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 杉江家のどこでも別荘 キャンプ日記
                〜31フィートのキャンピングトレーラーとアルカディア22ft、温泉情報

 
   

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平成17年10月8日(金)〜10日(月)Vol.156
 

東京お台場大会
場所:台場臨海副都心内・東京ベイエリア(東京都江東区青海1丁目)
東京都に直接交渉して借りることができたテレコムセンター南側の空き地に、早くも木曜日の夜からキャンピングカーが続々と集結し始めました。(一番乗りは、しう@SOTOさん)
我が家は金曜日の午後に会場入りしました。道路を挟んで隣りは「大江戸温泉物語」、緑地の向こうはコンテナ街?です。
これは、土曜日の会場を上から映したもの。テレコムセンターに勤める友だちに、オフィスから撮影してもらいました。
これで実はまだ五分の入りです。この日の夜には雨が降ってぬかるみ、スタッグして大変だったりしました。わたしが寝ている間にハマーH2ではまったキャンピングカーを救出したりしていたそうです。そう言えば、夢うつつに外がなんだか騒々しかったような記憶もあるけど・・・。夜はけっこう激しい降りになったようで、トレーラーの屋根を叩く雨音に目が覚めたりもしました。
これは日曜日の様子でしょうか。もう隙間もないほどギッチリ詰まってます。
(ブラボー@府中さん撮影)
 
