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 杉江家のどこでも別荘 キャンプ日記
                〜31フィートのキャンピングトレーラーとアルカディア22ft、温泉情報

 
    

   平成17年2月18日(金)〜19日(土)Vol.136
 
南伊豆 高足ガニの旅
場所:静岡県賀茂郡南伊豆町
昨年も食べに来た南伊豆の「おか田」の高足ガニは絶品。期間限定のため口にできる時期は限られている。
キャンプ仲間たちで食べに来ようと計画した1月は、長男の受験のため涙の不参加。今年のカニはちょっと小ぶりで身が薄いという評価を耳にしたが、それでも諦めきれず今回は我が家のみでやってきたのだった。

昨年の弓ヶ浜キャンプの模様はこちら
道路を挟んで向こう側は弓ヶ浜海岸。弧を描く海岸線から「弓ヶ浜」と名付けられた美しい浜辺だが、今日は大荒れ。夜も凄まじい暴風で、風鳴りの音がとても恐ろしい。怖くてなかなか寝付けなかった。
でも、こんなに寒いのに海にはサーファーの姿が。しかも、わたしたちがトレーラーを停めた駐車場で、裸になって着替えている。すごい根性である。

昨年もそうだったが、この時期は河津桜が綺麗な季節。観光客で賑わい、温泉も「おか田」も大変な混雑ぶりだった。

さて、ここからが今回のメインイベントである「おか田」での昼食。前日から予約の電話を入れていたのだが、お昼時はたいへん混むので2時くらいに来てくださいと言われていた。11時半位に一度訪れてみたが、やっぱり「2時に来てください」とご主人に言われすごすご退散。
で、2時。まだ観光バスが何台か停まっていて店内にも混雑の余韻があったが、少し待ったあと個室に案内してもらうことができた。ご主人はわたしのことを覚えていて、とても丁寧に応対してくださったのが嬉しい。
待っている間、ご主人が息子を水槽に導き、「ぼく、ぼくが選んでごらん」と息子にカニを選ばせてくれた。「とにかく一番大きいの!」とわたしが横からリクエストしたので、水槽でもっとも大きい蟹(8千円)をすくい上げた。ご主人はこの大きさなら3人で十分足りると言い、それを調理場に運んでいった。あくどく押しつけないところも、ここのご主人のいいところだ。だが昨年、息子とわたしが2人で1匹を食べたとき足りないくらいだったことを思い出し、さらにもう1匹小さめの(3千円)を追加注文したのだった。
個室に通され、蒸し上がるのを待つこと数十分。ようやく待ちかねたカニのご到着。ここ「おか田」の特徴は茹でずに蒸すことで、カニの旨味とジューシーさを失わないのである。ぷるぷるっとした濃厚な味わいの蟹肉を口に運ぶと、う〜ん、やっぱりおいしい! 「今年も来て良かったね」と、うなずきつつ、3人であっという間に2匹を平らげてしまった。
帰るときもご主人の暖かい笑顔に見送られ、また来年も来ようと心に決めていたのでした。


「おか田」の詳細データと昨年の模様はこちら

利用した温泉
 赤沢日帰り温泉館 南伊豆町営温泉 銀の湯
 南伊豆町営弓ヶ浜温泉公衆浴場みなと湯
 
 
 

 

 
   ■平成17年3月4日(金)〜6日(日)Vol.137
 
 
 
妙高池の平温泉スキー場ウィンターキャンプ
■ ■ ■ 池の平温泉スキー場
住所:新潟県中頚城郡妙高高原町池ノ平 
      池の平温泉観光協会Tel:0255-86-2871
公式サイト:http://www.ikenotaira.net/
アクセス:上信越道 妙高高原IC〜約5キロ
営業期間:12月20日〜4月4日
概要:最長滑走距離4,500m、最高位の標高は1,500mのスキー場。
北陸メンバーさんらが中心となって企画したウィンターキャンプ。場所は妙高池の平スキー場の無料駐車場で、事前にXFO@富山さんがP泊許可を取っておいてくださった。我が家は金曜日の夕方に出発、約3時間半で到着した。先着は上原さん。
そのときは駐車場の路面が見える状態だったが、到着したあたりから雪が降り始め、音もなくしんしんと積もりだしていった。


←↓画像提供:katamura@石川さん

その後、katamura@石川さんと奥村@石川さんがそれぞれファミリーで到着し、賑やかな宴会となった。例によってキャンピングカーでテントを囲み、中をジェットヒーターで暖めての飲み会だ。
翌朝のスキーに備えて早めに就寝したが、起きてみてビックリ。もの凄い雪の量である。一晩中音もなく降り続けてこの積雪、さすがは新潟。キャンピングカーの雪下ろしなんて、本当、初めて見た。

