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  ■初訪問日:平成15年11月
 
かんな川温泉 白寿の湯→(名称変更)湯郷 白寿
住 所 埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1 0274-52-5585
アクセス 関越道 本庄児玉IC〜R462―254経由、約17`(児玉スプリングスカントリークラブの近く)
公式サイト http://www.yugo.co.jp/spa/hakujyu/
営業時間 9:30〜23:00(最終入館は22時)
定休日 年中無休
料 金 大人600円 小人300円(小学生) 小学生未満無料
平日夜20:00以降は500円
※2006年4/1より100円アップされるそうです。
泉 質 ■泉質:ナトリウム−塩化物強塩泉(高張性中性低温泉)  ■源泉名:神流川温泉
■源泉温度:25.4度  ■ph6.7  ■成分総計:36.33g/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、五十肩、切り傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、健康増進等
施 設 男女別内湯1、露天1、リンスインシャンプー・ボディソープあり、ドライヤー4つあり
休憩所あり、個室1,000円
ちびっこプール(冬季休業)
「アカシアの湯」裏広場での集まりだったが、インターネットで「掛け流し」情報を得た「白寿の湯」に車を走らせた。
さほど豪華な施設ではないが、大きな内湯と露天風呂には茶色の湯が溢れている。ちょっと見には泥水みたいで、長野県の「加賀井温泉一陽館」をちょっと薄くしたお湯という印象。細かい赤茶色の温泉成分がたくさん浮遊している。
注ぎ口から出る湯は透明で、洗面器に入れると若干褐色がかる。舐めるとしょっぱく鉄味。特筆すべきは、ザラザラした赤茶色の温泉成分が岩や床にこびりついて結晶化している様だ。浴槽のヘリの状態など、加賀井温泉に近いものがある。お湯が湧いて営業開始した当初は透明の湯だったが、いつしか茶色の湯が湧くようになったと聞く。
内湯と露天にそれぞれ4本の太いパイプが通され、熱く沸かした湯が浴槽内に注がれていた。注ぎ口の源泉は量が少なく、パイプからの方がはるかに湯量が多い。一部循環という話と、循環させていないという情報があるが、真偽は不明。パイプからのお湯が全部循環だったら嫌だなと思うが、ここは加熱循環で、ほぼ掛け流しだと判断していいのではないかと思う。
新しい施設ということ以上に掃除が行き届いており、とても清潔。脱衣所にロールクリーナーを転がす掃除の人が頻繁にやってきて、常に髪の毛が落ちていない状態を保っていた。毛髪が落ちていると途端に不潔っぽい印象に陥るので、これは好感度が高い。浴室の変色はご愛嬌。かえって温泉の成分を感じて嬉しくなってしまう。総合的に大変ポイントの高い温泉で、とても気に入った。
 
2003年12月 追記:

一時休業していたが、経営母体が変わったとかで再開されました。その後、2度行きましたが、このあたりではベストの温泉です。
 
2004年1月25日 追記:
アカシアの湯の裏で打ち合わせオフがあったので、夜の10時半頃、訪問した。遅い時間まで入れることはまことにありがたい。床や浴槽の淵にこびりついたすさまじいほどの結晶化は相変わらず。この日はあまり鉄味はせず、しょっぱいだけの風味。匂いも鉄臭は感じられず、生ゴミの腐敗臭のような匂いが感知された。別に嫌な印象は受けないが、こういう日もあるのかと思った。
この日は露天風呂しか入っていないが、少し加熱が過ぎるのではないだろうか。お湯の表面が熱すぎて、入るのに苦労する。もう少しぬるいほうがリラックスできる。
 
2004年12月24・25日 追記:
埼玉オフのため神川町自由広場に向かう途中、直接「白寿」に向かった。営業時間が短縮され、夜10時で受付終了になるというので関越道をかなり急いで間に合わせたのである。以前熱いお湯が出ていた露天風呂の岩の湧出口からは源泉そのままと思われる冷鉱泉が注がれていた。鉄サビのような匂いは健在だが、浴槽内のお湯は加熱循環の際にどうやら塩素を投入されている気配。塩素の匂いがはっきりと嗅ぎとれたのは興ざめだった。逆に今まであまり入らなかった内湯が結構よいのに気づいた。すくって匂いを嗅ぐと、「豊島園温泉庭の湯」とよく似たツーンとする感じの匂いがする。「庭の湯」ほど強くはないが、フルーティな感じは同じである。
この「白寿の湯」、見た目は濃そうなのに温まりにくいのには定評がある。塩分もかなりあり、湯温も高く沸かしているので非常に熱くなるが、出ると冷めるのも早いという不思議なお湯だと思った。
 
2006年3月6日 追記:
経営する会社が変わったようで、名称が変わりました。頭についていた「神流川温泉」は消え、「湯郷 白寿」と変更、HPも新しくキレイなものに。加えて、4/1より料金も値上がりするようです。料金の件はよいとして、長く親しんできた名前が変わると思うと、少し寂しい気がします。

ゴルフ場と同じ系列らしい。道路際の看板が目印。
(注)現在は変わっています。H18.3.6
シンプルでどちらかというと地味な正面玄関
浴室は2階。屋根のある露天風呂が見える 朝一番乗りで撮影開始。細長い内湯
大きなコの字型の露天風呂の左側 内湯からの入り口正面から撮影

洗い場は24もある。浴槽以外の場所がすべて洗い場で埋め尽くされ、広い空間はない。
その分ムードはあまりないが、混雑時、裸で並ぶのだけは避けたいので、多いのはとてもありがたいと思う。
この通り仕切りもあり、隣の人のシャワーを浴びることもないので気持ちよく利用できる。
H15.2.21追加 
お客から「お湯に垢が浮いている」という指摘をよく受けるのだろう。受付の横にこんな展示物があった。朝一番にはびっしりと細かい湯の花が浮くそうで、それと採取した粉と、浴槽や床などにこびりついた析出物などだ。
 



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