(ブラボーさん撮影)
隣りにそびえるテレコムセンター、前から一度入ってみたかったので、そこに勤めている友人と行ってみました。
ここのロビーは「ウルトラマンティガ」にTPC本部の通路としてたびたび登場しており、この壮大な吹き抜けで主人公・ダイゴ隊員や同僚たちの演技が撮影されました。
今日もCMの撮影が入るということでしたが、行ってみるとすでに終わった後でした。こうしたTVや映画のロケはしょっちゅうあるのだそうです。
テレコムセンターをバックに、今回展示車とさせていただいたエアストリーム社のトレーラーと、ボナンザを撮影。
その下の画像は、るるちゃん@千葉さんとshigさんちのキャンピングカー2台。風で膨らむ人形と旗は、shigB嬢さんの手作りだそうです。すっご〜く可愛くて、びっくり。脱帽!
さらに、るるちゃんママは旗を藍染めで創ってました。皆さん素晴らしい才能の持ち主で、またまたビックリです。
生ビールの樽を寄付してくださった皆様、ありがとうございました。クラブメンバーの方は無料、一般の外来の人は200円ということで設定しておいたけど、誰が誰だかわからず、ほとんどフリーになっちゃっいました。
わたしも遊びに来てくれた友だちに「どんどん飲んで〜」と、気前よくふるまい、お金をもらうのを忘れていました。
むむ、なにやらポーズを取っているヨッパ〜2名を発見。(ブラボーさん撮影)
ここはマカデミアナッツの即売会コーナー。殻付きのマカデミアナッツを万力で割って食べるのが新鮮で美味しいのです。
これを初めて紹介したのは、Haya@富山さん。おお、先ほどのヨッパ〜の片割れではありませんか。ここでもひたすらビールを傾けています。(ブラボーさん撮影)
 水上警察署による講習会 
再びテレコムセンターからの空撮画像。皆さん、椅子を持ち寄って消防署の講習会に聞き入っています。
警察の講習会中。鈴鹿のF1をテレビ観戦するといきまいていた加藤さん、でも最前列に座ってしまって抜けることができず、「見れなかった!」と叫んでいました。お気の毒。
皆さんは勉強になりましたか〜?
 大阪名物(なの?)イカ焼き 
遠路はるばる大阪から駆けつけた酒飲み@大阪さんと、るるちゃん@千葉さんによるイカ焼き。いわゆる、イカを丸ごと醤油味で焼いた関東のイカ焼きでなく、クレープ地のようなものでくるんでソースを塗った関西風です。
機材も本格的で、圧倒されるばかり。もちもちっとした食感がたまらん! これはクセになる味です。わたしは3皿も食べてしまいました。酒飲みさん、るるちゃん、ご馳走様でした。
手にソースが付かないよう、中に塗りこむという配慮もされてる。↑
これはまた食べたいです!
 「ハートのポプリ入れ」製作 
浅川ママが講師となって子どもたちに作り方を教えてくれた、ハートのポプリ入れ。
ハンガーに吊して衣服の匂い取りに使ってもよし、壁に掛けて飾りにするもよし。
とても簡単な上に可愛らしくて、とっても楽しい製作会になったのでした。
最初に覚えた子どもが、新しく参加した子どもに作り方を教えて上げるという連鎖が生まれて、先生役には事欠かない。
わたしも自分のを作るかたわら子どもたちに教えていたが、楽しくて、2個、3個とどんどん作っていきました。
材料はテーブルの上にある簡単な型紙と、フェルト生地、ギザギザに切れるピンキングバサミ、中に入れるポプリ、リボンです。
うちの息子と娘も作らせてもらって、可愛い作品ができました。浅川ママ、どうもありがとうございました。
 行列のできるクレープ屋さん 
またまた大活躍! るるちゃん、B嬢さんたちによるクレープ屋さん。
これがまた凄い行列で、できあがりもプロ顔負け。おいしいのなんのって。
「チョコ多めね!」という厚かましいリクエストにも笑って応じてくださった皆さん、ありがとうございました。
 東京消防庁レスキュー隊 
今回は東京都の土地をお借りしているため、都民のためになるイベントをやってくれというお達しがありました。そこで昨日は警察による講習会が開かれたわけですが、今日は東京消防庁レスキュー隊員が講習に来てくれました。
が、舞台の上に心肺蘇生用の人形を置いたところで突然出動の要請があり、慌ただしく立ち去ってしまいました。「PA!」と叫んでいたので、心肺停止の患者さんがいたのでしょうか。
舞台の上には、人形だけがポツリと取り残されています。
「どうする〜? このまま人形を置いてコンサートする?」とバンドのメンバーに言ったら、ちょっと受けてくれました。
仕方がないので、ジャンケン・ゲームをして協賛企業さんが提供してくださった商品などを配ったりしていました。
↓ジャンケンゲームに商品を提供してくださった「e-camper」さん、ありがとうございました。
やがて救急車と消防車が戻ってきたので、拍手で出迎えます。
いよいよ心肺蘇生のレクチャーが始まりです。
まず、倒れている人を見つけたときの対処方法と、心肺停止の見分け方、心臓マッサージの方法などを隊員の方が説明してくれます。その後、「やりたい人!」と言うので、子どもたちと一緒になってわたしも「はい!」と手を挙げました。すると、目の前にいたからでしょうか、指名していただけました。
壇上に上がって実際やってみて、いざというとき出来るような自信がつきました。
マウス・トゥ・マウスのとき口に当てるビニールも配られ、今でもバッグの中に入れてあります。実際これを試すことがあったら手が震えてしまうかもしれないけど、いつか人命を救助できる機会があればと思います。
←講習を終えて会場を後にする救急隊員の皆さん。クマ親父さん特製の玉こんにゃくが手渡され、笑顔で帰って行かれました。
 バルーン・アート 
バルーンで何かを作り始めたのは、りゅう@新潟さんの弟・タカさん。新潟中越地震復興ボランティアのときも小千谷でバルーンアートを披露し、子どもたちの人気者になっていました。
今回も、周りに集う子どもたちの目は真剣そのもの。「なにができるんだろう?」と、食い入るようにタカさんの手元を見つめています。
定番のプードルとか剣などを作ってもらった子どもたち、さっそくその剣でチャンバラごっこをしていました。
9日日曜日の5時から始まったコンサートにタカさんが登場すると、子どもたちかぶりつき。
なにを作っているのか当てるゲームでは、正解者がバルーンをもらえるので、みんな一生懸命答えていました。
とにかく作るのが早い! あっという間に出来上がったこれは、子どもたちのアイドル・アンパンマンでした。
「なにを作っているのでしょう?」に正解を出したのは子どもではなく、ママの方でした。(お名前を聞き忘れ、どなただかわかりません)
次は、「ハートの中でキスをしている2匹のプードル」。誰も当てられなくて、「ぼくにチュウをしてくれる人にあげる」とタカさんが言うと、うちの娘が手を挙げ、めでたくゲットしました。
これはドラえもん。タカさんが日夜研究して創りあげた労作です。
最後にミッキー・マウスができました。クイズは「ミッキー・マウスの誕生日はいつでしょう?」というもの。でも、誰も手を挙げない。けっこう知られてないんだなぁ、ミッキーの誕生日。
どうしよう、子どもたちを差しおいて手を挙げちゃっていいかな、と一瞬迷ったが、やっぱり速攻で「はいっ!」と手を挙げていた。
答えは「11月18日」で正解。どうして知っていたかって? ディズニー・マニアではありませんよ、ただ、自分の誕生日と同じ日だったから覚えていただけのことだったんです。
タカさん、「ずいぶん調べたのにあっさり答えられてしまった」とガッカリしていました。
 
