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 杉江家のどこでも別荘 キャンプ日記
                〜31フィートのキャンピングトレーラーとアルカディア22ft、温泉情報

 
   

   平成17年3月11日(金)〜13日(日)Vol.138
 
新クラブ創設オフ in アカシア広場
 
場所:埼玉県神川町「アカシアの湯」裏広場
住所:埼玉県児玉郡神川町小浜1341
アクセス:関越道 本庄児玉IC〜R462―254経由、約14`
注意事項:この場所をオフ会会場として利用するには神川町役場の許可が必要です。午後5時には施錠されます。
新しく設立された新クラブの記念オフが、「アカシアの湯(現・かんなの湯)」裏広場で開かれた。30台以上のキャンピングカー&トレーラーが集まり、綿あめ、パラグライダー、ラジコンレースなどのイベントも行われ、設立を祝うにふさわしい楽しい集まりとなった。


←↓この3枚の画像提供は額賀@目黒さん。ありがとうございました。

いつも綿アメの提供ありがとうございます。熱心さのあまり綿アメ製造器を購入してしまったあべけん@正丸峠さんと、いつも助手を務める加山Jr.。



→↓これより下の画像提供は大仏@神奈川さん。ありがとうございました。

イベントの目玉の一つ、永戸@横浜さんによるパラグライダー。いつも用意してくださって、準備が本当に大変だと思います。どうもありがとうございます。
で、これからうちの息子が飛びます。引っ張るのはうちのパパ&XFO@富山さん。向こう側におられるのが永戸さん。
犬のお散歩で来ていたおじさんが、あんぐりと口を開けているのが印象的です。
2回目のフライトで引っ張ってくださったのはマリさん&ブラボーさん。本当にお疲れ様でしたー。

子どもたちのラジコンレースの一コマ。優勝景品を渡すパパのオーバーアクションがなんとも。
最後に記念撮影。撮影は額賀@目黒さんです。
あと他に、HAYA@富山さん、蔵守@浦安さんが中越地震ボランティアで鍛えた餃子をたくさん作ってくださったり、加山@座間さんが石焼きビビンバをご馳走してくださったり、いつもながらアカシアオフは美味しいものが一杯でした。
現在画像の提供待ち。おいおいアップしますので、またアクセスしてくださいね。

利用した温泉
 かんな川温泉 白寿の湯 アカシアの湯






  ■平成17年3月4日(金)〜6日(日)Vol.139


◆◆1泊目◆◆
今回の旅の目的は長野県・志賀高原にある「熊の湯」。
綺麗なグリーンのお湯を写真で見て、以前から入りたかった温泉である。雑誌「自遊人」別冊の入浴無料になる付録にも掲載されており、それを持っていけば無料で入浴できる。
・・・はずだったが、「混雑時は入れない場合がある」という注意書きがあったため、前日に電話を入れて確認をしてみた。
電話口に出たフロントは、なんとも素っ気のない返答。連休中という日程のせいか、「いっぱいにしてるんですよねぇ」とのことだった。
いったん切った後、わたしは「タダで入れてくれ」というのが悪いのかもしれないと思い直し、再び電話をかけて「お金を払うなら入れてくれるか?」と尋ねた。するとフロント、「1時半から3時半の間だったら・・・」という渋々なお答えだった。
なんとも感じの悪い宿だが、でも経営者とお湯は別物・・・と割り切り、金曜日の夕方からトレーラーを牽いて出かけることにした。まず目指すは、群馬県の草津温泉である。
ちなみに我が家の二人の子どもたちは映画を見に行きたいと主張し、家に残ることになった。途中心配事は多々あったが、結果的に気楽・気ままな二人旅となった。
で、なぜ草津かというと、草津国際スキー場で一泊し、万座を経由して志賀高原に登ろうと計画していたからだった。以前もそうやって巡ったことがあり、比較的近い印象があったのだ。
が、時期をまったく考慮していなかったのが悪かった。草津から万座に至る志賀草津道路は冬期閉鎖中。仕方なく、ぐるっと大回りして嬬恋高原経由で万座に向かった。今なにかと話題のコクドが経営する有料道路は1,200円と、とんでもなく高い。他にアクセス手段がない時期に片道でこの値段を取るとは、ちょっとあくどいんじゃないか?
それでも、噴煙を上げる浅間山の勇姿は拝めたし、子どものいないドライブもなかなか楽しいものだった。後ろに子どもを乗せて山道を走ると、すぐ車酔いしてしまってなかなか大変なのだ。
万座に到着すると、まずは「湯の花旅館」を探す。先に書いた「自遊人」別冊の付録に載っている湯治宿で、絶景の混浴露天風呂があるという。テレビでも「糖尿病が治った」といって湯治客を紹介していたのを見たことがある。
が、ようやく探し当てたその宿は、除雪されていない細い橋を渡った先にあった。
しかもその雪を被った橋ときたら、ガードレールも柵もない。幅は3メートル・・・いや、2メートルほどか。これを車で渡る勇気を持った者が、果たしてこの世にいるだろうか?
いるわけがない。ということで、わたしたちは簡単に「湯の花旅館」を諦めていた。
後でよくよく考えれば、車を置いて歩けばよかったのだが・・・横着者の夫婦だから、あっさり次のプリンスホテルを目指したのだった。
この万座プリンスもやはり「自遊人」の付録に載っている。が、記事には入浴時間は11時からと書いてある。到着したのは9時50分頃だった。入れてくれるかな? と思いつつ、プリンスの前に車を着ける。
ドアボーイが近づいてきたので訊くと、大丈夫と言う。
ホテルの中はスキー客でごった返していた。
フロントで「自遊人」の付録にスタンプを押してもらう。秋号を買って初めてのスタンプゲットである。もちろん、1冊につき1人が無料だから、夫の入浴料は支払うことになる。二人で1,000円だからら、かなり安い。
プリンスでの入浴を終え、体中にこってり硫黄臭を付着させたわたしたちは、、「次どこに行く?」と車中で相談。駐車場の係員さんに確認すると、やっぱり志賀高原へ至る道路は閉鎖中とのこと。この状況でどうしても「熊の湯」へ行くとなると、中央道からアクセスしなくてはならない。つまり今回、志賀高原に行くのは無理ということだ。残念だが、「熊の湯」は夏になってからとし、わたしたちは再び高い有料道路を使って草津へと降りていったのだった。


