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| 足湯にしてはかなり立派な雰囲気だ。トイレはこの左側に建っている。 | |
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| 住 所 | 栃木県塩谷郡喜連川町大字早乙女2114 Te:028-686-4126
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| アクセス | 東北道 矢板ICより17分、もしくは宇都宮ICより30分 |
| 公式サイト | http://member.nifty.ne.jp/tankey/soutome.htm |
| 営業時間 | 9:00〜21:00(20時最終) |
| 定休日 | 木曜日 |
| 料 金 | ■平日:大人700円 小人(3歳〜小学生)500円 ■土日・祝日:大人900円 小人500円 ■午後4時以降:大人500円 小人250円 |
| 泉 質 | ■含硫黄 - ナトリウム・カルシウム - 塩化物温泉(弱アルカリ性高張性高温泉) ■源泉温度:68.7℃ ■ph7.4 ■湧出量:267.6 g/分(動力揚湯) ■成分総計:15,848g/s |
| 効 能 | 糖尿病、皮膚病、神経痛、冷え症、うちみ、慢性消化器痛等 |
| 施 設 | 男女別内湯(半露天)1、備品あり、シャワーあり、休憩所あり(持込不可) |
| 遠い遠い宮城県からの帰り道、どうしても温泉に寄って帰りたくて、東北道 矢板インターで途中下車。「早く帰りたいよぉ」と気の進まないパパはそれでも渋々つきあってくれた。 どういった温泉なのかまったく下調べしてこなかったので、電話で「循環ですか、掛け流しですか」と問い合わせると、「掛け流しです」とのお答え。到着すると、駐車場から溢れかえるほどの車の数にびっくり。しかも道路と駐車場との境に流れる下水からは、アブラ臭のまじった硫黄臭がプンプン漂ってくる。温泉好きには堪えられない香りだ。胸踊り、血が騒ぐ。これはイケル! と期待に胸を膨らませて、いざ浴室へ。洗い場の数も多く、浴槽もかなり広い。奥日光とよく似たペパーミントグリーン色した硫黄泉に、ちょっとびっくり。下水から匂ったのと同じ強烈アブラ臭が、ぷーんと鼻をくすぐる。これこれ、この香り! と誰にともなくつぶやき、掛け湯してから湯に身を浸す。夕方という時間帯のせいか、なかなか賑わっている。 お湯をすくって匂いを嗅いでみると、やっぱり強いアブラ臭を感じる。鳴子温泉 高友旅館の重油臭を思い出す。同じ鳴子・西多賀旅館のアブラ臭のする緑色のお湯にかなり近いものがある。宇都宮に近いこの地で鳴子と似たお湯に入れるなんて、嬉しい驚き。しかも舐めてみるとかなりしょっぱい。塩分の強い硫黄泉というのは入ったことがなく、非常に珍しく感じた。 お湯から上がって顔や体を洗っていると、シャワーのお湯もしょっぱいのに気づいた。どうやらシャワーも温泉らしい。娘の髪をいくらすすいでも泡立つのは、そのせいか。 ところで硫黄泉というのはお肌の角質層を取り払ってしまうため、冬の寒い時期には冷えやすい。だが、塩分の濃いこの温泉は後々までポカポカが持続する。それでいて、屋根がよしずだけという半露天の造りの建物で窓も大きく開いているため、あまり熱くなりすぎることもない。可愛い庭を眺めながら、のんびりと濃厚なお湯が楽しめる。混雑ぶりも納得の、思いがけない極上湯だった。また行きたい! |
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