←これがゲットしたキスしているプードルとミッキー・マウス。
ところがこのプードル、娘がヘリウム入りの風船を繋げて遊んでいたら、本当にお台場の空へと飛び去ってしまった。よほど二匹だけになりたかったのだろうね。だけど、タカさんゴメンなさい。
舞台を降りてから、バルーンをもらっていない子どもたちのために再び芸を披露するタカさん。
並んでいる子どもたち、キリンとか鹿とか、色々注文して作ってもらっていました。
タカさん、はるばる新潟からお疲れ様でした。とても楽しくて、記念にも残るバルーン・アート、素晴らしかったです。本当にありがとうございました。
 
(ブラボーさん撮影)
 綿アメと[クラブ]ロゴ入りバルーン 
今回、事前の準備に最も精を出してくださったと思われる、あべけん@正丸峠さん。
何週間も前からバルーンに印刷するのロゴを用意して業者に発注したり、ヘリウムボンベを用意したり。本当にお疲れ様でした。綿アメに並ぶ子どもたちに応じて一日中、ここに待機していて大変でしたね。ご本人が楽しめたのかなー、とちょっと心配です。ご一緒に飲めなかったのも残念。いつもありがとうございます。

(ブラボーさん撮影)
 音楽コンサート 

(ブラボーさん撮影)
そろそろ日も暮れかけてきました。いよいよ音楽コンサートのリハーサルが始まります。わたしは舞台前にビデオカメラを設置して、早々と場所取り完了。早く始まらないかな〜と思いつつ、リハを見まもります。
ちょっと離れた焚火の前では、コンサートの出演者たちが待機しています。
まず「hyper nut」からリハ。公式サイト
壇の下で指示を与えているのはリードヴォーカルの八代新平君。うちの息子のギターの先生です。
次に「Love&Peace」。メンバーは、ヴォーカル・しう@SOTOさん、キーボード・高山(与太郎@群馬)さん、そしてベースは我が夫・杉江@東京の3人です。 
(←しうさん、どうして正座しているの?)
下は、「THE LIP☆SERVICE」」のリハ。ヴォーカルはアビィちゃん、ギターは「hyper nut」の八代君。公式サイト(現在活動休止中)
さて、すっかり日も暮れた頃、コンサートの本番が始まりました。最初に登場したのは林家種平師匠。真打ちで、林家一門の上から4番目なんだそうです。
「種子島出身だから、お名前の名前は種平」と、師匠からものの5分で名付けられたと話されていました。
最初はスケッチブックに書かれた難解な文字を読み解くクイズ。例えば、車偏に「子供」と書いてなんと読むか? とか、酒編に鳥を三つ書いたら、なんと読むか? など。前者の答えは、「ダンプカー」。その心は、「ジャリを乗せるから」。(爆笑) 後者の答えは、「サントリー」でした。
そして、後半はちょっと(かなり?)下ネタな話芸の披露で、会場は大受け。子どもたちははワケわからず口がぽかんと開いていたそうです。
次に、いよ〜っ、待ってました! 「Love&Peace」の登場です。
SMAPの「世界で一つだけの花」、ポルノグラフィティ「幸せについて考えてみた」、平原綾香「ジュピター」の3曲を披露しました。
夫がベースを弾いているため、わたしは内心ハラハラ、ヒヤヒヤ。
 (上の2枚は、ブラボーさん撮影)
でも、プロのミュージシャン高山さんのキーボードで、CDで聴くのとほとんど同じ演奏が実現しました。
これは「打ちこみ」というもので、ドラムからリードギターの音まで、ぜんぶ表現できてしまうのです。
このコンサートの準備のため、我が家から曲の入ったCDを高山さんに送りました。おそらく高山さんは、それを聴いただけで打ちこみなさったのだと思います。恐るべし、プロのミュージシャン。わたしのような音痴には、まったく想像も出来ない才能を持ってるんだなあと感嘆しました。
来年も、「Love&Peace」を再結成していただきたいです。そのためにも、高山さんの存在は必要不可欠。またぜひ、やってくださいね!