ところで、草津でおいしい中華料理屋さんがあるのでご紹介しておく。バスターミナル前の交差点にある「点心楼」という店だ。地図はこちら
無口なご主人とテキパキした奥様が夜のみオープンしている店で、草津を訪れるたびに訪れていた。
夜に到着して、湯上がり後に食べに入るというのがいつものパターンだ。
「飲茶」と書かれてあるが、レタスチャーハンやフカヒレ、あんかけ焼きそば、ラーメンなどのメイン料理もとても美味しい。素材の味を生かした薄めの味付けがグーです。
右の画像は生春巻き、豚耳、ピータン。
無口でとっつきにくそうだと思っていたご主人だが、実は結構話し好き。わたしたちが練馬から来たと聞くと、自分も練馬でお店を開いていた話や、プリンスホテルで修行した実績などを語ってくれた。
かなりお気に入りのお店です。


◆◆2泊目◆◆
万座から草津に戻り、さてこれからどうしようかと相談しているところへ「ブラボーさん夫婦は那須にダチョウ食べに行っている」という話になった。
旨いものに目がない夫、それを聞いて「よし、那須へ行こう!」と言い出した。で、ナビで距離を測ってみると、なんと200キロ以上ある。無理な話だと却下しようとしたが、夫は断固として譲らない。絶対に行くと言い張っている。
ブラボーさんに電話を入れてみるとダチョウはもうお昼に食べちゃったらしいが、明日付き合ってくれるそうなので、後片づけをして出発することにした。
昨日来た道を引き返し、関越道には乗らず、東北道方面へ群馬県を横断するコースを走る。下道の要所要所で渋滞にぶつかり、那須の「明治の森・黒磯」という道の駅に到着したのは日が暮れた後の6時頃だった。ブラボーさん夫妻をだいぶお待たせしてしまったので、すぐにトレーラーを切り離し車で「イタリア食堂 ピエーナ」へ。
ピザ、パスタ、デザートなどをたらふくいただき、P泊地の道の駅に戻っのは夜9時頃だった。

道の駅では他に何台ものキャンピングカーやトレーラーが停まっており、皆さん個別に車中で飲食をしている模様。
オーニングやテントを出しての宴会、というスタイルは当然ここでは見られない。道の駅だもんね。
わたしたちもトレーラーの中でワインなどを飲みながら遅くまで過ごし、就寝したのだった。


◆◆最終日◆◆
翌朝、ゆっくりめに起きて温泉へ。
そしてその足で今回の那須行きのメインイベント、ダチョウ料理のお店へと向かう。
お店の名は「太らん」。脂肪分の少ないダチョウの肉だから、「ふとらん」というわけらしい。
すぐ近くにダチョウ牧場があり、近づくとダチョウがわらわらと近寄ってくる。手を入れたりするとすぐに突っついてくるが、けっして攻撃的なコたちではない。好奇心が強いので、なんだろうという風にとりあえず突っついてみるようだ。
目などはかわいらしいのだけど、長い首がろくろっ首のようで、ちょっと妖怪ちっくな感じ。ダチョウを見ていると、「鳥の先祖は恐竜」説が妙に納得できる。このコたちのご先祖さんは、きっと映画「ジュラシックパーク」に出ていたアレに違いない。
警戒心は弱く、夫が手を入れて首を掴んでも逃げるわけじゃなく、のほほんとしている。ひとしきり手を入れまくっていると、馴れて触り放題になるから面白い。
でも、お尻の毛がぜんぶむしられたようにハゲてしまってて、ちょっと可哀想。病気だろうか、ストレスだろうか。
ダチョウのタタキ。 ダチョウのユッケ。
ダチョウ丼。吉野家の牛丼のような感じだ。 ダチョウのハンバーグ。ふんわり柔らかいのが好印象。
ダチョウの肉はご覧のように牛の赤身のようで、鶏肉っぽい感じはしない。牛のような硬さはなく、どれも柔らかくてクセがない味。
けっこうたくさん食べてお腹いっぱいになっても、料金はリーズナブル。そのせいか、お店はとても混んでいた。場所はメイン通りから奥まっていて、周りには農家しかない辺鄙な場所なのに、けっこう繁盛している模様。たくさんの日本酒も置かれていて、夜は居酒屋風になるようだ。
「太らん」紹介サイト「栃ナビ!」によると、牧場にいるダチョウは観賞用で、肉は輸入したものを出しているのだとか。それを読んでから行ったので、「あの子たちを食べるのか〜」という抵抗感はなかった。
ぜひまた行きたいお店だ。


利用した温泉
群馬県
 草津温泉 ベルツ温泉センター 万座温泉 万座プリンスホテル

栃木県
 奥那須 大正村 幸乃湯 大鷹の湯



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