに富津岬荘へお風呂に行っていて留守だった。ビールを飲みながら待っていると、浅川さんのドリーバーデンが帰ってきた。中に入って娘とご対面、「ママ寂しかったよ〜」。これはわたしのセリフ。
娘の方は浅川さんちと一緒にお風呂に入ったりして楽しかったらしく、「あ、ママ来たの」とあっさりしたものだった。
娘はさっそく他の子どもたちと花火を始め、盛り上がる、盛り上がる。
その夜はテントの中で深夜2時まで飲んだ。上原さんが出演されたテレビ番組や、小布施@江戸川さんが撮影したアカシア・オフや木更津オフなどの映像を上映して楽しんだ。
風が強く吹き荒れ、ブルーシートがバタバタと激しい音をたてていた。就寝してもトレーラーがユラユラと揺れるほどの強風だった。
が、翌朝はご覧の通りの快晴。
潮が引くのは午前11時位とのことで、浅川さん、うちのパパたちは新港横の海岸まで出向いていった。聞けば、この富津岬の砂浜をいくら掘っても、アサリはあまり捕れないのだという。3年前はすぐ前でけっこうたくさん捕れたものだが・・・。潮の関係らしい。
わたしはこの日一日体調不良でお昼近くまで眠った挙げ句、お昼をいただいた後も撤収時刻までまた眠ってしまった。
せっかくの潮干狩りオフだったのに寝てばかりで不完全燃焼なオフだった。
それもこれも、目の前の砂浜でアサリが捕れないせいだ。すぐ目の前で掘れるなら、ちょっとくらいの体調不良でも捕りに行っただろうに。またすぐ目の前で潮干狩りができたらいいなと願っている。

そして、わたしは不参加の潮干狩り風景。以下の5枚は、旅書@箱根さんが撮った画像をいただきました。下2枚は岬での光景。青柳がたくさん捕れたようだ。

以下は背景の様子から、岬の海岸ではなく、新港近くの海岸と思われる。
ウェットスーツを着て鋤簾(じょれん)を振り回すのは、杉江パパ。
かがんで作業をしている赤いシャツの人は幹事の浅川さん。二人で仲良くアサリを捕っている。
としざき@江戸川さん親子(下画像・右側)も頑張っています。

「ほらっ」と捕れたアサリを見せてくれる浅川さん。頑張った甲斐あって、美味しいアサリが捕れました。
画像を提供してくださった旅書さん、いつもありがとうございます。

左は、上の夕日の画像と同じ方向、つまり西を撮ったもの。前日の夕刻には展望台の右側に富士山が見えたが、この時刻は霞んでいて見えなかった。
この富津岬は海岸に直接クルマを乗り入れられるため、ジェットスキーやパラセーリング、ヨットなどを気ままに楽しめる環境にある。我が家も小菅@越谷さん所有のマリンジェットに乗せてもらったこともある。
閉鎖されてP泊できなくなったという情報も一時期耳にしたが、現在は今まで通り利用できるようだ。
関東あたりでこれだけの絶好地はまたとないので、大事に大切に守っていきたい場所である。
最後に、あみりパパ@埼玉さんによって展望台から撮影された画像をご紹介。
中央に固まっているのが我らがクラブのキャンカー軍団。タイトルは「目立つ集団!?」です。
あみりパパさん、画像ありがとうございました。

利用した温泉
 富津岬荘 湯の郷かずさ


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