(額賀さん撮影)
次は、いよいよプロのバンドが登場。まずは「THE LIP☆SERVICE」から。ソロ・シンガーのアビさんを中心に組まれたユニットで、リーダー&ギターは「hyper nuts」の八代新平君です。
アビさんの可愛さとセクシーさが最大のウリですが、歌もうまいんです。わたしのお気に入りは「Driving」という曲。新曲の「Vampire」も良いです。「カモン、ベイベ〜♪」(公式サイトのDiscographyで視聴できます)
ちなみにこのアビさん、[クラブ]オフィシャルサイトのグッズ紹介のページに登場していますので、見てみてくださいね。
次に「hyper nuts」の登場。明るく元気な彼らが会場を沸かしてくれます。いや以前はもっと「クールな堕天使」的イメージのバンドだったんだけど・・・すっかり一皮剥けたようで、楽しいバンドになりました。
観客の年齢層に合わせたのだろう、沢田研二の「TOKIO」などのナツメロをリカヴァーしたメドレーでぐっと惹きつけた後、「しーしー、しししし、ししーし〜!」と「C」を連呼したクラブのテーマソングを手振りつきで歌い出し、会場どっと大受け。なんでも、半年間腰痛に見舞われながら血の滲むような特訓を重ねた結果、編み出した技なのだそうだ。(笑)
←これがその一コマ。観客も一緒に「しーしー、しししし、ししーし〜!」 いや〜ノリノリですっ!
あとで「Cの向きが逆だったね」と言うと、「来年はCの向きをちゃんとしてきます!」と元気に答えた新平君でした。

やってる本人もけっこう楽しそう。それ以上に観客も楽しめました。さすがはエンターテイナー。hyper nutsのみんな、ありがとう!

クラブ主催者上原さんを中心に結成された即席(?)バンド。その名も「スーパーじじいバンド」、略して「S.G.B」。
バックは、先ほども登場した高山さん、杉江の二人。
このときの上原さんのトークが超面白くって、ビデオを観て何回も笑っているわたしです。
曲は、「スタンド・バイ・ミー」、「旅人よ」。「僕は加山雄三さんのハイパーランチャーズでベースを弾くだけの人間」と謙遜してらっしゃった上原さんいやいやどうして素晴らしい歌唱力でした。
そして、アンコールには小菅さん、加藤さんも飛び入りし、観客も一緒になって「想い出の渚」を大合唱しました。
このコンサートを開催するにあたってご尽力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。楽しいコンサートをありがとうございました。
 
 
 
←「想い出の渚」に唱和するノリノリの小菅さん、加藤さん。
 最 終 日 
11月10日(月)は体育の日。これまで体育の日といえば、いや、その周辺の日もほとんど晴れだった。なのに、この3連休はあいにくの雨混じりの曇り空続き。だけど、コンサートのときは奇跡のように雨が上がったのは嬉しかった。
そして、最後は恒例の集合写真撮影。天候不順にも関わらず、たくさんの人が各地から集まってくださり、述べ150台を超える参加がありました。
皆さん、お疲れ様でした。そして、食べ物の出店などをしてくださった皆様に厚く御礼申し上げます。 
←入場100番ゲットのこちら、エアストリームのトレーラーをお牽きの「きん@秋田さん」。記念品のトレーラーを授与されました。おめでとうございま〜す!
日が暮れてから、隣にある大江戸温泉物語に行って、お風呂&打ち上げ。
娘は入るなり的当て、手裏剣投げ、小判探しなどのゲームに夢中。(大江戸温泉物語のゲームについては、こちらもご覧下さい。)
はて、いくら使ったのやら、親としてはお財布の中身が気になって、おちおち放し飼いできない状況です。
これは手裏剣投げ。「大江戸温泉物語」さんのご配慮で、子どもは入場料無料の上、「手裏剣一回無料券」も発行していただきました。
でも、当然のことながらこの1回だけで子どもが満足するわけもなく、このあと2回くらい並んでやってしまいました。
大人たちはお食事処で夕ご飯を注文中。メンズ浴衣がとっても似合う しうさんは、「Love&Peace」のヴォーカルを務めた、ロッキーで一人旅中の女性なのです。
わたしは生ビール、お子様御膳、江戸前寿司、天ぷらセット、五穀米セットなどを注文。
味はまずまずだったが、注文してから出てくるまでが時間かかりすぎ。祭日で混んでいたからでしょうが、改善してもらいたいものですね。催促するとすぐに出てくるのは、まったくもって謎です。
←お子様御膳。
「大江戸温泉物語」さんには今回の全国大会にあたって、入場料割引等などで多大なご協力をいただきました。特に「子どもは無料」という特典は「大江戸温泉物語」始まって以来の試みだったそうです。結果的に300人以上のお客さんが割り引き&子ども無料のチラシを持って訪れたということです。また来年もぜひ、このお台場でキャンプ会を開いて、「大江戸温泉物語」を利用させてもらいたいものです。
ただ、やはり「高すぎる」ということで、区外の別の入浴施設へ足を運んだりした方もおられ、大人だけのファミリーだと割高感や拒否感は否めません。ここらあたりを次回はぜひ改善していただきたいものですね。
  
利用した温泉
 大江戸温泉物語
 
 

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