土曜日のスキーは朝8時集合。XFO@富山さんがあらかじめ購入してくれていたパスカードでリフト券を購入後、子どもたちとともにゲレンデへ。昨夜からの雪が降り続き、ゲレンデは一面新雪に包まれていた。
ちなみにこのパスカード、最初から最後まで驚異的威力を発揮してくれたスグレモノ。リフト券、ランドマーク入浴、ジンギスカン食べ放題&妙高高原ビール飲み放題がぜ〜んぶ半額! という恐るべきカードなのだ。今回オフに参加した皆がXFOさんが持参したこのカードにおんぶに抱っこで、最後の最後まで重宝させていただいた。

画像提供:浅川@埼玉さん
さあ、いよいよフード付き高速リフトに乗り、最初の滑走! ゲレンデは圧雪されておらず、場所によっては膝あたりまで新雪に埋もれてしまうほど。大人の体重なら「ちょっとスピードが出ないね」程度のところ、軽量な娘は膝までずぶずぶと埋まってしまう。なだらかな傾斜では前に進んでいかず、停まってしまうことがしばしばあった。
おまけに娘は超が三つつくほどの恐がり屋さん。それが幸いして赤ちゃんの頃から大きな怪我をしたことがないのだが(犬に噛まれたのは別)、スキーでは呆れるほどのスロー滑走。傾斜があっても停まってしまうほどブレーキを掛けながら滑る子なのだ。
最初はkatamuraパパが一緒に滑ってくれてたのだが、あまりに遅くて申し訳ないので先に行ってもらった。完全に後れをとり、歩くのと大差ないスピードで滑るわたしたち母子。結局、娘はたった1本滑っただけでリタイヤ、早々にトレーラーへと引き上げたのだった。
昨年はスキー教室に入れ、大枚投じて個人レッスンまで受けさせたというのに。あれは一体なんだったんだろう・・・。
で、お昼にスキー組と「タトラ館」で合流し、ジンギスカン食べ放題&妙高高原ビール飲み放題に参加。この「タトラ館」、とにかく広くて、体育館をそのままレストランに改造したような造りだ。東欧・スロヴァキアの高品質ホップと、妙高高原の天然水から生み出された妙高高原ビール『ピルスナー』、『ヴァイツェン』、『ダークラガー』の3種類のビールが味わえる。
ジンギスカン食べ放題は1,800円、地ビール飲み放題は1,500円のところをXFOさんのパスカードのお陰で半額となった。
さらに、ご飯・味噌汁・サラダのセットはプラス300円。ジュース飲み放題というのもある。ラム肉はちょっと固めだが、たくさん食べる人や育ち盛りのお子さんにはよいだろう。皆でワイワイ食べる昼食は、とても楽しいものだった。
これは土曜日の様子。次の日も浅川ファミリーとともに来て、やっぱりジンギスカン&地ビールを堪能した杉江家だった。

土曜日の夜から星が見え始め、日曜はとてもよい天気に恵まれた。「もうスキーしない」宣言をしていた娘も浅川家のユウナちゃんに誘われ、いきなりやる気を出して親を慌てさせる。
トレーラーでだらだら過ごしていたわたしは急いでメークし、スキーウェアに着替え、娘にもウェアを着させた。ちなみに娘のウェアは長男が3歳の時に購入したもの。紐で調整して90〜130センチ位まで対応可能なので、もう十年以上愛用している。娘の背も伸び、そろそろ丈が短くなってきた。来年は新しいウェアに買い換える頃かしら。ちょっと寂しい・・・。
この日のゲレンデは圧雪され、コンディションは最高。でも、娘は相変わらずの超スロー滑走。結局ユウナちゃんにどんどん置いて行かれ、またもや後れをとってしまった。つきあってくれている浅川ママに申し訳ないので先に行ってもらい、わたしたち母子はまたまた孤立してしまった。結局この日は二回リフトに乗って頂上まで登ったものの、駐車場まで下って終わり。完全に不完全燃焼のまま、わたしたちのスキーシーズンは終わりを告げたのだった。
右上は日曜日の夕方、みなさん撤収した後の駐車場。スキー場でのP泊はスキーには便利だが、深夜から未明にかけて除雪車が走りまわるのが難点。就寝しているすぐ横をかすめ通っていくので、怖くて熟睡できない。だが、快適な環境を整えるため除雪してくれ、さらに駐車場に停まらせてもらっているので多少の寝不足は我慢するしかないだろう。言うまでもないことだが、撤収後のゴミの始末は念入りに。


利用した温泉
 池の平温泉ランドマーク 共同浴場 大湯
 関温泉 泉山 燕温泉 ホテル岩戸屋




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